2011年の東日本大震災以降、くらしの変化を定点調査。震災当時と現在の行動に見られる変化とは。首都圏および東北3県を対象とした調査データを公開しています。
【調査概要】
◎ 2011年3⽉・4⽉・5⽉・9⽉、2012年1⽉、2013年1⽉、2014年1⽉、2015年1⽉、2016年1⽉、2017年1⽉、2018年1⽉、2019年1⽉/インターネット調査/⾸都圏在住20〜60代既婚⼥性/各約500⼈
◎ 2006年9⽉、2008年9⽉、2010年9⽉、2011年9⽉、2012年9⽉、2014年9⽉、2016年9⽉、2018年9⽉/インターネット調査/⾸都圏在住20〜60代既婚男⼥/男性各269、256、820、500、896、864、890、954⼈、⼥性各711、687、856、500、938、932、931、956⼈
【調査概要】
◎ 2011年4⽉・5⽉・9⽉、2012年1⽉、2013年1⽉、2014年1⽉、2015年1⽉、2016年1⽉、2017年1⽉、2018年1⽉、2019年1⽉/インターネット調査/⾸都圏在住20〜60代既婚⼥性/各約500⼈
◎ 2011年9⽉、2012年1⽉、2013年1⽉、2014年1⽉、2015年1⽉、2016年1⽉、2017年1⽉、2018年1⽉、2019年1⽉/インターネット調査/東北3県(岩⼿県、宮城県、福島県)在住20〜60代既婚⼥性/各約250⼈