ぬりぬり体操をプロダンサーから 園児たちにレクチャーしてもらいました。
ちょっとしたポイントをおさえると、 ぐっと踊りやすくなるので、
みんなも「ぬりぬりワンポイント動画」を みながらチャレンジしてみてね。
小笠原礼子（おがさわられいこ）
競技チアで日本一に輝くなど、プロダンサーとして活動すると同時に、保育園など子どもへのダンスレクチャーにも精力的に取り組む。
●公式instagram
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4つのパートに分けて、 動きを覚えていこう。
だんだんできる動きが増えてくると、
どんどんダンスが好きになっちゃうよ！
最初はできなくて当たり前だよ。 まずは楽しもう！
日やけ止めボトルをシェイクする動きだよ。
全身を使って、大きく左右にふりふりするよ！
3回ポンポンタッチしてから、大きく腕を動かして！
足をぬりぬりする時には、大きくももを上げてみよう！
ほっぺ➡おでこ➡あご➡鼻➡耳➡首と順番にぬりぬりの動きをするよ！
耳は塗り忘れやすいので覚えておいてね。首は、ゆらゆらする動きが楽しいよ。
最後は太陽に向かって、日やけ止めを乾かすパートだよ。
歌にあわせて「ハ」と「ピ」の文字を全身で表そう！「ウッ！」「ハッ！」の動きは早くなるよ！
人やモノに当たらないように気を付けてね！
先生のレクチャーがきっかけで、毎日の日やけ止めぬりぬり体操をもっと楽しく踊れるようになるといいな♪
ダンスのあとは、日やけ止めも楽しく塗って、外で元気に遊ぼうね。
今回は、日やけ止め習慣化活動を行っているステラプリスクールのオンライン授業と、レイチェル先生の故郷青森にある、青森山田こども園でのオンライン授業の様子を取材させていただきました。
