代表的なよくあるご質問

Q1.

キュレルは、赤ちゃんにも使えますか?

A1.

以下の製品は、赤ちゃんのデリケートな肌にもお使いいただけます。
ボディウォッシュ(泡、液体)、入浴剤、ローション、ジェルローション、クリーム、モイスチャーバーム、スキンケアシート、シャンプー(泡、液体)、UVローション、UVエッセンス

Q2.

男性の肌にも使えますか?

A2.

お使いいただけます。
キュレルは、性別・年齢に関係なく、お子様からシニアまで、家族みんなでお使いいただけます。

Q3.

シニアの肌にも使えますか?

A3.

お使いいただけます。
キュレルは、性別・年齢に関係なく、お子様からシニアまで、家族みんなでお使いいただけます。

Q4.

肌が敏感だから、いきなり使うのは心配です。自分に合っているかを試すにはどうすればいいですか?

A4.

お店のテスターやサンプルで、あなたの肌に合うか試してみてください。

Q5.

つめかえ用はありますか?

A5.

泡洗顔料(潤侵保湿・皮脂トラブルケア)、化粧水(潤侵保湿)、乳液(潤侵保湿)、ボディウォッシュ(泡・液体)、泡ハンドウォッシュ、入浴剤、シャンプー、泡シャンプー、コンディショナー、衣料用柔軟剤には、つめかえ用があります。

Q6.

無香料と書いてあるのに、においがするのはどうしてですか?

A6.

乾燥性敏感肌を考えたキュレルでは、すべての商品で香料を使用しておりません。
そのため、配合成分の特性により、原料由来のにおいがすることがあります。

キュレルをお使いいただきたい方

Q1.

キュレルは、どんな肌に使えますか?

A1.

キュレルは、乾燥しがちで外部からの刺激に敏感になりやすい、乾燥性敏感肌の方におすすめしたいシリーズです。肌の必須成分「セラミド」の働きを守り、補うことによって、水分の蒸発を抑えたり、外部刺激から肌を守るバリア機能を助けます。

Q2.

アトピー肌には使えますか?

A2.

アトピー症状が出ている場合にはご使用できません。また症状が出ていない場合であっても皮膚科専門医にご相談ください。

Q3.

過去にスキンケア用品でトラブルの経験がある場合でも使えますか?

A3.

基本的にお使いいただけますが、お肌に合わない場合もあるので、初めて使う化粧品が肌に合うかどうか心配な方は、腕の内側のやわらかい部分などで少量試してからお使いください。

Q4.

普通肌や脂っぽい肌(オイリー肌)に使えますか?

A4.

お使いいただけます。脂っぽい肌の方には、ノンオイリー処方の皮脂トラブルケアシリーズがおすすめです。

潤浸保湿 フェイスケアシリーズについて

Q1.

キュレルの化粧水にアルコールは入っているの?

A1.

化粧水にアルコールは入っておりません。
お肌が敏感な方の中には、アルコールが配合されている商品を使うと、皮膚が赤くなったり刺激を感じたりする方がいらっしゃいます。
このため、キュレルのフェイスケア製品にはアルコールは配合しておりません。

Q2.

キュレルの化粧水は表示に『無着色』とあるのに、液色に淡黄色のものがあるのはどうしてですか?

A2.

キュレル化粧水は植物エキスを配合しており、エキスに由来する黄色みが見られます。
天然成分であるためその色味には若干の幅がありますが、製品としての保湿感や品質に影響はありません。

Q3.

フェイスクリームは朝や昼間も使えるの?

A3.

フェイスクリームは夜専用のクリームではありません。
夜だけでなく、朝や昼間でもお使いいただけます。

Q4.

フェイスクリームは化粧水と乳液の後につけるの?

A4.

キュレルのフェイスケアシリーズでは、化粧水の後に、お好みで乳液かクリームをつけることをおすすめしています。
乾燥が気になる方は、クリームをお使いください。
乳液の後に、乾燥が気になる箇所にクリームを重ねづけすることもできます。

Q5.

オイルメイク落としは無香料なのに、においが気になります。どうしてですか?

A5.

乾燥性敏感肌を考えて、キュレルオイルメイク落としは香料を使用しておりません。
そのため、配合成分の特性により、原料由来のにおいがすることがあります。

Q6.

潤浸保湿 ベースクリームと潤浸保湿 ベースミルクの違いは?

A6.

どちらもSPF30、PA+++で紫外線防止効果は同等です。潤浸保湿 ベースミルクはさらっとした感触なので、夏場やべたつきが気になるときに。
潤浸保湿 ベースクリームはしっとりした感触で、より保湿力があります。冬場など乾燥が気になるときにお使いください。

  • *
    SPFとは紫外線B波から肌を守る効果を示す指数、PAとは紫外線A波から肌を守る効果を示す記号です。
    これらの表示は商品選択のための目安です。
Q7.

