くらしの現場レポート

美容で気持ちをアップ!
自分磨きでwithコロナを楽しく

2021.02.09  |  おとなの女性

【くらしの現場レポート】美容で気持ちをアップ!自分磨きでwithコロナを楽しく

新型コロナウイルスの流行により、働き方や思うように人と会えないなど、ライフスタイルが様変わりしてから一年が過ぎようとしています。生活の変化は、女性たちの美容やおしゃれにどんな影響をもたらしているのでしょう。おしゃれ感度の高い女性たちに、コロナ禍での美容についてオンラインインタビューしたところ、生活の変化に戸惑いながらも受け入れ、美容を通じて前向きに過ごしている様子が共通していました。

外出自粛でエステに行けなくても、自宅でセルフケア

2020年春の緊急事態宣言下では、感染症対策に加え、外出できない、就職活動が思うようにいかないなど、気持ちが沈むこともあったようです。
美容についても、エステや美容クリニックの休業や、ソーシャルディスタンスを意識して利用を躊躇するなど、専門家によるメンテナンスを受けられず、状況は一変しました。

しかし、彼女たちはすぐに気持ちを切り替え、「コロナを言い訳にして、美容やボディケアを怠りたくない」と、セルフケアへとシフト。「時間のある今だからこそ、今までプロに頼っていた美肌づくりを自分でやってみよう」と、時間をかけて丁寧に自分磨きをしていました。

外出自粛でエステに行けなくても、自宅でセルフケア

通っているエステサロンの美容液をすぐに取り寄せて、セルフマッサージを始めた。
(36歳・ 病院勤務)

しまい込んでいた顔のリフトアップができる美容機器を使って、ほうれい線をケアしている。
(43歳・ファッションPR)

美容研究家のYouTubeを参考にしながら、手間のかかる顔筋マッサージを始めた。
(33歳・WEBデザイナー)

体型についても同様で、ジム通いができなくなっても、ボディラインが崩れないように、と早々にオンラインレッスンに切り替え、自宅でトレーニングを継続。なかには「おうち時間が増えて熱心に励んだせいか、体脂肪が減りすぎているとインストラクターから注意された」という人もいました。

また、「時間ができた分、食事にも手をかけ、薬膳料理やマクロビオティックを学び、食事で免疫力アップを目指したい」、「身体の内側から健康で美しくありたいと思うようになった」という声もありました。

外出自粛でエステに行けなくても、自宅でセルフケア

オンラインやマスクを意識しメイクやヘアを工夫

在宅勤務や外出自粛により、直接人と会う機会が減り、仕事の会議や飲み会などをオンラインでおこなうようになると、画面越しに好印象に見えるメイクをすぐに研究。
顔を明るく照らし美肌に見せるリングライトなどを早々にネットで購入したり、Zoomなどのオンライン用アプリの肌補正も利用しながら、「オンライン映え」するメイクをおこなっていました。

画面でどう映るかオンライン映えを研究

画面でどう映るかオンライン映えを研究

また、外出時にマスクをすることが当たり前となっていくうちに、マスクを何種類も持つようになり、TPOに合わせて素材やデザインの使い分けをしていました。さらに、マスクから見える目元のメイクを濃くする、まとめ髪にして顔周りをすっきりさせる、大ぶりのピアスで華やかさを演出するなど、マスクも含めたおしゃれを楽しむ工夫がみられました。

メイクやアクセサリーでマスクでも華やかさを演出

メイクやアクセサリーでマスクでも華やかさを演出

髪については、人と会えない外出自粛期間をチャンスと捉え、グレイヘアにチャレンジした女性もいました。
また、再びヘアサロンに行きにくくなったときに備え、伸びても美しいシルエットをキープできるスタイルをオーダーをしたという工夫も。

ある女性は、こんな時だからこそ、気分をリフレッシュしたいと今までと違うヘアスタイルを試したところ、「新しいイメージの自分を発見できて嬉しかった」という声もありました。

美しいシルエットが長続きするスタイルをオーダー

美しいシルエットが長続きするスタイルをオーダー

美容は暮らしのメリハリにも

今回インタビューした女性のなかには、在宅勤務になり家で仕事をするようになっても、通勤時と同じようにしっかりフルメイクをして、服をおしゃれにコーディネートし香水を付けて仕事に取り組んでいる女性もいました。そうすることで、仕事とプライベートの切り替えを上手にしながら暮らしにメリハリをつけていました。

ある人は、パソコンを使った長時間の在宅勤務により自分の手元を見る機会が増えたことで、「きれいな手でいる方が自分の気持ちが上がる」と気付き、いつもと違うハンドクリームを買い丁寧にケアをしていました。また、ネイルサロンに行けなくなったことで、「この機会にマニキュアもつけず自分の爪を休ませている」という声もあり、ネイルで華やかに飾ることに代えて、指先の健康を大切にする様子がみられました。

外出自粛で家族と自宅で過ごす時間が増えた女性にとっては、お風呂が唯一自分だけで過ごす静かな空間に。いろいろな香りの入浴剤を揃え気分に合わせて選んだり、瞑想やマッサージをしながら、ゆっくり入浴することが、コロナ疲れや気持ちのバランスを取る大事なひとときになっているようでした。

美容は暮らしのメリハリにも

美容やおしゃれを気分アップのきっかけに

2020年から続くコロナ禍では、新しい生活様式を強いられていますが、インタビューでは、「自分自身をみつめる機会になった」という声が多くありました。「人と会えなくても、おしゃれやメイクをしている方がモチベーションが保てる」 という気づきや、我慢が続く生活の中でも「コロナのせいにして、理想とする外見や内面を目指すのをあきらめたくない」、「自分自身のために美容を心がけていたい」といった言葉が印象的でした。

今回は、美容や身だしなみに関心の高い人たちへのインタビューでしたが、コロナ禍が続き暮らしにさまざまな変化が起きても、美容やおしゃれをすると気持ちが明るくなったり、暮らしに充実感が持てるなど、美容がもたらす力を改めて感じたようでした。思うように人に会えない、不安もあるそんな今だからこそ、自分に合ったペースで、いつもより丁寧なスキンケアや身だしなみに手を掛かけてみると、前向きな気分になれるかもしれません。

調査概要

「美の予見に関する調査」
◎2020年4月~5月/オンラインインタビュー調査/2018~19年 都内街頭インタビュー対象者 美容や身だしなみに関心の高い20~50代女性/8人
◎2020年7月〜8月/オンラインインタビュー調査/2018~19年 都内街頭インタビュー対象者 美容や身だしなみに関心の高い20~50代女性/8人

新型コロナウイルスの影響で変わる暮らし

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