スマイルコラム

夜用おむつでおしっこ漏れなく朝までぐっすり!使い始める時期も解説【医師監修】

2026.04.27 New

#おむつ #おしっこ #赤ちゃんのお世話 #発育・発達

夜のおしっこ漏れは、おむつの種類や使い方を少し見直すだけで、ぐっと改善できます。
「夜用おむつだけど本当に替えなくていい?」と不安なママ・パパも、夜用おむつなら数回分のおしっこを吸収してくれるのでおすすめです。

この記事では、赤ちゃんや子どものおしっこが夜にモレる原因から、朝までしっかり吸収してくれる夜用おむつの選び方まで解説します。
赤ちゃんや子どもに合った夜用おむつが見つかれば、ママ・パパも朝まで目を覚まさずに済み、毎日の育児がより楽しくなるでしょう。

夜中に起こさないために。「おしっこメカニズム」を正しく理解しよう

眠っている赤ちゃん

子どもがトイレでおしっこを出せるようになるには、体の中の「おしっこメカニズム」が整う必要があります。大きくわけて以下4つのステップで、膀胱にたまったおしっこが排泄されます。

  1. おしっこが作られる・たまる(腎臓・膀胱の働き)
  2. 「おしっこしたい!」と脳に伝わる(神経の発達)
  3. トイレまで「がまん」する(脳の指令と括約筋のコントロール)
  4. トイレで「出してOK」とリラックスして排泄する

具体的に膀胱の働きや神経がどのように発達するのかを解説します。

神経と排尿機能の発達で「おしっこメカニズム」が整う

おしっこメカニズムが整うには、神経と排尿機能の発達が必要です。赤ちゃんが1歳ごろになると、膀胱から「おしっこがしたい」というサインが脳に届くようになります。それまでは、膀胱に尿がたまっても、脳には届かず反射的に尿が出ます。
また、尿をまとめて出せるようになるのは2〜3歳ごろが一般的です。

体の成長と共に膀胱の容量も増え、脳と体の連携がスムーズになることで、はじめて「おしっこをためてトイレで出す」ができるようになります。

体も心も、夜はぐっすり育つ時間。昼間とは違うおしっこのしくみ

赤ちゃんが1歳ごろになると、夜間のおしっこの量は減るのが一般的です。おしっこの量を減らすホルモン(抗利尿ホルモン)が、昼間と比べ夜間に多く分泌するため、昼と夜とではおしっこの出方が変わります。
ただし、おしっこの量を減らす抗利尿ホルモンの量が安定するのは4〜5歳です。4〜5歳になるまでは、ホルモンの変動もあり、夜間も日中と同じように多くのおしっこが出るケースもめずらしくありません。

ホルモンバランスは成長と共に安定しますが、日々の生活習慣によって安定するまでに時間がかかることもあります。以下の生活を心がけ、赤ちゃんのホルモンバランスが安定するように心がけましょう。

  • 早寝早起きで睡眠リズムを一定に保つ
  • 夜ぐっすり眠れるように日中の活動を調整する
  • 寝る前はリラックスして過ごす

なお、抗利尿ホルモンが安定してくる4~5歳ごろまでは、おしっこの量も多くなりがちです。そんな時期は吸収力の高い「夜用おむつ」を活用してみると、モレを気にせず朝まで快適かもしれません。

朝方の大量おしっこ漏れ 4つの対策

眠っている子ども

朝起きたらおしっこが大量にモレてる…ぐっすり寝てくれるようになったのも束の間、朝方のおしっこ漏れにため息をついているママ・パパも多いのではないでしょうか。

夜間は抗利尿ホルモンの影響で、たまったおしっこが出づらくなっていますが、朝方になるとおしっこを抑えるホルモンの分泌量が一気に減ります。そのため、赤ちゃんは朝方におしっこ漏れが起きるケースが増えやすいでしょう。
「おはよう」の瞬間までおしっこがモレないための対策を以下で4つ紹介します。

夜ごはんの味付けは濃くならないようにする

夜ごはんの味付けが濃いと、体は水分を欲します。そのため、寝る前に必要以上に水分を欲しがる子どもも少なくありません。
もちろん、通常の範囲であれば、赤ちゃんの水分摂取を無理に控える必要はありません。しかし、寝る前の水分量は夜のおしっこの量に影響するため、味付けには配慮が必要です。味付けの濃さだけでなく、ジュースなどをよく飲む場合ものどが渇きやすくなるため、夕食後はなるべく控えましょう。

寝る直前におむつ交換またはトイレに行かせる

赤ちゃんが寝る直前と朝起きたタイミングですぐにおむつを交換しましょう。おむつ交換をしない時間を短くすれば、朝方のおしっこ漏れを防ぎやすくなります。
毎日、寝る前におむつを交換する習慣をつけておくと、成長してからのトイレトレーニングもスムーズに進みます。赤ちゃん自身も、毎日のルーティンがあると、寝る前に不安を感じることなく快適に就寝できるでしょう。

