想いを込めて。ロリエ誕生。
「高分子吸収体」という技術を使ったまったく新しい
薄型ナプキンとして発売。
吸収の実証シーンを堂々と見せたCMは、
生理は隠すものとされていた当時、
放送局から「オンエアできない」と難色を示されました。
それでもあきらめずに説得した、当時の担当者。
爽やかなロゴやパッケージデザインにも、
従来の生理イメージを変えたいという想いを込めています。
待望の夜用、セフティロング。
女性のための求人情報誌が発売になるなど、
生活スタイルが多様になりはじめたこの頃。
忙しい日々だからこそ、きちんと休んでほしい。
「寝返りが心配で、ぐっすり眠れない」などの悩みに応え、
待望の夜用を発売しました。それでもまだ22cm。
現代の昼用ナプキンより、短いものでした。
角がとれたラウンドタイプ。
服にひびかないナプキンがほしい。
そんな声に応えて、この年、角をまるく、
肌あたりよく改良しました。
キャッチコピーは「角がとれたね。やさしいね。」
当時の新聞漫画で「今日はロリエの日」という
セリフが出てくるなど、
生理用ナプキン=ロリエのイメージが定着した頃です。
ズレない、羽つきが登場。
年号が、昭和から平成へ。
本格的に女性も社会進出する時代に突入し、
「働いて輝きたい」と考える人が増えてきた頃。
ロリエは、羽つきのナプキンを発売。
外回り、立ち仕事などでもズレにくく
「動きが多くても安心できる」と
やがてナプキンの主流になりました。
2枚重ねて、ギャザーでガード。
「長時間ナプキンを取り替えられない」
「動く時に失敗しないか心配」を解決したいと
従来のナプキンを2枚重ねた
ドライUPメッシュダブルフィットを発売。
ショーツにもカラダにもフィットし、
横モレにも安心な新しいカタチでした。
服にひびかない極薄1mm※1。スリムガード。
渋谷とギャルファッション誌が若者の最先端。
ミニスカート、厚底、キャミソール、金髪など、
強くて派手な服装が人気だった2000年。
生理でもアクティブに過ごしたい、という声に応えて
スリムガードが生まれました。
極薄1mmの吸収体、なのに2倍吸収※2 。
「つけてないみたい」と、うれしい驚きの声も。
※1 吸収体のこと
※2当社「ロリエ 肌きれいガード ふつうの日用 羽つき」との比較
日本初のショーツタイプ、発売。
夜用でも不安な経血多めの方、
長時間替えられない仕事の方など。
より多様な生理悩みに応えたいという想いから
日本初のショーツタイプを発売。
ナプキンの“当たり前”をガラリと変える
新しい寄り添いのカタチでした。
肌ストレスに着目した“F エフ”誕生。
雑誌モデルや読者モデルが憧れだった一方、
ロハスやスローライフなどが注目され自分の内面や
心の健康に目を向け始めた人も。
そんな頃、「肌ストレスからフリーになろう」と
ベタつき、ムレ、こすれという“肌悩み”に着目した
画期的なナプキンとして大ヒットしました。
ムレにくく肌にやさしい「超スリム」。
日本で初めて41.0℃を超える県が出るなど、
記録的な猛暑に。またスマートフォンのシェアが拡大し、
SNSで自分の想いを発信する人も増えていきます。
そんな時期に発売した通気性にこだわった
「しあわせ素肌 超スリム」。ムレにくく、こもった空気を
スッと通す設計が、口コミでも話題になりました。
ご自愛ナプキン。コットン100%。
それぞれが違うコンテンツを見て、違うものを推す
暮らしに変わり、“自分らしさ”や“なりたい私”など
異なる価値観を大事にする人が増えると同時に
ムリせず自分をいたわる「ご自愛」が話題に。
ロリエからも敏感になりやすい生理中の肌にやさしい、
プレミアムな「ボタニカルコットン100%※3」を発売。
※3 表面シートの材質
新しいやさしさのカタチ、もちふわfit 誕生。
時代が変わって、ナプキンの種類が増えても、
「多い日の失敗」はずっと生理悩みの上位。
まだまだ変わるべきはナプキンの方だから。
ロリエは10年かけて、より動きにフィットし、
多い日も逃さない「もちふわfit」を開発しました。
今の多様な忙しさにも寄り添う最新型のナプキンです。
想いを込めて。ロリエ誕生。
