通勤・打ち合わせ・接客など、
「働き服」にはニオイや菌・ウイルスなどが、ついてしまうことも。
すべての人が、“見えない汚れ*”を 気にすることなく
自分らしく仕事ができるように。 一生懸命働いているからこそ、
*ニオイ・菌・ウイルス
そんな想いから、リセッシュは 働き服向上委員会の活動を続けています。
働き服のニオイ対策は、
どんなタイミングで
していますか?
(21年10月花王調べ 働く男女491名に聴取)
あなたは仕事着に
ウイルス対策などのケアが
必要だと思いますか?
(21年10月花王調べ 働く男女600名に聴取)
インタビュー記事を読む
ニチイの通所介護サービス(デイサービス)では、ご自宅への送迎、入浴、昼食、レクリエーション、体操や歩行練習などの機能訓練を通じて、ご高齢者の自立を支援しています。
日々のサービス提供の中でお客さまと密着するシーンは多いです。例えば歩行練習なら、お客さまの横に付き添い、背中に手を回して介助することもありますし、車椅子からベッドに移乗する時は、抱きかかえるような状態になることも。グッと近づく業務が多いため、私たちスタッフにとってニオイのケアはとても大切。 リセッシュは汗のニオイを事前に防いでくれますし、スプレーしても衣類に香りが残らないので介護施設にも適していると感じています。
施設内の室温はお客さまが寒いと感じないよう少し高めに設定されているので、介助を行っていると自分でも気付かないうちに、じっとりと汗をかいていることも。朝夕の送迎時に乗降介助する際もかなり汗をかきます。お客さまを送迎車から車椅子へ移乗介助する際など、常に安全第一を心掛けなければならないので、力を使うことはもちろん、気持ちの部分でも汗をかきますね。業務が始まると手が離せない場面も多く、その場ですぐに対処する、ということはなかなか難しいですが、業務前のタイミングでユニフォームにリセッシュをスプレーしておけば、汗のニオイを1日中気にせず集中して介助することができるので、とても助かっています。
テーブル・手すりの除菌など、これまでもさまざまな衛生対策を行っていましたが、ユニフォームへの対策は課題の一つでした。リセッシュプロテクトガードは、ユニフォームを清潔に保つ効果が1日中続くのでとても重宝しています。朝着替えをするロッカールームに常備して、ユニフォームはもちろん、靴※にもスプレーしています。リセッシュを使用することで、お客さまと体が密着する場面でも自信を持って介助できるようになりました。ユニフォームが清潔で爽やかだとお客さまもスタッフもお互いに気持ちがいいので、これからもリセッシュを使っていきたいですね。
※革や人工皮革には使えません。
インタビュー記事を読む
お引越は、お客さまのご自宅からご家財を運び出し、大切なご新居の中まで運び入れ、新生活の第一歩をサポートする大切なお仕事です。当然、力仕事が基本であり、場合によっては重いご家財を持って4〜5階までの階段を上り下りすることもあります。まだ空調が設置されていない室内で作業することも多く、特に春から夏にかけての暑い季節は、汗だくになりながら業務に向き合います。
そんな汗だくになる引越業務ですが、汗のニオイを気にせずお客さまとコミュニケーションが取れるよう、そして、大切なご新居にニオイやウイルスを持ち込まないために、お客様満足度の向上を目指してリセッシュを使用しています。
暑さと力仕事で大量に汗をかく引越業務。外でのご家財の積み下ろしが終わると、いよいよご新居への搬入作業となります。指定された位置にご家財を運ぶだけでなく、養生や家具のセッティングなど、家の中での作業もスピーディーにこなしていきます。そんなときに気になるのが、ご家財の積み下ろし作業でかいた汗のニオイです。ですが、出発前に制服にリセッシュをスプレーしておくことで、家の中の作業でも一日中ニオイが気にならず、集中できるようになりました。特に階段や納戸などニオイがこもりやすい場所での作業は、汗のニオイでお客様に不快感を与えていないか、大切なご新居に汗のニオイを残してしまわないかなどの不安がありましたが、今ではその心配もなく、思い切り仕事ができています。また、ご新居でご家財の搬入位置のご指示をいただく際など、お客さまにグッと近づくシーンでも、汗のニオイを気にせず自信を持って接することができるようになりました。お客様と会話し、しっかりコミュニケーションをとらなければ、いい引越は生まれません。リセッシュの「先回り消臭」効果のおかげで、チームとしてのパフォーマンスや作業スピードも向上しているように感じます。
