分泌したての汗は、ほとんど無臭。時間が経つことで、ニオイが生まれます。
その原因は、皮膚常在菌です。皮膚常在菌は皮脂や汚れを皮膚常在菌が分解して、嫌なニオイをつくってしまうのです。
殺菌成分にはBGA(β-グリチルレチン酸)、イソプロピルメチルフェノールなどがあります。
自然由来の「消臭緑茶エッセンス」配合。
緑茶の消臭成分がニオイを包み込んですばやく消臭します。
緑茶の殺菌力がいま、注目されています。日本では昔から、生活の中で緑茶の消臭力を活用しています。例えばお寿司の「あがり(緑茶)」はさかなの生臭さを消す働きがあるのです。
自然のチカラで体にやさしく、しっかり消臭できるので近年ますます注目されている緑茶のパワー。口臭や体臭予防のために緑茶成分を配合したガムや入浴剤、洗剤、化粧品やメイクグッズなどもつくられています。
ニオイ成分を分解してニオイを防ぐ。
汗をかく前にも、後にも働く消臭パウダーで防臭効果長続き。
「消臭パウダー」は、2次構造の複合粉体。汗を吸収するとパウダーが崩壊し、成分が肌の表面に広がります。汗をかく前と後の両方で、形をかえながらニオイを分解し続けるから、防臭効果が長続き。