赤ちゃんのためのスキンケア

こんなお悩みありませんか?

冬でも汗っかき…
あせも対策はどうしたらいい?


ほっぺやふとももが
いつもカサカサ、かわいそう…


赤ちゃんの紫外線対策は必要?
いつからするといい?

赤ちゃんの肌はとってもデリケート。
カサつきや肌荒れに、戸惑ってしまうママやパパも多いのではないでしょうか?
毎日きちんとスキンケアしてあげることが、乾燥・肌荒れの予防につながるんです。

「スキンケアといっても、どうすればいいの? いつすればいいの?」
そんなママ・パパに、赤ちゃんのスキンケアのポイントをご紹介します!
スキンケア=保湿? いいえ、それだけじゃないんです!

実は、
洗浄・保湿・UVカット
この3つが全部同じくらい大切なんです!

それぞれで、赤ちゃんのことを考えた
お手入れを心がけましょう!

洗浄

赤ちゃんの肌は汗っかき。
放っておくと、肌荒れの原因になることも。

洗浄の役割は、汗やほこりなどを取り除いて、赤ちゃんの肌を清潔に保ってあげることです。洗うときは、たっぷりの泡で、こすらないように手で洗ってあげましょう。

選び方のポイント

  • 肌をこすらず、やさしく洗えるもの。
    泡タイプは、赤ちゃんを抱っこをしながらでも使えるので便利!
  • 肌本来の潤い(セラミドなど)を守りながら、汗や汚れをしっかり洗えるもの。
  • さっとすすげて泡切れのよいもの。
  • * ボディタオルを使うときは、ぬれてもゴワゴワしない綿素材がおすすめ。

泡ボディウォッシュ

お風呂で顔・からだ洗いに!

薬用泡ボディウォッシュ 使用量の目安は全身でポンプ10~12押し分です

医薬部外品

  • 詳しくはこちら→ボディウォッシュ

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スキンケアシート

お外で汗ふき・よだれふきに!

薬用スキンケアシート

医薬部外品

  • 詳しくはこちら→スキンケアシート

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知ってる? あせも予防

赤ちゃんの腕や足などのくびれの部分や、汗をたくさんかく背中や首まわりは、あせもが気になりますね。あせもの予防は、こまめにふき取る・洗い流すことが大切です。お出かけのときのあせも予防には、持ち歩きのできる汗ふきシートがサッと使えて便利ですよ。

保湿

理想の状態のように思える赤ちゃんの肌。実は、皮脂量が低く、乾燥しがちな状態…。

保湿の役割は、肌に潤いを与え、乾燥などの外部刺激から肌を守る働きのサポートをすることです。
ローションなどの保湿剤で、水分と油分を補ってあげましょう。特にカサつきが気になるときはクリームをぬるなど、使い分けをしてもGOOD!

選び方のポイント

  • 肌のバリア機能を健やかに保つために、「セラミド」の働きを補う保湿剤がおすすめ。
  • 使用感のよいもの。全身にのばしやすいもの。

ローション

保湿ケアにおすすめ!

薬用ローション。 使用量の目安は適量です。

医薬部外品

  • 詳しくはこちら→ローション

    詳しくはこちら→ローション

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クリーム

特にカサつきが気になるときには

薬用クリーム。 使用量の目安は適量です。

医薬部外品

  • 詳しくはこちら→クリーム

    詳しくはこちら→クリーム

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UV カット

紫外線は、乾燥、赤み・ほてりなどの肌トラブルの原因となることも。

ベビーカーの中でも、アスファルトの照り返しなどで紫外線を浴びてしまうことも!
月齢・年齢に関係なく、お外に出るようになったら、UVカットをぬってあげましょう。露出しがちな足の甲や腕も忘れずに

選び方のポイント

  • 日中のカサつきを防ぐために、UVカット効果と合わせて保湿もできるもの。
  • 負担感なくぬり広げやすい、しっとりしたもの。
  • 紫外線吸収剤無配合、無香料、アルコールフリーがおすすめ。

UVエッセンス

みずみずしく軽い使い心地!

薬用UVエッセンス。 使用量の目安は適量です。

  • 詳しくはこちら→UVエッセンス

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UVローション

レジャーで活躍 SPF50+も!

薬用UVローション。 使用量の目安は適量です。

  • 詳しくはこちら→UVローション

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落とすときは、キュレルボディウォッシュがおすすめ!

ボディウォッシュを化粧用コットンやタオルに含ませ、やさしくふきとるようになじませてから洗い流すと、より落としやすいです。

  • 詳しくはこちら→キュレルボディウォッシュ

    詳しくはこちら→キュレルボディウォッシュ

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楽しく実践! 赤ちゃんのスキンケア


からだ洗いナビ


肌の必須成分「セラミド」を守りながら洗うことが大切です。

★リラックスした状態で、親子のスキンシップを楽しみながら、お肌を清潔に洗ってあげましょう!
★泡を手のひらに広げてから、手のひらと指のはらで、やさしくなでるように洗います。
★くびれのあるところは、広げて洗いましょう。お湯の温度は、38度がめやすです。

お手てと足は『くるくる洗い』手の先や足先からつけねに 向かって、くるくるとらせんを描くように洗い、 上からなでおろします。

おなか・背中とお顔は『ハート洗い』おなかと背中は3回ずつ、 顔には大きく1回ハートを描きます。 顔は、一番最後に洗いましょう。

すすぎは 『なですすぎ』 パーツごとに、手のひらでなでながらすすぎます。 ゆっくり5つ数えるイメージで、すすぎ残しのないように。

すすぎは 『なですすぎ』 パーツごとに、手のひらでなでながらすすぎます。 ゆっくり5つ数えるイメージで、すすぎ残しのないように。

すすぎは 『なですすぎ』 パーツごとに、手のひらでなでながらすすぎます。 ゆっくり5つ数えるイメージで、すすぎ残しのないように。

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保湿ナビ


赤ちゃんの肌にも、「セラミド」の働きを補う保湿ケアを!

クリームやローションで、お肌に潤いを与えてあげましょう。
ママやパパの手のひらでさわってあげると、赤ちゃんはとっても喜びますよ!
赤ちゃんの目を見てお話ししながらぬってあげましょう。

ぬり方の基本は、ゆっくり“くるくる”

手先・足先から! くるくるのあとは、手のひら全体で腕・足をやさしく包んで なでおろしましょう。

からだはハートを描くように! おなかや背中の広い部分にぬるときは、手のひら全体を使ってなでるようにぬってあげましょう。

おしりも忘れずに! オムツ替えで おしりをふいたあとは、 保湿を欠かさずに!

お顔はまんべんなく! ほお、目のまわりを“くるくる” 鼻の下やあごなども 忘れずにぬってあげましょう!

赤ちゃんのスキンケア(ローション)の動画

  • 手のひらに適量とります。
  • 顔の中心からハートを3回描くように塗り広げます。
  • おなかも同じように、ハートを3回描くようにぬり広げます。
  • 腕や足は先の方からくるくるとなでるようにぬり、付け根を軽くつかむようにしてそのまま戻りましょう。

保湿のタイミング

○お風呂あがり ○オムツ替えのとき ○汗をふいたあと などがおすすめです。

UVカットのぬり方も、基本は保湿と同じです!やさしく、ゆっくりぬってあげてくださいね!

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