*すべての菌・ウイルスを除去するわけではありません。布上での効果。
※エンベロープタイプのウイルス1種で効果を検証。
リセッシュを気に入っている点は、ニオイのケアが出来るだけでなく、除菌やウイルス除去機能も兼ね備えているところです。新居にあがる前に、全身の衣類にスプレーして、衣類に付着した菌やウイルスを除去。ニオイを防いでウイルスも除去してくれるリセッシュは、大切な新居に伺う私たちにとって心強い存在です。サカイ引越センター全社で作業服を清潔に保つためにリセッシュを使用していることが対外的に広がれば、もっと安心してお客さまに利用いただけるのではないかと感じています。
インタビュー記事を読む
みなさまの人生に安心をお届けする私たち住友生命の総合営業職は、毎日とても多くの方々にお会いします。事前にアポイントを取った上でお会いすることはもちろん、企業のお昼休みなどに訪問し、エレベーターホールや廊下などでお声がけさせていただくことも。初めてお会いするお客様も多いので、第一印象で好印象を抱いていただけるよう、常に清潔感のある身だしなみを心がけています。
ですが移動の頻度も高く、多いときでは1日に2万歩以上も歩くので、当然、汗のニオイが気になります。また夏場、エアコンが効いていない廊下でジャケットを着たままお客さまをお待ちしているときなどは、立っているだけで汗をかいてしまうことも。そんなとき、事前にニオイケアしておけるリセッシュはとても便利なんです。
そこで、「置きリセッシュサポーター」に参加しました。
仕事中は、季節を問わず常にジャケットを着用します。もちろん何着かバリエーションはありますが、頻繁にクリーニングに出すのも難しいので、毎日必ずオフィスを出る前にリセッシュをスプレーしています。ニオイを気にしながらでは、自信を持ってお話しをすることはできませんからね。おかげで余計な心配をすることなく、常に積極的にお客さまと接することができています。
実は私個人としては、社として「置きリセッシュサポーター」に参加する以前からリセッシュを使用していました。ただ、今までは汗をかいてからスプレーしていたので、働く前にスプレーするという使い方には驚きでした。一日中防臭効果が続くので、相手との距離が近い名刺交換や、昼間の汗のニオイが心配な夕方の個室面談でも「会社でリセッシュしてきたから大丈夫!」という安心感があります。仕事が終わって家に帰るまで、ずっと汗のニオイを気にせずにすむのは、一日中外で仕事をすることが多い営業にとって心強いですね。今や他のスタッフたちの間でもすっかり“外出前のリセッシュ”が習慣化していて、減りが早すぎて困っているくらいです(笑)。
インタビュー記事を読む
三井不動産が展開するワークスタイリングは現在、全国約50拠点で500社以上の企業さまにご利用いただいており、単なるシェアオフィスとしてだけではなく、常にそれ以上の付加価値を生み出すことを目指して運営しています。
多くのお客さまにご利用いただくシェアオフィスにおいて、いつでも気持ちよくお仕事に集中していただける環境を保ち続けることは大切なポイントです。お客様の洋服のニオイ予防や空間のニオイを消臭できるリセッシュを常備するということは、とても有益なことだと考え、「置きリセッシュサポーター」に賛同しました。
ワークスタイリングには、ここを中継地点として、次のお打ち合わせや営業先に向かわれる方々が大勢いらっしゃいます。次のご予定の前にお客様が気軽に身だしなみを整えられるよう、オープンスペースにコンシェルジュセレクトの「あったらいいな」という身だしなみグッズをそろえていて、全身鏡や汗拭きシート、靴磨きマシーンなどお客さまに自由にご利用いただいています。リセッシュもその一つで、各会議室、オープンスペースのコートハンガー近くに常備。リセッシュを事前にスプレーしておけば汗をかいてもニオイが気にならないので、次の予定の前にニオイケアができると、大変ご好評いただいています。コートやジャケットに袖を通す前に、シュッとスプレーしてからお出かけになるお客さまはとても多いですね。
私たちコンシェルジュは、会議室のご使用が終わった後には必ず清掃に入るのですが、やはり密閉された会議室は空気がこもりやすく、さまざまなニオイが残っていることも珍しくありません。けれどリセッシュは空間の消臭にも使えるので、そんなときも安心。直後に別のご予約が入っている場合でも、部屋全体に行き渡るようスプレーすれば、空間に残るニオイを消臭してくれます。
