その他

ビキニのトップスは、アンダーバスト部分を複数箇所留めると、のびが防げます。

「そでたたみ」した後(A)、身頃を４つに「びょうぶだたみ」します(B)。
汚れやすいすそが一番外側にくるようにたたんで、ネットに入れます。

1.脱水後はすぐに取り出し、浴衣のシワを手でしっかりのばします。
2.えりの形を整え、縫い目も引きのばしてまっすぐに整えます。
3.図Ｃのように、たもとの部分で２つ折にし、えりと肩にワイヤーハンガーを入れさおにかけ、４ヶ所を洗たくばさみでとめます。

フックをはずし、汚れがひどいときは外でホコリをはらう。
洗たくネットのサイズにあわせて、タテ・ヨコを屏風だたみにして、洗たくネットに入れて洗う。

カーテンレールにかけて、形を整えて干すと、ドレープもきれいに仕上がります。

物干し竿を２本使ってＭ字型に陰干しします。
ときどき裏返しておくと、乾きがより早くなります。
ウールの場合は陰干しで。

リボンなど付属品がついていたらはずし、目の粗い洗たくネットにいれる。
脱水前に一度取り出し、バスタオルに包みます。
脱水の時間は1分以内に設定しましょう。