応援!くらしのキレイ

夏に大活躍
汗も汚れもすっきり!帽子のお手入れ・洗い方

2021.06.22 | 洗濯・衣類ケア

【応援!くらしのキレイ】夏に大活躍 汗も汚れもすっきり!帽子のお手入れ・洗い方

夏は日差しが強く、アウトドアや日常生活でも帽子が大活躍。汗で汚れた帽子は洗いたいけど、そもそも洗えるものなのか?洗えない場合はどうすればいいのか?…そんな悩みに、お気に入りの帽子を気持ちよく被るためのお手入れの方法を紹介します。

汗や皮脂で汚れやすい帽子

カラダの中で最も多く汗をかくのは額です。
そのため、強い日差しから頭を守るためにかぶる帽子は、夏は大量の汗で汗臭くなったり。特に額に触れる「すべり」の部分は、汗や皮脂の他に、日やけ止めやファンデーションなどで汚れやすく、ここを清潔に保つだけでも違います。

  • 汗や皮脂で汚れやすい帽子

  • すべり 帽子の内側にぐるっと一周縫い付けられたテープ状のパーツ。

帽子の基本的なお手入れ

帽子には、水にぬれると型崩れしやすいものも多く、お手入れに悩むところですが、まずは、洗える、洗えないに関わらず、どの帽子にも当てはまる基本的なお手入れ方法を紹介します。

帽子の基本的なお手入れ

①ホコリを取る

帰宅後は洋服ブラシや帽子用ブラシでブラッシングし、ホコリを取ります。

ほこりを取る

②内側の「すべり」は「たたき拭き」で

水で固く絞ったぬれタオルを使って、たたくように拭き、汗などの汚れを取ります。

内側の「すべり」は「たたき拭き」

日やけ止めやファンデーションなどの汚れは

おしゃれ着用洗剤「エマール」を手洗い濃度に薄めてタオルをひたし、固く絞って「たたき拭き」します。
その後、洗剤成分が残らないよう、きれいな水ですすいだタオルで、2~3回清め拭きをします。
※洗剤成分が残ると、シミの原因に

日焼け止めやファンデーションなどの汚れ

③乾燥させる

風通しのよいところで陰干しにします。

乾燥させる

三ツ星シュフみっちゃん'sポイント

三ツ星シュフみっちゃん'sポイント

三ツ星シュフみっちゃん'sポイント

いつもさわやか!帽子にひと工夫

■汚れ防止に帽子用汗取りパッド

「すべり」の額側に貼り付けることで汗を吸収し、日やけ止めやファンデーションなどの汚れが帽子自体に付くのを防ぎ、清潔に保てます。

汚れ防止に帽子用汗取りパッド

■消臭・除菌には

衣類スチーマーが便利です。 水洗いOKの帽子は消臭スプレーも。

消臭・除菌には

■夏は防水スプレーはNG

通気性が悪くなり、蒸れやすく熱がこもりやすくなるので夏場の帽子に使うのはおすすめしません。

夏は防水スプレーはNG

実践!洗える帽子を洗ってみよう ー準備ー

実践!洗える帽子を洗ってみよう ーやさしく「押し洗い」ー

帽子は型崩れしやすいものが多いので、手洗いがおすすめです。
「洗濯機洗い可能」の帽子も、型崩れを防ぐためにネットに入れて単独で洗いましょう。

①汚れ部分を前処理

「すべり」の内側に溜まったホコリを古歯ブラシなどで掻き出します。すべりと気になる汚れに「エマール」の原液を直接付け、なじませておきます。

汚れ部分に前処理

②洗濯液を作る

30℃以下の水を洗い桶にはり、「エマール」を溶かします。(4リットルに対し、原液10mlが目安)

洗濯液を作る

③やさしく「押し洗い」

帽子を沈めたり浮かせたりを20~30回くり返します。(せんいの間を洗濯液が通ることで、汚れが落ちます)

やさしく「押し洗い」

④きれいな水ですすぐ

きれいな水に入れ替え、「押し洗い」の要領ですすぎます。(2回くり返す)

⑤タオルドライ

広げたタオルの上に帽子を置き、タオルではさむように、やさしく水気を取ります。

タオルドライ

三ツ星シュフみっちゃん'sポイント

三ツ星シュフみっちゃん'sポイント

三ツ星シュフみっちゃん'sポイント

ちょい手間で、見違える仕上がりに!

■キャップは、ザルで洗う⁈

キャップなどたためないハリのある帽子は、ザルにかぶせた状態で洗濯液に入れ、洗濯ブラシやスポンジで洗います。ザルにかぶせたまま2回すすいでタオルドライします。

  • キャップは、ザルで洗う⁈

  • 型崩れを防いで洗えるのでおすすめよ

好みに応じて仕上げる

■柔らかく仕上げたい

帽子を2回すすいだ後、水に柔軟仕上げ剤を溶かし、3分ほどひたし全体にゆきわたらせたら、軽く水気を取ります。

■ハリよく仕上げたい

帽子を2回すすいだ後、水に「キーピング洗たく機用のり剤」を溶かし、3分ほどひたしたら、軽く水気を取ります。

ハリよく仕上げたい

実践!洗える帽子を洗ってみよう ー干し方ー

布はぬれて乾くときに縮みが出やすくなります。
干すときは、きれいなシルエットに仕上がるように、ぬれている状態から、ゆがみやシワ、縫い目を手で伸ばしたり引っ張ったりして形を整えましょう。

実践!洗える帽子を洗ってみようー干し方ー

クラウンの部分は、洗濯ネットをまるめたり、ポリ袋に空気を入れ風船のように膨らませたものを入れ、型崩れしないように整えます。

  • クラウンの部分は、洗濯ネットをまるめたり、ビニール袋に空気を入れ風船のように膨らませたものを入れ、型崩れしないように整えます。

  • クラウンの部分は、洗濯ネットをまるめたり、ビニール袋に空気を入れ風船のように膨らませたものを入れ、型崩れしないように整えます。

干すときは、風通しのよい直接日の当たらない場所で、形を整えたままザルや室内干し台の上などで平干しし、十分に乾燥させましょう。

  • そして、直接日の当たらない場所で、ザルや室内干し台の上など風通しのよい工夫をして、平干しにし、よく乾燥させましょう。

  • そして、直接日の当たらない場所で、ザルや室内干し台の上など風通しのよい工夫をして、平干しにし、よく乾燥させましょう。

いかがでしたか。お気に入りの帽子をお手入れして、暑い夏をさわやかに乗り切りましょう。

夏の熱中症対策には、1時間に1回くらいは、帽子を外して、蒸れを解消してね!

新型コロナウイルスの影響で変わる暮らし

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