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離乳食クッキング

スピード離乳食
火を使わない
クイックメニュー

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外出先での離乳食、お出かけから帰ってきてサッと食べさせたいときなど、火を使わずに作れる離乳食メニューを覚えておくと、とっても重宝します。どんな素材が火を通さなくてもOKなのか、あらかじめインプットしておきましょう!

覚えておきたい調理のポイント

乾物、缶詰などからOK素材をリストアップ
普段から、離乳食を作る際に使う素材の中には、乾物や缶詰、果物、パン、乳製品など、火を通さずに使ってもOKの素材がたくさんあります。これらを組み合わせて離乳食を作れば、火を使わないメニューが完成! また、熱湯を使えば、納豆、とうふ、しらすぼしなど、さらに使える素材の幅は広がり、炊いたご飯を素材と考えると、メニューの数もぐっと増えます。外出の際は、熱湯を入れたポットの湯と器&スプーンを持参し、コンビニで素材を調達しても。どんなものが火を通さずに離乳食に使える素材なのか、リストアップしますので、参考にしてください。

〈乾物〉
海苔、青海苔、かつおぶし、きなこ、すりごま、ふ(湯)、乾燥わかめ(湯)、コーンフレーク(湯)など

〈缶詰〉
ツナ(湯)クリームコーンうずら卵、ひじき、大豆水煮、グリーンピース、あずき、みかん、桃など

〈その他〉
果物全般、チーズ、ヨーグルト、パン、白飯、納豆(湯)、豆腐(湯)しらすぼし(湯)、など

※湯を使う必要があるものには(湯)印がついています。
※ツナはノンオイルのものでなければ湯通しして油抜きを。
※赤色文字は、7~8カ月ごろ以降OKのもの。

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豆やしらすぼし、豆腐などは、茶こしに入れ、熱湯で湯通ししてから使いましょう。缶詰のツナの油抜きも、茶こしを使うと便利です。後期なら大人メニューからのとりわけ時に塩気を抜くためにも使えます。

おすすめレシピ

5〜6ヵ月ごろ:バナナ豆乳

  1. バナナ2cmをすりつぶして滑らかにし、豆乳(無調整)大さじ1でのばします。

7〜8ヵ月ごろ:ツナのクリームコーンあえ

  1. ツナ(缶詰)大さじ1を茶こしに入れ、熱湯をかけて油抜きをします。
  2. 1と、クリームコーン(缶詰)大さじ1と1/2をあえます。

9〜11ヵ月ごろ:粒あんひとくちサンド

  1. サンドイッチ用食パン1枚を半分に切り、各々に薄くバターを塗ります。
  2. 1の片方のパンに粒あん(缶詰)10gを塗り、もう片方のパンで挟み、クッキー型で抜くか、食べやすい大きさに切り分けます。

牧野直子先生

料理・指導/管理栄養士

牧野直子先生


スタジオ食(くう)主宰。「より健康になるための食生活や栄養の情報提供」、「家族みんなが楽しめる、身体にやさしい、簡単で美味しいレシピの提案」をテレビ、ラジオ等各マスメディアや料理教室、健康セミナーなどで展開。自らの経験や豊富な食や栄養の知識・情報から生まれたレシピの数々は食卓をあずかる女性を中心に好評を得ている。保健センターでの栄養相談や育児雑誌での調理指導など、離乳食に関しても多方面で活躍中。

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