太陽とともに、もっと笑顔で過ごせる夏をお届けしたいという想いのもと、2024年8月10日から12日まで、「那須ハイランドパーク」で「ビオレ 冷（ひや）ステーション」を開設します。

ブースでは、「冷タオル」のサンプリングのほか、日やけ止めや汗拭きシートの使用体験コーナーを設け、快適なレジャー体験をサポートします。

ビオレは肌を通じて、「人と人」「人と社会」のつながりが広がることができるように、「肌は、ヒューマン・インター・フェース」という考え方のもと、今後も様々な活動やモノづくりでこたえていきます。

（2024年8月9日）​

暑い中、原宿でショッピングや観光を楽しむ人々に“避暑地”のような場所を作りたい。
ビオレ「冷シリーズ」を中心とした、花王の想いにご賛同いただいた東急不動産と共に、原宿の新ランドマーク「ハラカド」を夏の期間限定で「ヒヤカド」として運営。
各テナントとのコラボレーションにより、全館を通じて涼しさを感じることができる空間を創出し、この場所ならではの涼のおもてなしと暑熱対策を提供します。
(ヒヤカド運営期間：2024年7月22日～8月13日)

ビオレは、肌を通して、「人と人」「人と社会」のつながりが広がることができるように、「肌は、ヒューマン・インター・フェース」という考え方のもと、今後も様々な活動やモノづくりでこたえていきます。

（2024年7月22日）​

ビオレと東京都町田市は「健康づくりに向けた包括的連携に関する協定」を締結しました。町田市を本拠地とするプロサッカークラブ「FC町田ゼルビア」と3者で協働し、過酷化する猛暑の下でも、快適に過ごせるよう“暑熱対策の啓発”に取り組みます。
サッカー教室を通じて、ビオレのさまざまな商品を活用した啓発活動や、親子イベントでのサンプリング、スタジアムでのブース展開など、楽しみながら暑熱対策ができる取り組みを、今後も継続的に行ってまいります。

ビオレは、肌を通して、「人と人」「人と社会」のつながりが広がることができるように、「肌は、ヒューマン・インター・フェース」という考え方のもと、今後もさまざまな活動やモノづくりでこたえていきます。

ゼル塾 | FC町田ゼルビア オフィシャルサイト

（2024年6月21日）

ビオレUVは、高校生が太陽の下で笑顔でテニスを楽しめるように「公益財団法人日本テニス協会」「日本化粧品検定協会」と共同で「太陽と輝く、高校生テニスプロジェクト」をスタートしました。

テニスは、幼少から高齢者まで競技年齢層が厚く、“生涯スポーツ”として人気の高い競技です。
一方で、主に屋外で競技することが多いうえに競技時間が長いことから、暑さ対策・日やけ対策は必須と言われています。その中でも、部活動や体育の授業などで特に屋外にいる時間が長い高校生に着目しました。

本プロジェクトでは、全国の高校テニス部員7.5万人へのサンプリングをはじめ、日本化粧品検定協会のホームぺージに特設WEBサイト「UV検定ライト」を期間限定で公開。
さらに、大会でのブース展開などを通じて、日やけ対策の重要性や日やけ止めの適切な使い方を紹介する活動を行いました。
高校生のみなさまが思い切りプレーを楽しめるよう、今後も継続的に活動してまいります。

ビオレは、肌を通して、「人と人」「人と社会」のつながりが広がることができるように、「肌は、ヒューマン・インター・フェース」という考え方のもと、今後も様々な活動やモノづくりでこたえていきます。

（2024年8月9日更新）