花王の健康支援活動

花王が「日本肥満症予防協会」のオフィシャルパートナーに認定されました

2015.09.29

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「日本肥満症予防協会」唯一のオフィシャルパートナーに

長年にわたり「内臓脂肪」に関する研究に取り組み、特定保健用食品「ヘルシア」シリーズやさまざまな情報発信活動を通じて肥満症・メタボリックシンドロームの啓発に貢献してきたことが評価され、2015年9月、花王は一般社団法人「日本肥満症予防協会」のオフィシャルパートナーに認定されました。同協会にとって唯一のものです。

これからも、 内臓脂肪に関する各地での セミナーや測定会の開催、内臓脂肪肥満の予防・改善に役立つソリューションの提供などを通じて、協会の活動を支援していきます。

日本肥満症予防協会とは

「内臓脂肪を減らして、健康に!」をキャッチフレーズに、肥満症・メタボリックシンドロームへの理解を深め、その予防・解消方法を社会に普及することを目的として、2015年1月に設立されました。

理事長 松澤佑次先生(大阪大学名誉教授、住友病院院長)
副理事長 斉藤康先生(元千葉大学長)、宮崎滋先生(公益財団法人結核予防会理事・総合健診推進センター長)
※松澤理事長は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の概念を提唱して、日本人として初めて国際肥満学会最高賞「ヴィレンドルフ賞」を受賞。2015年4月、瑞宝中綬章を受章。

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