応援!くらしのキレイ

冬小物をしまう前に
実は簡単に洗濯できる!マフラー、ニット帽、手袋、ファーの上手な洗い方

公開:2018.02.20 更新:2020.03.24 | 洗濯・衣類ケア

【応援!くらしのキレイ】マフラー、手袋、帽子、ファー 実は簡単!あったか冬小物の上手な洗い方

冬に手放せないマフラーや手袋、ニット帽などのあったかアイテム。使用頻度の高いものだからこそ、汗やファンデーションなどで案外汚れています。家で洗えるものは定期的に洗濯して清潔に保ちましょう。シーズンオフの前にもぜひ洗濯を!失敗しない洗い方と干し方、洗濯できない革手袋やリアルファーのお手入れ方法も紹介します。

洗濯が苦手な冬のファッションアイテムは?

洗濯が苦手な冬のファッションアイテムは?

洗濯が苦手な冬のファッションアイテムは?

※画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

取扱い表示をチェック

まずは、取扱い表示をチェックします。
新表示 洗濯機洗いマーク,新表示 洗濯機洗いマーク,新表示 洗濯機洗いマーク  や 新表示 手洗いマーク  (旧表示: 洗濯機洗いマーク  や 手洗いマーク  )であれば家庭での洗濯がOKです。
新表示 水洗いxマーク (旧表示: 水洗いxマーク )が付いていたら、家庭で洗濯できないので、クリーニング店にお任せしましょう。

詳しい取扱い表示の見方はこちらから

洗濯で使用するアイテム

洗濯用洗剤は、おしゃれ着用の中性洗剤を用意します。

●洗濯用洗剤

  • 洗濯用洗剤エマール

●柔軟仕上げ剤

  • 柔軟仕上げ剤ハミングファイン

ストール・マフラーの洗い方と干し方

ファンデーションや、汗とそのニオイが付きやすいアイテム。しっかり汚れを落としましょう。

色落ちチェック

濃い色のものは、おしゃれ着用洗剤「エマール」の原液を目立たないところに付け、5分後に白い布で押さえて、色が付くようなら単独で洗います。

洗う前の準備

①汚れた部分に、「エマール」の原液を付けて、指でなじませておきます。

②フリンジがバラバラにならないよう内側にたたみます。洗濯機を使用する場合も必ずたたんでネットに入れてから洗いましょう。

洗う前の準備

洗い方

洗濯機の「手洗いコース」または「ドライコース」を選び、「エマール」で洗います。「ハミングファイン」などの柔軟仕上げ剤をあらかじめ洗濯機の投入口にセットしておきます。

手洗いの場合はやさしく押し洗いします。洗濯機で短めに脱水し、水をかえて押し洗いと同じようにすすぎます。すすぎの水がきれいになったら柔軟仕上げ剤を入れ、3分間浸します。静電気や毛玉も防いでふっくら仕上がります。

洗う前の準備

干し方

黄ばみや変色を防ぐために陰干ししましょう。
 
①大判ストールは、物干し竿2本にM 字型に掛けると早く乾きます。ざっくり編みのマフラーは、ピンチハンガーの上などで平干しすると伸びを防げます。

  • 干し方_M字干し

  • 干し方_平干し

② 乾いたら、全体にスチームアイロンをかけると、ふんわりした仕上がりに。
フリンジ部分は洋服ブラシでやさしくブラッシングするとまっすぐになります。

フリンジ部分はブラッシング

手袋・ニット帽の洗い方と干し方

素材によってお手入れ方法が異なるので、適した方法をマスターしましょう。

ニットの手袋・帽子

①おしゃれ着用洗剤「エマール」で洗います。ネットに入れて、洗濯機の「手洗いコース」または「ドライコース」で洗うか、やさしく手洗い(押し洗い)をします。手洗いの場合は、「沈めて」「浮かせる」をやさしく繰り返しましょう。

  • 手袋の指先

  • 汚れやすい手袋の指先や帽子の内側には、エマールの原液をなじませてね。

  • 押し洗い

    やさしく沈めて

  • 押し洗い

    やさしく浮かせる

②仕上げに「ハミングファイン」などの柔軟仕上げ剤を使用すれば、手触りよく、静電気や毛玉も防げます。
 
③脱水後、形を整え日陰で平干しします。

革手袋

洗うことができないので、乾いたタオルで汚れを拭き取ります。
※スエードは、スエードブラシや専用のクリーナーを使用します。

■汚れが気になるときは

① 「エマール」を薄めた液(使用の目安:水4Lに10ml)に浸したタオルを固く絞って拭きます。
※撥水加工などの表面加工がしてあれば、おしゃれ着用洗剤で汚れを落とすことができます。水がしみこむようなら水拭きしないでください。また、色落ちしないか確かめてから行なってください。

②きれいな水で絞ったタオルで2~3回拭いて、洗剤分を取り除いてから陰干しします。

③充分に乾いたら、革用オイルなどを布にしみこませ、なじませた後、薄くのばしながら塗ります。その後、から拭きすればツヤが戻ります。
※ミンクオイルは革のお手入れコーナーで売っています。

革手袋

ファー小物のお手入れ

苦手意識の高いファーのお手入れですが、実は自宅でも簡単にふわふわをキープできます。

リアルファー

水洗いできないので、ブラシでホコリをとり、毛並みの乱れを整えます。汚れやすいエリやそで口・裾まわりなど、着用後はこまめにブラッシングを。

  • リアルファー

  • 傷みや脱毛を防ぐためにも、やさしくね。

■汚れが気になるときは

おしゃれ着用洗剤「エマール」を薄めた液(使用量の目安:水4Lに10ml)にタオルを浸し、固く絞って汚れを軽くたたくように拭いた後、きれいな水で絞ったタオルで2~3回拭いて、洗剤分を取り除いてから陰干しします。

リアルファー

■保管方法は

湿気と虫の害を受けやすいので、防湿・防虫対策を忘れずにして、収納しましょう。
※クリーニングは3年に1 度くらいを目安に、毛皮の知識がある専門のクリーニング店に出しましょう。

エコファー(フェイクファー)のお手入れ

洗えるものはネットに入れ、洗濯機の「手洗いコース」または「ドライコース」を選び「エマール」で洗います。仕上げに「ハミングファイン」などの柔軟仕上げ剤を使用すればふわふわに。静電気も防止できます。
脱水後は陰干ししましょう。
乾いたらドライヤーの冷風を軽くあて、毛先をブラシで整えます。
水洗いできないものは、リアルファーのお手入れと同じです。

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