熟睡している間はおむつ交換で起こさない

抗利尿ホルモンは寝ている間に多く分泌されるため、途中で起こさないことも大切です。赤ちゃんが覚醒するとホルモンバランスが安定しづらくなり、おしっこの量が増えてしまうことがあります。

寝るときは、夜用おむつを使う

朝方のおしっこ漏れを防ぐには、夜用おむつの着用が効果的です。一般的なおむつより吸収量が多く、たっぷりのおしっこをしっかり受け止めてくれます。
また、吸収量だけでなく、赤ちゃんがリラックスできるよう、「おなかをしめつけない設計」になっているものもあります。おしっこ漏れを防ぐだけでなく、赤ちゃんが快適でいられるかどうかも、夜用おむつ選びの大切なポイントです。

生後4カ月を過ぎたら「夜用おむつ」に変えよう

夜用おむつをはく赤ちゃん

夜用おむつへ切り替えるタイミングは1歳ごろと思われがちですが、実は生後4カ月ごろからの使用がおすすめです。
一般的に、赤ちゃんが夜にまとまって眠り始めるのは生後4カ月ごろです。授乳後すぐに眠りにつくケースも多くなりますが、吸収量に優れた夜用おむつなら、うんちをしていなければ授乳後のおむつ交換が不要になり、夜間の負担を軽減できます。

また、生後5カ月ごろからは寝返りも始まります。睡眠中の動きが活発になるため、「背中モレ」や「すき間モレ」を防ぐうえでも夜用おむつが活躍します。

夜用おむつ選びはここに注目!

朝方のおしっこ漏れを防ぐには、夜用おむつがおすすめです。しかし、ただおしっこをたくさん吸収してくれればいいわけではありません。
赤ちゃんが朝まで快適で、ママ・パパも朝のおしっこ漏れを心配せずに済むよう、夜用おむつ選びのポイントを確認していきましょう。

夜用おむつ選び 4つのポイント

十分な吸収量があるか

夜用おむつを選ぶ際は、おしっこの吸収量を確認しましょう。2歳にもなれば、膀胱の容量は生まれたときと比べて5倍程度に増えます。
夜にまとまっておしっこをする子どものおしっこ漏れに備えて、たっぷり吸収できるタイプを選択しましょう。

おなかをしめつけないか

赤ちゃんは寝返りを何度も打つため、おむつがズレやすくなりがちです。朝まで快適でいられるためには、おなかまわりをしめつけず、フィットするおむつがよいでしょう。

背中モレ対策がされているか

睡眠中は、寝返りや寝相によっておむつがとくにズレやすくなります。その結果、背中からおしっこが漏れる場合もあります。 おむつがズレても、背中側までカバーできる吸収体があれば、おしっこ漏れを防げます。

すき間モレ対策がされているか

太もものすき間からおしっこがモレるケースもよく見られます。足まわりからのモレを防ぐギャザー設計かどうかも、夜用おむつ選びのポイントです。

  • これより先はメリーズの商品紹介に関する内容となり、医師による監修の範囲には含まれません。

おなかをしめつけず、モレも防ぐ!メリーズ 夜用おむつ「ぐっすりパンツ」

メリーズ 夜用おむつ「ぐっすりパンツ」商品写真

夜は快適にぐっすり寝てほしいから、しめつけのないおむつにしたい…。でも、まだ夜中のおしっこがあるからモレも心配。そんな時期のおむつにピッタリなのが、メリーズ夜用「ぐっすりパンツ」
おなかをしめつけないやさしいつけ心地で、朝まで快適。さらに、おしっこの吸収力やおむつのズレ防止、モレ防止にもこだわっているので、寝ている間も快適です。

朝までモレ0へ!おしっこ8回分*の吸収力

すき間モレも安心

寝ている間も快適

メリーズ 夜用おむつ

ぐっすりパンツ ラインナップ

成長にあわせて選べる3サイズ

  • 当社製品各サイズ比較 2025年4月時点

メリーズのご紹介

赤ちゃんのお肌にやさしいおむつ選びを

笑顔の赤ちゃん

赤ちゃんのお肌はとてもデリケート。皮膚は大人よりも薄く、とっても汗っかき!
おしっこによるムレムレ湿気、おむつの摩擦による刺激などから守るために、おむつ選びは「通気性のよさ」と「やわらかさ」がポイントです。

  • 単位面積あたりの発汗量

赤ちゃんの肌研究から生まれたメリーズ

ずっと気持ちいいがつづく!上質な100%通気素材で赤ちゃんの繊細な肌をやさしく守ります。

  • テープフック部除く

肌研究生まれ パワフル通気 おしっこ後も ずっと肌さら 目には見えない50億個以上の穴* *走査電子顕微鏡画像から判定。おむつ1枚当たりに換算

まずは試して!毎月合計7,500名様にメリーズサンプルプレゼント 詳しくはこちら

あわせて読みたい

赤ちゃんの月齢で探す

生後0~3ヵ月

生後4~7ヵ月

生後8~11ヵ月

1歳以上

Page Top