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赤ちゃん相談室

健診の気がかり

受け口ぎみ。治療を受けるべき?

顎の発達で、受け口ぎみなのが気になります。永久歯が生えるまで専門的な治療は必要がないのか、少しでも早く専門医に見ていただいたほうがいいのか、気がかりです。(とらいも 2歳10カ月)

奥歯を噛み合わせたとき、上の歯列より下の歯列が前に出る「不正咬合(こうごう)」を、俗に受け口と言います。「不正咬合」は、単に噛み合わせの問題だけでなく、大人になってから「顎関節症」という顎が痛くなる病気のきっかけになるため、治療が必要とされていますが、治療開始の時期については顎や歯の様子によって異なります。小児歯科専門の先生にご相談ください。

院長 川上一恵先生

回答者/かずえキッズクリニック

院長 川上一恵先生


医学博士、日本小児科学会認定医、子どもの心相談医。1987年筑波大学卒。1994年筑波大学大学院博士課程修了筑波大附属病院、(株)日立製作所水戸総合病院、茨城県立こども病院で研修。1996年4月より現職。

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