特集

花王研究員が動画で徹底解説
プロが教える「キホンの洗顔」

2021.10.05 | 健康・美容

【特集】花王研究員が動画で徹底解説 プロが教える「キホンの洗顔」

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誰もが行っている毎日の洗顔。洗顔料の使い方が悪かったり、丁寧に洗っているつもりでも、洗い残しやすすぎ残しがあったり…「あ、そこ、ちょっと惜しい!」ポイントや疑問など、洗顔にまつわるアレコレと上手な洗顔方法を現役スキンケア研究所の研究員が動画を交えてお届けします。

花王株式会社 ヘアケア研究所 研究員 杉野 久実

【教える人】
花王株式会社 スキンケア研究所
研究員 天羽優花

「洗顔はスキンケアのファーストステップ。毎日の洗顔で素敵な素肌を手に入れましょう。」

動画で実践!
洗顔料の上手な泡立て方

一番使われているペーストの洗顔料で、
手だけでカンタンにできる泡立て方を紹介します。

泡立てが苦手だったり急いでる時は、泡立てネットを使ったり、泡で出るくるタイプの洗顔料や、泡立てずに使えるタイプをどうぞ。

泡立てが苦手だったり急いでいる時は、泡立てネットを使ったり、泡で出てくるタイプの洗顔料や、泡立てずに使えるタイプをどうぞ。


洗顔料をよく泡立てることが大切な
2つの理由

1.洗顔料の泡はクッション

肌を直接こすらずにすむから、刺激が軽減します。

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2.きめ細かい泡が汚れを吸収

粗い泡に比べて、きめ細かい泡は汚れを吸収する力が強いため、肌の汚れや角質を取り除く効果が高まります。

動画で実践!
上手な洗顔

洗顔の流れ

洗顔の流れ 1予洗い 2洗顔料用意 3洗う 4すすぐ 5拭く

洗顔の流れ 1予洗い 2洗顔料用意 3洗う 4すすぐ 5拭く

洗顔の流れ 1予洗い 2洗顔料用意 3洗う 4すすぐ 5拭く


「上手な洗顔」の
おさらい

1予洗い

ぬるま湯でほこりなどの汚れを落とします。

ポイント1

体温よりも熱いお湯は皮脂を落としすぎてしまうためNG。ぬるま湯で洗いましょう。

体温よりも熱いお湯は皮脂を落としすぎてしまうためNG。ぬるま湯で洗いましょう。

ポイント2

乾いた肌に直接洗顔料をつけるのはNG。洗顔料が濃い状態で肌に作用し刺激を与えがちです。

乾いた肌に直接洗顔料をつけるのはNG。洗顔料が濃い状態で肌に作用し刺激を与えがちです。

2洗顔料用意

きめ細かく泡立てた洗顔料を用意します。

ポイント1

肌を直接こすらないように、洗顔料を十分に泡立てます。

肌を直接こすらないように、十分に泡立てた洗顔料を用意しましょう。

3洗う

顔全体にまんべんなく泡をのせ、こすらず、すみずみまで洗います。

ポイント1

皮脂が多いTゾーンから泡をのせます。

皮脂が多いTゾーンから、

ポイント2

肌に刺激をあたえないように、こすらず、力を入れず、指と肌の間の泡だけを動かすイメージで、指の腹を使って泡を肌の上でゆったり動かすように洗います。

肌に刺激をあたえないように、こすらず、力を入れず、指と肌の間の泡だけを動かすイメージで、指の腹を使って泡を肌の上でゆったり動かすように洗います。

肌に刺激をあたえないように、こすらず、力を入れず、指と肌の間の泡だけを動かすイメージで、指の腹を使って泡を肌の上でゆったり動かすように洗います。

ポイント3

あごや生え際も忘れずに。

あごや生え際も忘れずに。

あごや生え際も忘れずに。

4すすぐ

こすらず、水をパシャパシャとやさしく顔にかけてすすぎます。

ポイント1

あごや生え際はすすぎ残しがおきやすい部分なので意識してすすぎましょう。左のフェイスラインは右手で、右のフェイスラインは左手でクロスするとすすぎやすいです。

あごや生え際はすすぎ残しがおきやすい部分なので意識してすすぎましょう。左のフェイスラインは右手で、右のフェイスラインは左手でクロスするとすすぎやすいです。

あごや生え際はすすぎ残しがおきやすい部分なので意識してすすぎましょう。左のフェイスラインは右手で、右のフェイスラインは左手でクロスするとすすぎやすいです。

ポイント2

すすぎきれず肌に残った洗顔料は刺激となります。最後に鏡でチェックし、すすぎ残しがないように気をつけましょう。

すすぎきれずに残った洗顔料は、肌に刺激となります。最後に鏡でチェックし、すすぎ残しがないように気をつけましょう。

5拭く

こすらないように、水分を拭き取ります。

ポイント1

タオルで、肌を押さえて水分を吸わせるようにします。

タオルで、肌を押さえて水分を吸わせるようにします。

ポイント2

洗顔後は保湿が大切です。 化粧水などで、肌を整えましょう。

化粧水などで肌を整えましょう。

上手な洗顔を続けると、それだけでお肌は変わっていきます。洗顔はスキンケアのファーストステップ。 毎日の洗顔で素敵な素肌を手に入れましょう。

上手な洗顔を続けると、それだけでお肌は変わっていきます。洗顔はスキンケアのファーストステップ。
毎日の洗顔で素敵な素肌を手に入れましょう。

ここが知りたい!
洗顔Q&A

Q1. なぜ、洗顔料で顔を洗うの?

