クーラーのない寝室がとても寝苦しいので、リビングのクーラーの温度を下げ、寝室の入り口に扇風機を置き、涼しい風を送り込みながら寝ています。 (25歳・女性/会社員)
氷枕などを使って頭を冷やして寝る。どうしても眠れない場合には水シャワーなどで身体を冷やし、さらにクーラーをかけて寝ます! (40歳・男性/自営業)
寝る1時間前に寝室のエアコンをつけ、扇風機を回します。エアコンの風を冷感寝具に当たるようにしておくと、寝具の温度が下がり、布団に入ったときは一瞬、ひんやりして気持ちがいいです。エアコンはタイマーで切れるようにしますが、扇風機には一晩中頑張ってもらっています。(29歳・女性/パート)
寝る前にハッカやミントのスプレーを枕や寝具に吹きかける。ひんやりして気持ちがいいし消臭効果もあるので。風呂上がりには冷感スプレーやローション、寝る前には体にベビーパウダーを付ける。(29歳・男性/アルバイト)
麦茶を入れたペットボトルを冷凍して、タオルに包んで抱き枕として使用しています。喉が渇いたら水分補給もできて一石二鳥です。(54歳・女性/会社員)
子どもと一緒に怖い本を読んでからトイレに行って寝る!これが夏の夜の日課でした。読まない夜は、気持ち的に蒸し暑く感じました。(31歳・女性/会社員)
ただでさえ暑い夏。快適に寝るためにエアコンをかけて寝ましたが...いつもより寝苦しくて、エアコンの温度を下げまくっても暑く、エアコンが壊れたのかと思って起きたら窓が開いていました。(32歳・女性/専業主婦)
7月の熱帯夜、エアコンのタイマーでは、切れたとたんに覚醒してしまうため、エコモードで朝までつけたまま入眠した。氷山で遭難しかける夢を見て目を覚ますと、室温が24度。手足も冷たくなっており、慌ててドアを開けてエアコンを切ったが、二度寝はできなかった。 (33歳・女性/パート)
あまりに寝苦しい日は、寝ている間にパジャマを脱いで、朝起きた時に下着姿になっていて驚くことがあった。脱いだ記憶すらない。そうならないために、クーラーや冷感マットを使い、通気性の良いシャツと半ズボンで寝るようにしている。(28歳・男性/会社員)