知っておきたい メリーズの肌へのやさしさは 発売以来ずっと続く 肌研究から生まれています。

知っておきたい メリーズの肌へのやさしさは 発売以来ずっと続く 肌研究から生まれています。

知っておきたい メリーズの肌へのやさしさは 発売以来ずっと続く 肌研究から生まれています。

ひとりでも多くの赤ちゃんを笑顔にしたい。
その想いから、メリーズは世界でいちばん
「赤ちゃんの肌にやさしいおむつ」をめざし、
研究開発を続けています。

ここでは、メリーズの肌研究の軌跡と、
それを支える研究員たちの活動をご紹介します。

メリーズの肌研究
~4つの想い~

メリーズの「赤ちゃんの肌にやさしい」工夫や設計は、1983年の発売当時から30年以上ずっと続く花王独自の肌研究から生まれています。原材料は、赤ちゃんの肌への安全性が確認されたものだけを使用。発売の前に必ず、製品の安全性・品質・受入性を何度も調査して確認します。メリーズは、おむつを単なる排泄ケアではなく、「赤ちゃんが最初に身に着ける肌着」と捉えています。だから赤ちゃんの肌を大切に考え、肌にやさしい技術を追求し続けています。赤ちゃんの肌を、皮フ科医・小児科医の先生とともに、研究分析。また各国で、おむつがその国の慣習のなかでどう使われているのか、何が求められているのかまでを調査しています。

メリーズの「赤ちゃんの肌にやさしい」工夫や設計は、1983年の発売当時から30年以上ずっと続く花王独自の肌研究から生まれています。原材料は、赤ちゃんの肌への安全性が確認されたものだけを使用。発売の前に必ず、製品の安全性・品質・受入性を何度も調査して確認します。メリーズは、おむつを単なる排泄ケアではなく、「赤ちゃんが最初に身に着ける肌着」と捉えています。だから赤ちゃんの肌を大切に考え、肌にやさしい技術を追求し続けています。赤ちゃんの肌を、皮フ科医・小児科医の先生とともに、研究分析。また各国で、おむつがその国の慣習のなかでどう使われているのか、何が求められているのかまでを調査しています。

メリーズの「赤ちゃんの肌にやさしい」工夫や設計は、1983年の発売当時から30年以上ずっと続く花王独自の肌研究から生まれています。原材料は、赤ちゃんの肌への安全性が確認されたものだけを使用。発売の前に必ず、製品の安全性・品質・受入性を何度も調査して確認します。メリーズは、おむつを単なる排泄ケアではなく、「赤ちゃんが最初に身に着ける肌着」と捉えています。だから赤ちゃんの肌を大切に考え、肌にやさしい技術を追求し続けています。赤ちゃんの肌を、皮フ科医・小児科医の先生とともに、研究分析。また各国で、おむつがその国の慣習のなかでどう使われているのか、何が求められているのかまでを調査しています。

1分でわかるメリーズの肌研究

30年以上続く、肌研究の軌跡

30年以上続く、肌研究の軌跡

30年以上続く、肌研究の軌跡

研究員が語るメリーズの肌研究

研究員が語るメリーズの肌研究

研究員が語るメリーズの肌研究

メリーズの肌へのやさしさは、どのようにして生まれているの?
それを支えるのが、赤ちゃんの肌を考えた素材選びや設計を追求し続ける
花王独自の研究開発と、徹底した安全・品質の管理。
そして「もっと肌にやさしいおむつを作りたい」という花王研究員たちの想いです。

メリーズの 原点

メリーズの 原点

メリーズの 原点

なぜ通気性にこだわるの?

花王 サニタリー研究所 富田美奈さん

私たちが、おむつを作る上で最も重点を置いているポイント。それは、「濡れ、ムレ、こすれ」を極限まで少なくすることです。なぜなら、この3つそれぞれが「おむつかぶれ」や「肌の赤み」といった肌トラブルを引き起こす一因だと考えているからです。

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だからこそ、赤ちゃんが快適に過ごすために、とても大切なのが「通気性」です。けれど紙おむつが普及し始めた70年代後半頃、その重要性はまだ世の中にあまり浸透していませんでした。

そんな中で私たち花王は、1983年に日本で初めて「全面通気性シート」を採用したおむつ“メリーズ”を発売しました。当時の実態調査により「おしりがムレてしまう」という悩みがあることが判明。そこから赤ちゃんの肌を研究し、ムレを追い出す通気性の大切さにたどり着いたのです。

1983年誕生当時のメリーズ 全面通気性シートの拡大図。ミクロな穴が開いていて、おしっこは通さず、 ムレだけを通す。

1983年誕生当時のメリーズ 全面通気性シートの拡大図。ミクロな穴が開いていて、おしっこは通さず、 ムレだけを通す。

1983年誕生当時のメリーズ 全面通気性シートの拡大図。ミクロな穴が開いていて、おしっこは通さず、 ムレだけを通す。

赤ちゃんの肌のために何年でも何度でも

その後も、肌へのやさしさを向上するための研究開発を繰り返しながら、2008年にはそれまでフラットだった表面シート(赤ちゃんの肌にふれる部分の素材)を凹凸形状にリニューアル。肌との接触面積を少なくし、空気の通り道を確保することで、通気性を向上させることに成功しました。着想から完成までに、約4年ほどかかりました。

