ふだん「紫外線対策」をしている人は、女性で約8割、男性で約3割と、実施率に差がみられました。対策は、男女ともに「日やけ止めを塗る」がトップでしたが、女性では「日傘を差す」「日陰を歩く」「帽子、サンバイザーをかぶる」「UVカット衣類を着る」といった対策も多く挙がっていました。コロナ禍で外出機会が減っているなかでも、多くの女性は紫外線対策をしっかりとおこなっているようです。
withコロナの夏、外出の際にはマスクの着用や3密回避などの感染対策はもちろん、紫外線ダメージで後悔しないように、しっかりUV対策もしていきたいですね。
学生時代はどうしても肌を焼きたくて、日焼け対策とは無縁の生活をしていました。大人になった今、その頃の自分に忠告したいです。 (27歳・女性/派遣社員)
若い頃、日焼けがモテることを知り、ガンガン焼きました。今、顔に3カ所のシミが残っています。モテるのは白い顔だということを昔の自分に言ってやりたいですね(笑) (49歳・男性/会社員)
今から何十年も前。日焼けはおしゃれだった。小麦色の肌・・・わざわざ日焼けしまくったのに。今ではただただ後悔です。 (58歳・女性/アルバイト)
昔ガングロだったから、今シミが気になる~!焼いてたなぁ。シミ消したい! (38歳・女性/アルバイト)
新型コロナ対策で手洗いを何度もしているので、すでに手の日焼けがすごいです。 (39歳・女性/専業主婦)
車に乗るときに、UVカットの手袋を忘れてしまうことがよくあります。おかげで手首から上だけ黒くなってしまいます。洗濯するとついつい忘れてしまうので、複数用意しておかないといけないかも。 (45歳・女性/会社員)
会社を体調不良で休んだことにしていたのに、出歩いてうっかり日焼けし、言い訳ができなかったことがあった。 (63歳・男性/アルバイト)
ちょっとした買い物はUVクリームを塗らずに出かけていましたが、気付いたらマスク焼けがうっすらできていました。今は顔だけでもUVクリームを塗って出かけています。 (29歳・女性/専業主婦)
夫に「今日は日差しがすごいから、たっぷり塗ってね!」と子どもの日やけ止めを頼んだら、本当にたっぷり塗ってくれて、子どもの顔が白塗りでオペラ座の怪人みたくなっていた。 (29歳・女性/会社員)
肌が白いとよく言われます。それは基本、ひきこもりがちだからだと思います。外出しないことが何よりの対策なのかも。。。 (33歳・女性/会社員)
炎天下に半袖でツーリングに行き、腕が日焼けしたのですが、若い頃のようには戻らずに黒いまま。それから、どんなに暑くても長袖を着て走るようにしています。 (39歳・男性/会社員)
パーカーのフードをかぶり、サングラスにマスク、日傘で毎日のウォーキングをしています。近所で有名になっていないか心配です。 (25歳・女性/会社員)