「高分子吸収体」という技術を使ったまったく新しい薄型ナプキンとして発売。
吸収の実証シーンを堂々と見せたCMは、生理は隠すものとされていた当時、
放送局から「オンエアできない」と難色を示されました。
それでもあきらめずに説得した、当時の担当者。
爽やかなロゴやパッケージデザインにも、
従来の生理イメージを変えたいという想いを込めています。
待望の夜用、セフティロング。
女性のための求人情報誌が発売になるなど、生活スタイルが多様になりはじめたこの頃。
忙しい日々だからこそ、きちんと休んでほしい。
「寝返りが心配で、ぐっすり眠れない」などの悩みに応え、待望の夜用を発売しました。
それでもまだ22cm。現代の昼用ナプキンより、短いものでした。
角がとれたラウンドタイプ。
服にひびかないナプキンがほしい。
そんな声に応えて、この年、角をまるく、肌あたりよく改良しました。
キャッチコピーは「角がとれたね。やさしいね。」
当時の新聞漫画で「今日はロリエの日」というセリフが出てくるなど、
生理用ナプキン=ロリエのイメージが定着した頃です。
ズレない、羽つきが登場。
年号が、昭和から平成へ。
本格的に女性も社会進出する時代に突入し、「働いて輝きたい」と
考える人が増えてきた頃。ロリエは、羽つきのナプキンを発売。
外回り、立ち仕事などでもズレにくく「動きが多くても安心できる」と
やがてナプキンの主流になりました。
2枚重ねて、ギャザーでガード。
「長時間ナプキンを取り替えられない」「動く時に失敗しないか心配」を解決したいと
従来のナプキンを2枚重ねたドライUPメッシュダブルフィットを発売。
ショーツにもカラダにもフィットし、横モレにも安心な新しいカタチでした。
服にひびかない極薄1mm※1。スリムガード。
渋谷とギャルファッション誌が若者の最先端。
ミニスカート、厚底、キャミソール、金髪など、強くて派手な服装が人気だった2000年。
生理でもアクティブに過ごしたい、という声に応えてスリムガードが生まれました。
極薄1mmの吸収体、なのに2倍吸収※2。
「つけてないみたい」と、うれしい驚きの声も。
※1 吸収体のこと ※2当社「ロリエ 肌きれいガード ふつうの日用 羽つき」との比較
日本初のショーツタイプ、発売。
夜用でも不安な経血多めの方、長時間替えられない仕事の方など。
より多様な生理悩みに応えたいという想いから
日本初のショーツタイプを発売。
ナプキンの“当たり前”をガラリと変える新しい寄り添いのカタチでした。
肌ストレスに着目した“F エフ”誕生。
雑誌モデルや読者モデルが憧れだった一方、
ロハスやスローライフなどが注目され自分の内面や心の健康に目を向け始めた人も。
そんな頃、「肌ストレスからフリーになろう」とベタつき、ムレ、こすれという
“肌悩み”に着目した画期的なナプキンとして大ヒットしました。
ムレにくく肌にやさしい「超スリム」。
日本で初めて41.0℃を超える県が出るなど、記録的な猛暑に。
またスマートフォンのシェアが拡大し、
SNSで自分の想いを発信する人も増えていきます。
そんな時期に発売した通気性にこだわった「しあわせ素肌 超スリム」。
ムレにくく、こもった空気をスッと通す設計が、口コミでも話題になりました。
ご自愛ナプキン。コットン100%。
それぞれが違うコンテンツを見て、違うものを推す暮らしに変わり、
“自分らしさ”や“なりたい私”など異なる価値観を大事にする人が増えると同時に
ムリせず自分をいたわる「ご自愛」が話題に。
ロリエからも敏感になりやすい生理中の肌にやさしい、
プレミアムな「ボタニカルコットン100%※3」を発売。
※3 表面シートの材質
新しいやさしさのカタチ、もちふわfit 誕生。
時代が変わって、ナプキンの種類が増えても、「多い日の失敗」はずっと生理悩みの上位。
まだまだ変わるべきはナプキンの方だから。
ロリエは10年かけて、より動きにフィットし、多い日も逃さない「もちふわfit」を開発しました。
今の多様な忙しさにも寄り添う最新型のナプキンです。
あなたの安心のために、
変わるべきはナプキンのほうだから。
ロリエはこれからも、
時代や人に寄り添ったナプキンを届けていきます。