2016年には、おむつを構成する3層すべての通気性を実現した「3層エアスルー設計」、さらに2018年秋には、2種類の凹凸を組み合わせた独自の「立体凹凸ハイブリッド表面シート」を開発。センター部分に搭載した大きな凹凸(ふんわりエアinクッション)は、空気量が3倍*になり、肌あたりのやわらかさが向上しました。凹凸が肌に寄り添って動きやすく、こすれも低減します。さらに、モレにくさを両立するため、両サイドは細かな凹凸でおしっこ・うんちを広げない工夫を施しました。
*当社従来品凸部体積平均値比較

進化を続けるメリーズのシート技術

進化を続けるメリーズのシート技術

進化を続けるメリーズのシート技術

この改良についても、スタートから4年くらいの時間がかかっています。なぜそれほど時間を要するかと言うと、たったひとつの仕様を変更するだけでも、さまざまな観点から検証を重ね、花王独自の厳しい基準をクリアする必要があるからなんです。無数のパターンを作り、物性を測定し、トライ・アンド・エラーを繰り返しながら試作品を作り上げる。その後、試作品を実際に赤ちゃんに着用してもらい、さまざまな条件下でおむつ内の湿度や肌の水分量などを計測。その結果を踏まえてさらに修正を加え、ようやく生産ラインに流すことができるようになるんです。

けれどその工程が、私たち研究員の熱意の表れ。「もっと赤ちゃんの肌にやさしいおむつを作りたい」という、純粋な想いからくることなんです。

赤ちゃんの肌状態を測定

赤ちゃんの肌状態を測定

赤ちゃんの肌状態を測定

「肌へのやさしさ」は
世界共通のニーズ

加えて、お客様のニーズは常に変化していくものですから、定期的な実態調査も欠かせません。メリーズはグローバル展開に合わせて、海外での実態調査も積極的に行っています。その結果を見ると、生活環境や育児習慣の違いに驚かされることばかりです。

そんな中でも、やはり「肌へのやさしさ」に関するニーズは、国内外で常に上位に入ってくるんです。だからこそ私たちは、これからも通気性の向上を筆頭に、さまざまな観点から「濡れ、ムレ、こすれ」を極限まで抑える努力をしていかなければなりません。もちろん、0にすることはとても難しいことです。けれど、この終わりなき挑戦を続けていくことが、私たちの使命だと考えています。

ヒミツを  公開

ヒミツを  公開

ヒミツを  公開

肌にやさしい素材ってなんだろう?

花王 サニタリー研究所 湊崎真行さん

赤ちゃんの肌はとてもデリケート。その皮膚の厚さは、大人の約半分ほどしかないと言われています。だからわずかな刺激でも、簡単に肌トラブルを起こしてしまうんですね。

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私は素材研究という立場からこれらの悩みに向き合い、赤ちゃんの肌にやさしい素材の開発を日々めざしています。なかでも、赤ちゃんのおしりに直接触れる表面シートは最も注力すべき任務です。大切なのは、「通気性とやわらかさ」。そのためには、繊維の段階からミクロレベルで研究して、表面シートの材料となる不織布を開発しなければなりません。

通気性とやわらかさの両立を
高いレベルで

たとえば、やわらかい不織布を作る場合、太い繊維を使うと繊維の間に空間ができやすく、ふっくらした不織布を作ることができるものの、肌ざわりは悪くなってしまう。反対に、細い繊維を使うと肌ざわりの良いなめらかな不織布を作ることができますが、繊維の間のスキマがなくなるため、ふっくらさや通気性、吸収性が損なわれてしまいます。

通気性とやわらかさを高いレベルで両立するためには、さまざまな種類の繊維を組み合わせて不織布を作り、その物性を検証していく必要があるのです。

太い繊維(左)と細い繊維(右)の拡大図。 数種類の繊維を組み合わせ、肌にやさしい不織布をつくっていく。

太い繊維(左)と細い繊維(右)の拡大図。 数種類の繊維を組み合わせ、肌にやさしい不織布をつくっていく。

太い繊維(左)と細い繊維(右)の拡大図。 数種類の繊維を組み合わせ、肌にやさしい不織布をつくっていく。

また、そういった過程を何度も経て、ようやくラボの中でGOが出せる不織布ができたとしても、これを不織布の生産ラインで製造し、実態検証してみると、ラボでの試作とは違う結果が出たりします。そしたら、またラボに逆戻り(笑)。必要条件を踏まえ、すべてにおいて基準をクリアして初めて、肌にやさしい素材と呼ぶことができるんです。

