今夏の一大イベントであり、厳しい夏の暑さが予想される「大阪・関西万博」。花王株式会社は、運営参加にサプライヤーとして協賛しています。
運営に携わる皆さまが暑さの中でも快適にすごせるよう、6月から9月までの4か月間、ボランティアを含む会場運営スタッフの皆さまに、『ビオレ 冷(ひや)タオル』約20万本を14カ所の施設の休憩場所で配布します。
ビオレは肌を「人と人」「人と社会」を結ぶ”ヒューマン・インターフェース”と考え、つながりを広げる活動やモノづくりに取り組んでいます。暑い夏でも笑顔が広がるよう、これからも猛暑の現場でがんばる皆さまを応援しつづけます。
(2025年5月30日)
©Expo 2025
※従業員休憩所前にて使用
旅行や帰省、出張の時でも、快適が身近なものであってほしいと、人通りの多いJR品川駅に、2025年で45周年を迎えるビオレの限定ロゴが入った社会とつながる「ビオレ自販機」を設置いたします。
(設置期間:2025年5月27日~9月26日)
日やけ止めや、汗ふきシート、除菌シート、メイク落としシートなど、持ち運びにも便利な商品がラインナップ。ふとした不快感を取り除き、快適な外出とアクティブな暮らしに貢献してまいります。
ビオレは、人のつながりは肌から生まれると信じて、これからも皆さまの生活のそばで快適をサポートしつづけられるよう、様々な活動やモノづくりをつづけてまいります。
(2025年5月30日)
ビオレと横浜DeNAベイスターズは、2023年3月20日に「スタジアム衛生・快適パートナー契約」を締結しました。3年目となる2025年には、横浜スタジアムに来場するファンの方々だけでなく、熱気あふれるスタジアムで仕事をこなす球場スタッフの方々の快適まで実現するために、衛生・暑熱対策をさらに強化してまいります。
球場内にビオレのハンドソープや消毒液を設置するほか、横浜DeNAベイスターズコラボデザインの「冷(ひや)タオル」と「全身すっきりシート」を販売し、快適な試合観戦とスタジアム運営をサポートします。
ビオレは、「人と人」「人と社会」のつながりが生み出す喜びや感動体験が、社会をますます明るく活気あるものにすることを願い、今後も様々な活動やモノづくりをつづけてまいります。
(2025年5月30日)
人と社会のつながりを広げる、というビオレと同じ想いを持つアートプロジェクト「東京インフィオラータ2025」で、ビオレは共創をテーマにした協賛ブースを展開。
ビオレブースでは、「手のひらで人とつながるプロジェクト」として、ひとりひとりの手形を重ねて桜の木を創り上げるアート共創や、日やけ止めの使用体験をはじめ、2025年に45周年を迎えるビオレの新製品のサンプリングなどを行う「快適ステーション」を運営いたしました。
また、このアートプロジェクトに従事されているスタッフの皆さまに、ビオレの「冷(ひや)タオル」をご提供し、暑さの中でがんばる方々へのサポートとしてご活用いただきました。
ビオレは、肌を通して、「人と人」「人と社会」のつながりを広げられるように、「肌は、ヒューマン・インターフェイス」という考え方のもと、これからも様々な活動やモノづくりをつづけてまいります。
東京インフィオラータ | Tokyo Infiorata
(2025年5月30日)
目標に向かいチャレンジする子どもたちを応援したい、そんな想いのもと、ビオレは東京都府中市に本拠地を置くラグビーチーム「東京サントリーサンゴリアス」の下部組織「東京サンゴリアスアカデミー」とともに“衛生啓発”に取り組んでまいります。
ビオレのハンドソープや消毒液を練習前後に使用できるよう提供することで、U12・U15という若い選手たちの衛生意識の向上を実現します。また合宿のための備品としても提供するなど、ビオレにできる“衛生啓発”を通して、子どもたちの挑戦を応援します。
ビオレは、「人と人」「人と社会」のつながりが広がるその瞬間に思いがけず生まれる、誰かの背中を後押しする力のために、これからも様々な活動やモノづくりをつづけてまいります。
(2025年5月30日)
太陽と共にもっと笑顔で過ごせる社会をめざした活動「SUN&SMILES ACTION」。
その代表的な取り組みとして、2019年よりWeb授業というコンテンツを発信しつづけてきた「太陽の教室」が、2025年4月19日より、体験型コンテンツ「おでかけ 太陽の教室」と進化して、皆さまのもとへおでかけいたします。
より多くの方に紫外線対策の重要性、日やけ止めの適切な使い方を届けるため、小さなお子さま、家族が集う全国の動物園・遊園地・ショッピングモールにて実施予定です。
家族でシェアできるパウチタイプの日やけ止め『フレッシュパウチ』など紫外線対策商品の試用体験、目には見えないUV塗膜を可視化させた花王独自のUVカメラ体験、サンプリングを実施。紫外線対策をしながら、上手に付き合い、肌を健やかに。太陽と共に生きるためのかけがえのない価値を、次の世代へと守り育んでいきます。
(2025年4月21日)