月経、おりもの、そして尿もれ。
女性の生理現象にず～っと寄り添うロリエの想い

河北
実は尿もれは更年期だけのことではなく、妊娠・出産がきっかけで尿もれを経験する女性も結構多いんです。実は私も。1人目の妊娠・出産のときはトイレが近くなっただけでしたが、その後、2人目、3人目のときはドキッとする場面がでてきてしまい、このまま治らないんじゃないかと心配になりました。
ちょいモレで悩んでいるママたちに、「実はこんなに便利なものがあるんです」ということをお伝えしたくて、マタニティマークをつけました。

河北
薄さやサイズは生理用ナプキンとほぼ同じでも、専用品のほうが尿の吸水力は何倍も優れているし、逆戻りしないので、吸水した瞬間からさらさらの肌触り。尿独特のニオイを消臭する機能もあるので、安心感が全然違います。ぜひ、試していただきたいと思います。

山舖
最近でこそ、尿もれを含めたデリケートゾーンのケアを「FemCare（フェムケア）」と呼び、女性誌などの特集も増えてきましたが、サイトを立ち上げた当時はそうではありませんでした。
例えば、尿もれのお悩みを持つ女性がネット検索しても信頼できる情報になかなかたどりつかない… あってもクリニックの紹介という状況。どうして、ちょいモレするのか？ どう対処したらいいのか？ といった情報は全然足りていませんでした。そこで、ロリエが女性のお悩みの受け皿になりたいと思い立ち、お役立ち情報を発信するようになりました。

山舖
本当は尿もれなんて、ないほうがいいと思っています。だから、ちょいモレのお悩みをなくすためにできることは、できるだけ多くお伝えしたいんです。それが骨盤底筋トレーニングだったり、更年期症状のケアや治療だったり。
ただ、症状が落ち着くまでの間、尿もれがあることで日常が楽しめないというのであれば、そこは、吸水ケア専用品をうまく取り入れて、安心して快適に過ごしていただけたらと思います。

山舖
尿もれのために、楽しみな予定や趣味をあきらめたり、仕事中ずっと不安だったりするなんて、とてももったいないと思います。吸水ケア専用品を１枚貼っておくだけで安心して快適に過ごしていただけるのですから。

山舖
ユーザーの方々からは、「あきらめていたウォーキングを再開しました」「お洒落して遠出するのも楽しめるようになりました」といった声を多数お寄せいただいています。安心して好きなことを楽しんでいただくためのお守りとして、ぜひ使っていただけたらと思います。