空間のニオイケアにも便利なリセッシュは、見えないところにも心遣いを提供したい私たちにとって、なくてはならない存在です。
インタビュー記事を読む
ホットヨガスタジオLAVAは心地いい汗をたっぷりとかいていただく場所。スタジオ内は発汗を促す35℃前後で湿度は約60%、じっとしていても汗が流れてきます。汗を流しつつ、レッスン中はお客さまのポーズを整える「アジャスト」など近い距離で接することもあります。レッスン後には、そのままスタジオ内でレッスンの振り返りやアドバイスを行うため「汗のニオイ大丈夫かな?」と気になり、お話の際にパーソナルスペースを広くとってしまうことがありました。
そこで、より快適にお客さまとコミュニケーションがとれるように、「置きリセッシュサポーター」に参加しました。
レッスン後にお客さまとお話しする時、以前は大急ぎでスタッフルームに駆け込んで新しいウエアに着替えたりすることもありました。
しかしレッスンは生ものです。レッスン後にお客さまに振り返りやアドバイスをするのに、少しでも時間が空いてしまうと、レッスンで高まったお客さまの気持ちも下がってしまいます。今はリセッシュの「先回り消臭」を取り入れたことにより、レッスン直後にお客さまとコミュニケーションができるようになったことが何より嬉しいです。
「先回り消臭」を始めて、自分の仕事のルーティンが変わりました。これまでしていた汗のケアが、着用前に一度、レッスンウエアやLAVAスタッフユニフォームにリセッシュをスプレーするだけ。スタッフルームに度々戻ることもなく、レッスン後の時間を有意義に使えるようになりました。自分の周りのインストラクターにも、もっと「先回り消臭」を広めたいと思っています。
インタビュー記事を読む
私たちが普段店頭で身につけている洋服は、23区ブランドがおすすめする最新のコーディネートです。スタッフの装いを通して、お客さまに季節を先取りしたトレンドや服の持つ魅力をお伝えし、お似合いのコーディネートをご提案するのが我々の仕事です。着こなしはもちろん、身だしなみにも気を配り、上質な空間を提供することを心掛けています。
けれど、季節の本番を迎える前にトレンドを先取りしたアイテムを身に付けたり、また、月ごとにマネキンの着せ替えを行う作業は力仕事で、汗をかくシーンはたくさんあります。お客さまに居心地のよい時間を過ごしていただきながら、自信を持って最新のコーディネートを提案するためにも、店頭に立つ前に必ず「先回り消臭」をして汗のニオイケアをしておきたいと考えました。
働き服となるコーディネートはロッカーに置いておいて、出勤してから着替えるようにしています。その際、まずは働き服にリセッシュをしっかりスプレー。銀座という場所柄、仕事帰りや休日のショッピング、また海外からのご旅行など、お客さまのご来店ピークは定まりません。汗をかいた作業のあとでお客さまがいらしても、「先回り消臭」をしておくことで慌てることなくお迎えできるようになりました。
秋冬シーズンは、店内は暖房で温かいうえに、保温性に優れたアイテムを着て動くことがあるので、季節に関わらず汗をかくことも。特にストールなどのアイテムを身に付ける場合は、汗をかいても外せないため、以前は接客の際に不安な気持ちがありましたが、「先回り消臭」をすることで、そんな心配がなくなりました。いつでも自信を持ってお客さまと接するために「置きリセッシュ」はなくてはならない存在です。
インタビュー記事を読む
私たちバスガイドの制服は会社のシンボルです。今年、夏の制服が一新された際は、お客さまからもお声がけいただきました。だからこそ制服を着て働くとき、きちんとした身だしなみは欠かせません。
しかしバスガイドには車内でのご案内や接客、清掃だけではなく、観光地でのご案内、駐車場での運行補助など意外と車外の作業も多くて、汗をかく場面がたくさん。爽やかな制服姿で1日気持ちよく働くために「置きリセッシュサポーター」に参加しました。
リセッシュをロッカールームに置いて、仕事前、着替えるときに必ず制服にスプレーしています。「先回り消臭」をすることで、観光地を歩いてのガイドなど、たくさん汗をかいた後でもニオイが気にならなくなりました。お客さまに近づいてのご案内も一日中ためらわずに出来て、より仕事に充実感を覚えています。
