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離乳食クッキング

簡単離乳食
乾物使いの達人メニュー(1)

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常温で長期保存ができる乾物は、離乳食作りをワンランクアップさせるスグレものです。乾物には、乾燥前の素材よりも風味やうまみが増している素材が多く、基本的に調味料をあまり使えない離乳食作りでは、味つけや風味づけにも利用できます。また、ビタミンやカルシウム、鉄などミネラル豊富な素材も多く、栄養的にぜひ取り入れたいものです。離乳食に使える乾物にはどんなものがあるのか、どんな風に使えばいいのかをご紹介します。

乾物を使ったおすすめメニュー

※電子レンジを調理に使う場合は、器は内容物より少し大きめのものを選び、吹きこぼれることがあるので、様子を見ながら加熱しましょう。

5〜6ヵ月ごろ:きな粉ヨーグルト

  1.  器にヨーグルト大さじ3ときな粉大さじ1を入れ、なめらかになるまで混ぜます。

7〜8ヵ月ごろ:お麩の卵とじ

  1. お麩(小)3個をひたひたの水で戻し、細かく刻みます。
  2. 耐熱のボールに、1と、ゆでて細かく刻んだ小松菜の葉先(小)2枚(10g)、溶き卵1/2個、だし汁(ベビーフード)大さじ2を入れて混ぜ合わせ、電子レンジ(500W)で約40秒加熱します。
  3. 2を一度取り出し、全体をかき混ぜて、さらに10~30秒、卵に完全に火が通るように加熱します。

9〜11ヵ月:ひじきそぼろごはん

  1. ひじき(乾燥)大さじ1強を水で戻し、粗刻みにします。
  2. 小鍋に、1と、だし汁(ベビーフード)大さじ2、鶏ひき肉大さじ1を入れて火にかけ、混ぜながら煮ます。
  3. 2に、しょうゆ少々、みりん少々を加えて味を調え、器に盛った軟飯にのせます。

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調理のポイント
ひじきは、たっぷりの水で戻します。

牧野直子先生

料理・指導/管理栄養士

牧野直子先生


スタジオ食(くう)主宰。「より健康になるための食生活や栄養の情報提供」、「家族みんなが楽しめる、身体にやさしい、簡単で美味しいレシピの提案」をテレビ、ラジオ等各マスメディアや料理教室、健康セミナーなどで展開。自らの経験や豊富な食や栄養の知識・情報から生まれたレシピの数々は食卓をあずかる女性を中心に好評を得ている。保健センターでの栄養相談や育児雑誌での調理指導など、離乳食に関しても多方面で活躍中。

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