潤浸保湿 ベースクリームや潤浸保湿 ベースミルクを落とすときは、メイク落としが必要なの?

A7.

落とすときは、普段お使いの洗浄料(洗顔料・メイク落としなど)で、よく洗ってください。
お子さまにお使いになった場合には、ふだんお使いの全身洗浄料や洗顔料をよく泡立ててから、スポンジやタオルを使ってやさしくていねいに洗ってあげてください。
お子さまには、全身にも使いやすいUVローションをおすすめします。

潤浸保湿 ボディケアシリーズについて

Q1.

ボディウォッシュで髪の毛も洗っていいの?

A1.

お使いになっても問題はありませんが、頭髪用ではありませんので毛髪がきしむ感じが残ります。
洗い上がりの点から、シャンプーのご使用をおすすめします。シャンプーは低刺激性で、頭皮の潤いを守りながら洗髪できます。

  • * 髪が生えそろっていない赤ちゃんの場合は、シャンプーを使う必要はありません。
    ボディウォッシュでからだを洗う時に、頭も洗っていただけます。
Q2.

ローションは顔にも使えるの?

A2.

ローションは、顔とからだの両方にお使いいただけます。

Q3.

クリームとローションの使い分けを教えてください。

A3.

使用感や使いやすさで使い分けてください。さらっとのびのよいローションは、顔や広い範囲に使いたい時に。部分的にカサつく時は、クリームで集中的にケアすることをおすすめします。

潤浸保湿 頭皮&ヘアケアシリーズについて

Q1.

キュレルのシャンプーの「セラミドを守りながら洗うマイルド処方」とは、どのような処方ですか?

A1.

キメ細やかな泡立ちのシャンプーで、角層を膨潤させないのでセラミドが角層から流出しにくく、潤いを守りながら洗える処方となっております。
また、頭皮はからだの中で皮脂分泌量が最も多い部分であり、その皮脂をしっかり落とすことも重要です。そこで、キュレルのシャンプーは、頭皮の皮脂をきちんと洗い流せるように作られています。

Q2.

全身洗浄料(ボディウォッシュ)との違いはなんですか?

A2.

頭皮は、からだの肌と異なって皮脂腺が多く、髪の毛が密集しているので、皮脂が残りやすい状態になっています。キュレルのシャンプーは全身洗浄料よりも、頭皮の皮脂をきちんと洗い流せるようにつくられています。

シミ・ソバカス予防ケアシリーズについて

Q1.

シミ・ソバカス予防ケアシリーズは無香料と書いてあるのに、においが気になります。どうしてですか? 

A1.

シミ・ソバカス予防ケア美容液、シミ・ソバカス予防ケア乳液、シミ・ソバカス予防ケアクリームには、天然ハーブ カモミール由来の有効成分カモミラETが配合されており、においがすることがあります。

UVカットシリーズについて

Q1.

UVローションを顔に使った時は、メイク落としで落とすの?

A1.

メイクをしている場合はメイク落としをお使いください。メイクをしていない場合は、メイク落としがおすすめですが、ふだんお使いの洗顔料や全身洗浄料でも落とせます。赤ちゃんの場合は、ふだんお使いの洗浄料をガーゼにつけてよく泡立てて、目に入らないようにやさしくていねいに洗ってあげてください。

ベースメイクシリーズについて

Q1.

BBクリームとしっとり肌パウダーファンデーション【プレストタイプ】の色は、2色(明るい肌色/自然な肌色)ありますが、どのように色を選べばいいの?

A1.

自然な肌色は多くの方に馴染みやすい標準的な色みです。明るい肌色は自然な肌色よりやや明るめな肌色です。購入する場合には、できるだけテスタ―等でお試しいただくことをおすすめします。

Q2.

BBクリームの機能を教えてください。

A2.

BBクリームは1本で「化粧下地、ファンデーション、保湿、UVカット」の効果があります。
保湿効果はありますが、洗顔後は、きちんと化粧水・乳液でお肌を整えていただき、その後に、日中の乾燥や紫外線などから肌を守りながら美しく整えるアイテムとして、ご使用いただくことをおすすめします。

製品について

Q1.

製品の1回の使用量は?

A1.

主な製品の適切な使用量

・泡洗顔料
  ポンプ2押し分
・ジェルメイク落とし
  直径約2cm
・オイルメイク落とし
  ポンプ4押し分
・乳液ケアメイク落とし
  ポンプ3~4押し分
・化粧水 I,II,III
  ポンプ3~4押し分
・乳液
  ポンプ3~4押し分
・フェイスクリーム
  直径約2cm
・ベースミルク
  直径約2cm
・ベースクリーム
  直径約1.5cm
・色づくベースミルク
  直径約1cm×2回
 

ベースメイクの適切な使用量

・BBクリーム
  直径約8mm
・しっとり肌パウダーファンデーション【プレストタイプ】
  仕上がりのお好みに応じてお使いください。
・透明感パウダー(おしろい)
  適量をパフに含ませてお使いください。

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