赤ちゃんのスキンケアページお手入れのコツ！

To view this website correctly, please ensure you have JavaScript enabled.
Some of the website layout and links may not function properly with JavaScript disabled.

保湿のコツ

ぬり方の基本はゆっくり"くるくる"　①100円硬貨大をてのひらに広げ、ていねいになじませましょう。　②手足・足先からくるくるとぬっていきます。赤ちゃんの目を見てお話ししながらスキンケアを楽しみましょう！　③おなかと背中は3回ずつハートを描くようにぬります。　④顔には大きく1回ハートを描きます。目のまわりもやさしく"くるくる"と。　⑤おしりも忘れずに！　皮脂量が少なく、カサつきがちな赤ちゃんの肌※。入浴後は、肌に湿り気があるうちになるべく早く保湿ケアを！　※乳幼児の皮膚生理特性　第一報、川尻康晴ら、日本小児皮膚科学会雑誌　第１２巻第１号（1993）77-81

洗い方のコツ

お手てと足はくるくる洗い　手の先や足先からつけねに向かって、くるくるとらせんを描くように洗い、上からなでおろします。　おなか・背中とお顔はハート洗い　おなか・背中と顔は、ハートを描くように洗いましょう。おなかと背中は3回ずつ、顔には大きく1回。顔は、最後に洗いましょう。　●てのひらと指のはらで、やさしくゆっくり、なでるように洗いましょう。 ●汗や汚れがたまりやすい手足・首・お尻などのくびれた部分は広げて洗いましょう。　すすぎはなですすぎ　パーツごとに、てのひらでなでながらすすぎます。すすぎ残しのないように、よくすすぐことが大切です。

UVカットのコツ

ぬり方の基本はゆっくり”くるくる”　手足、足先から！足の甲までていねいに。　両ほお・ひたい・鼻・あごに置き、そこからまんべんなく　Tゾーンや耳にもていねいに。　●量が少ないと、充分な紫外線防止効果が得られないこともあります。適量をムラなくぬりましょう。　●汗をふいたあとなどは、こまめにぬりなおしましょう。　●帰宅後は、ボディウォッシュを使ってUVカット剤や汚れを洗い流し、保湿しましょう。　ぬり忘れに注意！　ついつい忘れがちな耳やうなじなども、忘れずにぬってあげましょう。