*2 花王調べ。実態を想定したモデル空間のニオイについて、空気清浄機と比較して検証。
タバコ臭は空気清浄機レベルの消臭力にはなりません。
*1布上の悪臭(調理臭・加齢臭)を長時間消臭する技術。
*3ニオイ原因物質にアプローチして消臭すること。
*4すべてのニオイがニオわなくなるわけではありません。
※グラフは、実験データーに基づいたイメージ。
※花王調べ。実態を想定したモデル空間(換気条件0.5回/h)のニオイについて、空気清浄機と比較。モデル汗臭・焼肉臭のついた布をモデル空間に入れ、空間のニオイが楽に感知できるレベルになった時を初期として、リセッシュは布にスプレー、空気清浄機はスイッチをオンにしてそれぞれの90分後の空間のニオイを比較した。
*1布上の悪臭(調理臭・加齢臭)を長時間消臭することにおいて。
※汗・皮脂臭の予防
1種類の試験菌液を接種した綿布をリセッシュ除菌EXで
処理し、 生理食塩水にて洗い出し、生菌数を定量。
プレートは、実際の測定結果をもとにしたイメージ図
※すべての菌を除菌するわけではありません。布上での効果。
ウイルス除去実験
○試験条件:エンベロープタイプウイルス1種をつけた化繊布にリセッシュ 除菌EXで処理し、所定時間後ウイルス除去効果を測定。
○試験機関:一般財団法人日本食品分析センター。
※すべてのウイルスを除去するわけではありません。布上での効果。エンベロープタイプのウイルス1種で効果を検証。
※すべてのカビを防ぐわけではありません。布上での効果。
汗・皮脂臭、調理臭、加齢臭、洗たく物の生乾き臭、ペット臭において空気清浄機レベルの消臭効果を確認しています。
購入時にスプレーについている赤いストッパーを外してから、ご使用ください。使い始めはレバーを最後までしっかりと引ききらないと内容液を吸い上げません。レバーを数回ゆっくり最後まで引ききってください。
レバーを1回引いたら約1秒で止まります。
全体が軽く湿る程度にスプレーするのが効果的です。寝具やソファ、カーペット・カーテンなどは約15回。衣類(ジャケット・制服など)には約12回程度が目安です。
腕をスライドさせながら、一定のリズムでレバーを引いてください。1回のスプレーで約1秒間ミストが出るため、ミストが止まりきる前に続けてレバーを引くと、連射ができます。
1回1回レバーを引く方式に比べて液が途切れず、ムラができないので、すばやく液が乾きます。軽い力で噴射できるので、ベッドやカーテンなどの大型布製品もラクにお手入れができます。さらに、消臭・防臭成分がリセッシュシリーズ内で最大量配合されています。(香料を除く)
ワイドジェットの容器は、1プッシュあたりの噴霧量が多いことから、既存のリセッシュの液では、想定以上に香りが強く出る可能性がありますので、おすすめできません。
既存のリセッシュ容器では「ムラなく広がるミスト」になりませんので、ワイドジェットで想定している消臭、防臭性能が十分に発揮されません。