title_qa

よくあるご質問

q

肌を傷つけることはありませんか?

肌を傷つけないよう、付箋紙程度の微粘着力に設計しております。ゼリー状のパック剤が汚れをつかむようにして固まることで汚れがとれる仕組みになっています。ただし、絆創膏(ばんそうこう)による刺激に弱い方はご使用をお控えください。もしはがす時に皮膚が引っ張られて痛みを感じる場合は、無理に引っ張らず別の方向から少しずつ優しくはがすようにしてください。

q

おへそ掃除のおすすめのタイミングは?
入浴前かお風呂上がり
どちらに使うのが良いですか?

汗などの水滴があると汚れをとる効果が落ちるため、おへそが乾いている状態でご使用ください。おへそが乾いていればいつでも構いませんが、よりおへそが乾いていると考えられる入浴前などがおすすめです。

q

15分以上置いても大丈夫ですか?

15分以上置けば完全に固まるのでそれ以降はパック剤は変化しませんが、汗をかいて蒸れてかぶれる可能性がありますのでお早めにはがしてください。また、おへそシールを装着したまま押さえつけたり、就寝したりしないでください。プラスチックの部品がおへそを傷つける恐れがあります。

q

使用頻度の目安はありますか?

おへその汚れのたまり方には個人差があります。汚れが目立ちはじめるサイクルに合わせ、1ヶ月に1回のご使用をおすすめします。
おへその汚れやニオイが気になる場合は、2週間に1回程度のご使用がおすすめです。

*ニオイ汚れのこと

q

へそごまパックをおへそからとる際、
おへその中にパックが残らないか不安です。

おへそに注入するパック剤の量が十分でないと、パックをはがす際におへその中にパックが残る可能性があります。使い方動画をご覧いただき、シールについている目印まで、十分な量のパック剤を注入してください。
 
写真の左側のように、パック剤は必ず、おへそシールのキラキラ印まで入れてください。

パック剤の注入量目安の比較。左側はシールの目印まで満たした正しい注入量。右側は注入量が足りず目印まで届いていないNGの状態。

パック剤の注入量目安の比較。左側はシールの目印まで満たした正しい注入量。右側は注入量が足りず目印まで届いていないNGの状態。

パック剤の注入量目安の比較。左側はシールの目印まで満たした正しい注入量。右側は注入量が足りず目印まで届いていないNGの状態。

q

おへそ掃除をしたのに、
まだ汚れが残っています。

汚れがひどい場合には、1回の使用では汚れがとりきれないことがあります。1回でとりきれなかった場合、翌日以降にもう一度ご使用ください。おへそがきれいになった後は、2週間~1ヶ月に1回を目安にご使用いただくことで汚れがたまりにくくなります。

q

へそピアスをしていますが、
使ってもよいですか?

へそピアスの穴の傷が完治していれば、ピアスを外して使用可能です。

q

へそごまパックの材料は何ですか?

歯形を取る材料をヒントにへそごま除去用に開発した素材を使用しています。おへそに負担をかけず奥深くのこびりついた垢やニオイ汚れまでとれるように工夫しています。

*ニオイの原因となる皮脂などが混合した汚れ

q

子どもにも使えますか?

おへその成長が止まる年齢以降の使用を想定して設計しているため、15歳未満の方は使用しないでください。

Page Top