Q1. なぜ、洗顔料で顔を洗うの?

洗顔の目的は肌トラブルのもととなる汚れを落とすこと。落としたい汚れは「ほこりなどの外からの汚れ」と「皮脂のように体から出てくる汚れ」があります。 皮脂自体は悪いものではありませんが、時間の経過ともに、皮膚上の常在菌の働きによって、一部が変性皮脂という肌に刺激のある成分に変わってしまいます。 変性皮脂は、水やぬるま湯で落とすことは難しく、洗顔料を使って落とす必要があります。

皮膚断面イメージ図

※画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

夜、洗顔料でしっかり洗顔しても、寝ている間も皮脂は出続けて、変性皮脂に変わっていきます。 朝は水だけで顔を洗う人もいるようですが、花王では、朝も洗顔料を使って洗い、肌を清潔に保つことをおすすめします。

夜、洗顔料でしっかり洗顔しても、寝ている間も皮脂は出続けて、変性皮脂に変わっていきます。 朝は水だけで顔を洗う人もいるようですが、花王では、朝も洗顔料を使って洗い、肌を清潔に保つことをおすすめします。

Q1. なぜ、洗顔料で顔を洗うの?

Q2. どの洗顔料を選べばいいの?

選ぶときは、肌のタイプや悩みに合わせて選びましょう。

例えば、乾燥が気になる場合はしっとりタイプ、ニキビが気になる場合はニキビ用の洗顔料を選びます。肌のざらつきや、ほおや鼻の毛穴の汚れが気になる場合には、毛穴汚れに特化した洗顔料もおすすめです。

自分で泡立てるタイプ

自分で泡立てるタイプ

(ペースト、固形、粉、液体など)

泡で出てくるタイプ

泡で出てくるタイプ

   

泡立てずに使うタイプ

泡立てずに使うタイプ

(ジェルなど)

うまく泡立てられない、時間がないなどの場合は、「泡で出てくるタイプ」や「泡立てずに使うタイプ」の中から選ぶのもよいでしょう。寝ている間も皮脂は出続けて、変性皮脂に変わっていきます。 朝は水だけで顔を洗う人もいるようですが、花王では、朝も洗顔料を使って洗い、肌を清潔に保つことをおすすめします。

うまく泡立てられない、時間がないなどの場合は、「泡で出てくるタイプ」や「泡立てずに使うタイプ」の中から選ぶのもよいでしょう。

Q3. 洗顔で気を付けるポイントは?

Q3. 洗顔で気を付けるポイントは?

洗顔のポイントは3つです  1.適量で、顔のすみずみまで洗う  2.肌は「こすらない」!優しく洗う  3.洗顔料は残さずすすぐ

洗顔のポイントは3つです。
 1.適量で、顔のすみずみまで洗う
 2.肌はこすらず優しく洗う
 3.洗顔料は残さずすすぐ

当たり前のようですが、これが意外と出来ていないんです。
例えば、洗顔料をあまり泡立てないまま、顔をごしごしこすって洗ったり、すみずみまで洗ってるつもりで、顔の真ん中しか洗わない、すすぎが足らずにタオルで残った泡ごと拭き取るなど…思い当たる節はありませんか?

顔の肌は、からだに比べ薄いため、外部からの刺激に傷つきやすく、乾燥しがちです。そのため、洗顔では、洗うときも、すすぐときも、拭くときも、肌をこすらず洗顔料を残さないで、刺激を最小限に抑え、肌に負担をかけないように心がけましょう。

こんな洗い方はNG!

こんな洗い方はNG!ゴシゴシ洗い 真ん中しか 洗わない 残った洗顔料を 拭き取る

どんな洗顔料を使っても、ポイントは同じです。 お肌は大切に優しく洗ってあげましょう。

どんな洗顔料を使っても、ポイントは同じです。お肌は大切に優しく洗ってあげましょう。

生活者研究をもとに生まれた
「洗顔」特集

今回の花王研究員による「洗顔」の特集は、若い世代の方たちが抱える洗顔の悩みや実態を知る生活者研究から浮かび上がってきた課題を、 皮膚科学研究の視点で捉えなおし、実際に洗顔料を研究している研究員が説明する動画情報でお届けしました。

これからも日々の生活の中から生まれる疑問や課題から、皆様のお役に立つ情報をわかりやすくお届けしていきたいと思います。

生活者研究をもとに生まれた 「洗顔」特集

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