*新処方品の実使用場面における予防効果検証実験概要
【実施期間】2017年3月1日~2017年5月31日〔約3ヶ月間〕(開始日と終了日は、実施者毎に異なる)
【使用商品】黄色のバスマジックリン VS バスマジックリン SUPER CLEAN
【実験方法】浴室内で、排水口、カビが生えやすい場所(排水口など)を指定し、カビハイターで汚れをリセットした後、週1回スプレーして5分後、すすぎ流す(能書表示による「使い方」) 目視/触感によって評価。
SUPER CLEANは、汚れの原因となる菌・黒カビ 胞子を覆う手強い細胞壁に浸透。
これからつく汚れの発生を防ぎます。
※黒カビ胞子の断面イメージ
【供試菌株・培養条件】Cladosporium sp. PA-4(環境分離株)・PDA培地, 25℃, 7日間、M. fujisawaence GP-1(環境分離株)・PDA培地, 30℃, 3日間
【モデル試験条件】菌液と各洗浄剤を25℃、静置条件で所定時間接触させた後、LP希釈液で不活性化
【生残菌数の測定】PDA培地に塗抹培養後、コロニーを計数
●入浴中に浴槽の内側に体がふれた時に、キュッとして気持ちが良かったです。
●泡立ちが良く、泡切れも早くて気に入りました。
●毎日使ったら、カビの発生率が低くて、今までとは違うなと思いました!
●使っている間、ピンク汚れも出ずに浴室も明るくなった感じがしました。
●これまでバスマジックリン防カビプラスを使っていましたが、香りは選べなかったので、好みの香りを選べるようになって嬉しい!
●香りはほのかでシャワー後ほとんど残らず、4歳の娘も気に入っていました。(香りが残らないタイプをご使用)