2018年秋の「ふんわりエアinクッション」の開発にあたっても、大きな凸部をつくりながら、表面のやわらかさを向上させる素材を探索するのは難しい挑戦でした。

「ふんわりエアinクッション」の拡大図。 たっぷりの空気を含んだ、大きくやわらかな凸部が完成。 試作段階の不織布の繊維構造を確認。 検証を重ね、理想的な表面シートをめざす。

「ふんわりエアinクッション」の拡大図。 たっぷりの空気を含んだ、大きくやわらかな凸部が完成。 試作段階の不織布の繊維構造を確認。 検証を重ね、理想的な表面シートをめざす。

「ふんわりエアinクッション」の拡大図。 たっぷりの空気を含んだ、大きくやわらかな凸部が完成。 試作段階の不織布の繊維構造を確認。 検証を重ね、理想的な表面シートをめざす。

時代を捉えて研究開発に活かす

もうひとつ、私たちが素材の研究開発で大切にしていることがあります。それは時代に合わせた開発をするということ。

花王では実際のご家庭にご協力いただき、使用状況を調べる実態調査を定期的に行っているのですが、やはりその時代々々によって、お客様のニーズも変化します
。例えばここ数年では、抱っこ紐が急速に普及したり、働くママさんが増えて育児スタイルも変化しています。そういった世の中の変化はラボにこもって研究をしているだけでは、なかなか気づけません。

だからこそ、私たちがラボで行っている評価は今の時代に合致しているか、常に意識しながら研究開発に取り組んでいます。自分の手元ばかりを見つめて作り出した独りよがりな素材は、本当の意味での「肌にやさしい」素材とは言えませんから。世の中の生きた声に耳を傾け、時代に寄り添った答えを出していく。そうして時代とともに進歩しながら、多くのお客様に共感いただける商品を提供していきたいですね。

大切な 肌だから

大切な 肌だから

大切な 肌だから

気になる品質・肌への安全性

花王 技術開発センター 鈴木彦行さん

赤ちゃんの肌に直接触れるおむつをお客様のもとにお届けするにあたり、当然ながら、安全性と品質の管理は極めて重要な事項です。

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私は現在、おむつの品質を技術・材料の面からサポートする仕事をしていますが、それはいわば、品質管理の最後の砦。ミスは絶対に許されません。そのために私たちがやるべきことは、とにかくラボで作られた設計図に忠実に生産すること。と言うと単純作業のように思えるかもしれませんが、実はこれが非常に難しい。

機械と人の目を駆使し
わずかなブレも防ぐ

なぜなら、おむつの主たる材料となる不織布においては、±10%程度の物性の「ブレ」は当たり前なんです。そんな材料が全部で20個ほど組み合わさりひとつのおむつが構成されるわけですから、これらを大量生産のラインに乗せると、どうしても仕上がりにも「ブレ」が出てしまうんです。

こればっかりはラボでどんなに研究しても、実際にラインに乗せないとわからない領域です。それを回避するため、ライン上に百何十箇所ものセンサーを設置し、各パーツのサイズや形状、接合箇所など、あらゆる過程をチェックしていますが、やはり最後は私たち自身が確認し、自分たちの手で問題を解決しないといけません。

幸い私たちの生産現場には「匠」と呼べるほどの熟練者が何人もいますので、問題があった場合は、私も含めそういった生産現場の人間とラボの研究員が一緒に原因究明を行い、問題を解決していく
。そして最後に、品質部門の人間が完成した製品をチェックする。そういった流れで複数の部門でのチェックを経て、初めて出荷OKとなるわけです。

おむつ原料となる不織布の品質を確認。 機械での確認だけでなく、人の目によるダブルチェックが欠かせない。

おむつ原料となる不織布の品質を確認。 機械での確認だけでなく、人の目によるダブルチェックが欠かせない。

おむつ原料となる不織布の品質を確認。 機械での確認だけでなく、人の目によるダブルチェックが欠かせない。

厳しい安全基準を
クリアしたものだけを

安全性の確保に関しては、生産現場よりも前の材料検討の段階でクリアしなければいけません。私も以前ラボにいた経験がありますが、その基準はとにかく厳格です。

安全性を評価する部署と連携しながら、繊維の段階から不織布の状態まで、何度も確認
を重ねます。もちろん肌へのアレルギーテストなども行いますし、さらには外部機関での安全検査も実施します。

それらすべてでOKが出た後に、ようやくモニターとしてご協力いただいている赤ちゃんに試用してもらうことができるんです。そこでは着用した前後の肌の状態を、医師の方々にチェックしてもらうこともあります。これらの安全性に対しての花王の基準は、世界的にみても高いレベルだと思います。

厳格な基準で、肌への安全性を何度も確認。

厳格な基準で、肌への安全性を何度も確認。

厳格な基準で、肌への安全性を何度も確認。

「赤ちゃんの肌に本当にやさしい製品を届ける」。ラボから生産まで、関わっている人間は100人以上いると思いますが、これはそのすべての人間に共通する意識です。こうした私たちのモノづくりの実態や想いを知ってもらうことで、少しでも安心してメリーズをお使いいただけたら嬉しいですね。


数字で びっくり

肌ケア・おむつ選びのコツ

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