確実に汚れを落とすなら、マジックリンにおまかせください。
おうちのすみずみまで、驚くほどキレイに!
〜暮らしの変化とともに歩んできた〜
高度成長期〜70年代にかけては、 日本が急激に成長していった変化の激しい時代でした。
食が洋風化し、動物性脂肪やタンパク質の摂取量が 増えていた時期。
換気扇やレンジの汚れも年々ひどくなっていました。
自家風呂率が高くなり、 木製からタイルやステンレスの浴槽に変化。
石鹸カス、湯アカなど浴室独自の汚れの悩みが増えてきました。
食事の内容や住まいの形態などに大きな変化がありましたが、住まいの汚れにも大きな変化がありました。
マジックリンは、そんな時代のがんこな汚れを簡単に落としたいという主婦のニーズに応えるラインナップを揃えました。
使い勝手のよいハンディスプレータイプを開発したことで、一気に世の中にマジックリンが浸透していきました。
1971
マジックリン 発売
1973
バスマジックリン 発売
1976
マジックリン
ハンディースプレー発売
1978
バスマジックリン
ハンディースプレー発売
1978
トイレマジックリン
発売
バブル景気も手伝い、女性の社会進出の幕開けともいえる、働く女性が時代の主役になりました。
換気扇からレンジフードへ。
形状が変わっても、洗いづらい汚れの代表選手は今も変わらず。
成形がしやすい強化プラスチックが主流に。
ステンレスに比べて汚れが目立ちやすくなった。
電子レンジ調理の増加や、キッチンや浴槽などの材質が 汚れにくいものに変化。
また、共働き世帯が増え、時短の意識が高まると、そうじ自体を手間なく簡単に済ませたいという要望が増えてきました。
1984
つけ置きマジックリン発売
1992
マジックリンフォーム発売
1995
バスマジックリン
泡立ちスプレー発売
1996
トイレマジックリン
消臭・洗浄スプレー発売
1997
ワイドマジックリン
発売
オーガニック、ヒーリング、ロハス・・ 環境や健康へ価値観が向かい始めました。
料理しながら会話ができるオープンキッチンが人気に。一方キッチンのニオイも気を使うように。
どうせそうじをするなら華やいだ気分で楽しみたい。そんな積極的な主婦層が増えてきました。
健康や安全に対する意識が高まる中、汚れだけでなく、除菌やニオイなどのケアも必要になっていました。
2003
トイレマジックリン
パワーリキッド発売
2005
バスマジックリン
消臭プラス発売
2006
キッチンマジックリン
消臭プラス発売
2010
バスマジックリン
防カビプラス発売
2013
バスマジックリン
アロマ消臭プラス発売
2013
バスマジックリン
除菌消臭プラス発売
2013
トイレマジックリン AROMA発売
2018
バスマジックリン SUPER CLEAN発売
在宅時間の増加により、人々の暮らしの中心が「家」に変わっていきました。
在宅時間の増加で、家事をより「ラク」「時短」に行いたいというニーズが高まっています。
汚れだけでなく、菌・ウイルスまで意識する時代に。より清潔な空間が求められています。
お掃除初心者や力の弱い方など、誰が使っても簡単でキレイに掃除ができる製品が求められるようになってきました。
2021
バスマジックリン
抗菌・除菌発売
2021
バスマジックリン
エアジェット発売
2022
トイレマジックリン
消臭・洗浄スプレー
除菌・抗菌発売
2022
キッチンマジックリン
泡ジェット発売
トイレマジックリン
こすらずスッキリ
泡パック発売
2024
マジックリン
EXPOWER
シリーズ発売