480ml(ポンプ)、380ml(つめかえ用)
ポンプを押すだけできめ細かい泡がでて、そのまま全身に広げられます。
手のひら全体を使って、手や足の先から体の中心へ、泡をクッションにしながら、大きならせんを描くように洗いましょう。
420ml(ポンプ)、340ml(つめかえ用)
「セラミド」を守りながら、肌荒れの原因となる汗や汚れをすっきり洗い流します。
洗浄料は適量を守って、きめ細やかにたっぷりと泡立てましょう。洗っている途中で泡が足りなくなったら、お湯を少量足せば、再び豊かに泡立ちます。
220ml(ボトル)、410ml(ポンプ)
のびが良く、ベタつかない全身用乳液。
(顔にもお使いいただけます)
ひざ下は乾燥しやすいところ。表裏にさっとぬった後、両手でやさしくはさみながら円を描き、なじませていきましょう。
220ml(ボトル)
ベタつかず、すーっとなじむジェルタイプ。
(顔にもお使いいただけます)
ひざ下は乾燥しやすいところ。表裏にさっとぬった後、両手でやさしくはさみながら円を描き、なじませていきましょう。
90g(ジャー)
全身用クリーム。
特にカサつきが気になる部位にも。
(顔にもお使いいただけます)
全身にぬり広げてから、ひじ・ひざ・ひざ下・かかとなど、乾燥しがちな部位はクリームの重ねぬりをすることがおすすめです。
70g
こっくりとした使い心地。荒れがちな肌を包んで、ぴったり密着し続け、長時間なめらかで潤った肌が続きます。
(顔にもお使いいただけます)
四肢(腕・脚)、腰まわりは肌本来の保湿機能が低く、皮脂も少ないため乾燥しやすい部位です。特に乾燥が気になる部位には、クリームをこまめにぬり、ていねいなスキンケアを心がけましょう。
310g(つりさげパック)、310g(つけかえ用)
湯あがり乾燥する前に、ぬれた肌に使うクリーム。(顔にもお使いいただけます)
お腹や背中は、ついスキンケアを忘れ、乾燥が気になりがちな部分ですね。お風呂場から出る前のぬれた肌に、手のひら全体で、なでるようにぬりましょう。手に残ったクリームは、かかとになじませるのもおすすめです。
420ml(ボトル)、360ml(つめかえ用)
お風呂あがりの乾燥を防ぎます。
お風呂に入ってつかるだけで、背中など手が届きにくいところもくまなく保湿できます。
230ml(ポンプ)、450ml(つめかえ用)
荒れやすい手肌も何回でもしっかり洗えます。
ゴシゴシこすって洗うのではなく、泡でなでるように洗います。洗浄剤が手肌に残らないように、すすぎはしっかりと。
50g
荒れ性に。ひび・あかぎれを防ぎます。消炎剤アラントイン(有効成分)配合。
手の側面、手首、指のあいだ(水かき)など、ぬり忘れがちなところは、クリームを置き、きちんとなじませましょう。