お客さまが不快な思いをされないように、汗臭については日頃からバスガイド同士でも声をかけ合っています。仕事前のスプレーで1日のガイド中、ずっと汗のニオイが気にならない「先回り消臭」は、バスガイドの強い味方。職場のみんなにも伝えていきたいです。
インタビュー記事を読む
(株)悪の秘密結社は、ヒーローショーに悪役たちを派遣し、プロデュースする実在のイベントコンサルティング会社です。ショーは1日2公演。アクターは大量の汗をかき、体重は1日で2kg減ることもあります。しかしキャラクタースーツは洗うことが難しい。
子ども達に汗のニオイを感じさせることは夢を与える立場として避けたいですし、正直さゆえに「臭い!」と口に出す子どももいるのでニオイケアには余念がありません。戦いの相手であるヒーローへの気遣いはもちろんですが、何より子ども達の夢をニオイ対策によって守りたいと思ったので「置きリセッシュサポーター」に参加しました。
ヒーローショーの前、キャラクタースーツにリセッシュをしっかりスプレーしてからステージへ。客席の子ども達に近づく時やヒーローとの接近戦でも、「先回り消臭」のおかげでニオイを気にせず、力強いパフォーマンスができます。汗をドバッとかいたショー直後の握手会でも、堂々と子ども達と触れ合えるようになりました。
私たちの業界では、プロフェッショナルとして汗のニオイ対策もミッションのひとつ。「先回り消臭」の徹底で、ニオイを心配せずモチベーションをキープすることができ、それは観客の皆さまのご満足にもつながると信じています。これからも「置きリセッシュ」とともに、汗のニオイと果敢に戦っていきます!
インタビュー記事を読む
JALグランドサービスは、安全・安心なフライトを地上からサポートするグランドハンドリング業務を担う会社です。その中でもお客さまとより近くで接するのが、私たち旅客スタッフ。到着ロビーの荷物引き渡し場でのご案内や、車いすをご利用されるお客さまの搭乗・降機のお手伝いなどが主な仕事です。
広い空港内を1日2万歩、距離にすると約15kmも歩き回り、車いすのお客さまのサポートでは力も使うため、かなりたくさんの汗をかきます。どんなときでもお客さまに寄り添ったサービスをご提供するために、「置きリセッシュ」で仕事前にしっかり汗のニオイをケアしたいと思いました。
仕事前、最初に制服にリセッシュをスプレーしてから、メイクや髪を整えるようにしています。汗をかいたまま接客することもあり、以前はお客さまを気遣う気持ちから、少し距離をとってしまうこともありました。今では「先回り消臭をしたから大丈夫」と思えるようになり、車いすのお客さまを抱きかかえての移乗なども、汗のニオイを心配せずにできるようになりました。
汗のニオイのケアについては、ロッカールームでスタッフ同士でもよく情報交換しています。空港の端から端まで動き回るので、汗をかいてもなかなかケアできない私たちにとって「先回り消臭」はぴったり。「先回り消臭」で、汗のニオイに対するより一層の心配りをしていきたいです。
インタビュー記事を読む
私が担当するグランドハンドリングの仕事は、航空機を安全にプッシュバックしたり、手荷物や貨物、郵便物の搭降載などです。航空機の到着から出発まで、一連の作業をチームのメンバーと協力して行っています。
働く場所は航空機のすぐ近く。作業服であるカバーオールが濡れるほど汗をかきますが、無線機や蛍光ベスト、雨の日には合羽を着用するなど装備品が多いため、簡単に着替えることはできません。「置きリセッシュ」があれば汗のニオイを心配することなく、1日集中して仲間たちと働くことができると思いました。
今までもインナーを工夫するなど、汗のニオイ対策を試みていましたがずっと不安はありました。仕事の前にカバーオールにリセッシュをシュッとスプレー。「先回り消臭」をすることで、仕事中ふと気になることがあった汗のニオイを感じなくなりました。
グランドハンドリングの仕事はチームワークが大切です。「先回り消臭」のお陰で、狭い貨物室で汗をかく作業でも、スタッフ同士汗のニオイを気にせず働けるようになりました。「置きリセッシュ」で仲間たちと、より快適な職場環境をつくっていきたいです。
インタビュー記事を読む
カラダファクトリーが掲げる理念“15の心得”の中に、「世界一のおせっかい集団になる」というものがあります。身体のお悩みはもちろん、今の不調につながる原因を探るために、生活習慣や普段の姿勢、良くない癖などにも踏み込んで質問することも。
