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220ml(ボトル)、410ml(ポンプ)
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のびが良く、ベタつかない全身用乳液。
(顔にもお使いいただけます)


ひざ下は乾燥しやすいところ。表裏にさっとぬった後、両手でやさしくはさみながら円を描き、なじませていきましょう。

220ml(ボトル)
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ベタつかず、すーっとなじむジェルタイプ。
(顔にもお使いいただけます)


ひざ下は乾燥しやすいところ。表裏にさっとぬった後、両手でやさしくはさみながら円を描き、なじませていきましょう。

90g(ジャー)
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全身用クリーム。
特にカサつきが気になる部位にも。
(顔にもお使いいただけます)


全身にぬり広げてから、ひじ・ひざ・ひざ下・かかとなど、乾燥しがちな部位はクリームの重ねぬりをすることがおすすめです。

70g
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こっくりとした使い心地。荒れがちな肌を包んで、ぴったり密着し続け、長時間なめらかで潤った肌が続きます。
(顔にもお使いいただけます)


四肢(腕・脚)、腰まわりは肌本来の保湿機能が低く、皮脂も少ないため乾燥しやすい部位です。特に乾燥が気になる部位には、クリームをこまめにぬり、ていねいなスキンケアを心がけましょう。

310g(つりさげパック)、310g(つけかえ用)
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湯あがり乾燥する前に、ぬれた肌に使うクリーム。(顔にもお使いいただけます)


お腹や背中は、ついスキンケアを忘れ、乾燥が気になりがちな部分ですね。お風呂場から出る前のぬれた肌に、手のひら全体で、なでるようにぬりましょう。

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50g
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荒れ性に。ひび・あかぎれを防ぎます。消炎剤アラントイン(有効成分)配合。


手の側面、手首、指のあいだ(水かき)など、ぬり忘れがちなところは、クリームを置き、きちんとなじませましょう。