お客さまとじっくり向き合い、また身体にも触れる施術スタッフに清潔感は欠かせません。開店前に汗のニオイをしっかりケアしておくことは、お客さまへのホスピタリティと施術時の良いパフォーマンスにつながると考えて「置きリセッシュサポーター」に参加しました。
施術の中でも骨格調整などは、特に注意しながらお客さまに直接ケアします。仕事前に白衣にリセッシュをスプレーしておけば汗のニオイを心配せずに、自信を持ってお客さまのために自分の技術を十分に発揮することができます。
これまでもニオイ対策については徹底的に意識してきましたが、どちらかといえば汗をかいた後でケアしていました。「先回り消臭」をすることで、遅い時間帯までずっと汗臭を心配せず、自信を持ってお客さまとのコミュニケーションや施術に専念できるように。また、普段からスタッフとは何でも言い合える風通しのよい関係ですが、「置きリセッシュ」でより汗のニオイ対策について、言葉を交わすようになりました。
インタビュー記事を読む
東京シャツはお客さまにシャツの魅力を伝えるシャツの専門家です。我々販売員はアドバイザーであり、着ているシャツはお客さまにとって最大のディスプレイ。けれど購入したシャツを着て帰られるお客様のために狭いスペースでアイロン掛けするなど、非常に汗をかく作業があります。汗をかいてもニオイを気にせず、誇りを持ってシャツをご提案するために「置きリセッシュサポーター」に参加しました。
お客さまのリクエストは十人十色。サイズやデザイン、着心地など、ひとつひとつにお応えするため、お客さまに接する時間が長くなります。首回りを採寸する際はお客様に最も近づくので、特に汗をかく夏場などはニオイ大丈夫かな?と不安に思ったことも。リセッシュをバックヤードに置いて、仕事前に働き服であるシャツに必ず「先回り消臭」、汗かいちゃったなという日も、仕事終わりまでニオイを気にせず接客できます。
「先回り消臭」でお客さまやスタッフとの距離感が近くなったと思います。ニオイを心配せずに過ごせることでコミュニケーションがとりやすくなりました。お客様からは汗のニオイについてのご相談も多いので、シャツとともに「先回り消臭」をご提案できればと思います。
インタビュー記事を読む
私たち佐川急便のドライバーは荷物を運ぶ運送業であると同時にお客さまにお会いする接客業。汗をかいた状態でお客さまの前に立つこともあるので、ニオイにはとても気を使います。お客さまに不快感を与えないよう、社内では徹底した身だしなみに関する教育が行なわれており、働く前にニオイ対策をする「置きリセッシュ」は私たちの方針にぴったりで大変共感しました。現在、427箇所の営業所で活用させていただいています。
勤務前にまず佐川急便の顔である縞シャツにスプレー。これまで服についてしまった汗ニオイは、着替えることでしか解消できませんでした。今は働く前に「先回り消臭」しておくことで、たくさん汗をかいて時間が経ってもニオイが気になりません。運転も接客も、ニオイを気にせず集中して仕事ができるのがうれしいですね。
ロッカールームに置くことで、着替える前に「先回り消臭」することが営業所の中でも浸透してきました。 今までは退勤時に人が集まるとモワッとすることがありましたが、「先回り消臭」の効果でそういったニオイが気にならなくなりました。
インタビュー記事を読む
百貨店スタッフは1日多くのお客さまと接します。一瞬でもニオイがするとお会いしたお客さまにとっては、それが当店のイメージになってしまいます。そのため身だしなみには何より気を配っています。ですが、仕事中はスーツを着て1日2万歩以上歩いているので、夏場の汗は避けようがありません。そこで職場のみんなが仕事前に汗のニオイをケアできる「置きリセッシュサポーター」を知り、参加しました。
私たちの仕事にはバックヤードで什器などを運ぶ作業も1日に1〜2時間あります。汗をかいてすぐに店舗側に呼ばれ、そのまま接客しなければならないことも頻繁に。特にお客さまが増える時間帯である夕方は、汗のニオイを気にしながら接客をしていました。それが一転、仕事前にシュッと「先回り消臭」をしておくだけで、一日中汗がニオわないことに驚きました。
働き服であるスーツは実は脇部分が身体に密着しているため、熱がこもりやすく、汗も付きやすい構造。汗をかいてもニオわせない「先回り消臭」はスーツで働く方にはまさに最適です。目に付く場所にリセッシュが置いてあることでスタッフの身だしなみ意識がさらに向上したと思います。今では先輩後輩関係なく、誰もがリセッシュがなくなった時に補充する文化が生まれました。