BAからキャリアを広げた先輩のインタビュー
01ビューティマネジャー

ビューティアドバイザーが
いきいきと働ける職場を。

ビューティマネジャー 2000年入社

先輩から、お客様から、
学ぶことが多かった1年目の売場。

大学のゼミで、花王の工場見学に行きました。そこで、小さいときから当たり前のように花王製品を使っていたことに改めて気づかされ、就職先として興味を持つようになりました。百貨店の化粧品売場でビューティアドバイザーの美しさに惹かれたことも大きかったですね。初めての接客は今でも覚えています。GMSの化粧品売場に配属になった初日のことです。ご年配のお客様にリキッドアイライナーの使い方をお教えすることになったのですが、緊張で手が震え、会話もろくにできませんでした。それでも、そのお客様は胸の実習生のプレートを見て「初めてなのね」と優しく声をかけてくださり、その後も私を尋ねて何度もご来店くださいました。マニュアル通りの接客では通じないこと、商品を売るのではなく、お客様を知ることから始めることなど、1年目の売場で先輩やお客様から学んだことは数え切れません。1年目であっても、売場に立つ以上はプロ。自らもっと学ばなくてはという気持ちが芽生えたのも、この最初のGMSの売場でした。

メンバーとの関わりの中で、
数多くの成長の機会に恵まれる。

2年目に別のGMSに異動し、4年目には店舗運営業務にも携わるようになりました。具体的な販売施策を考える仕事は面白かったですね。10年目からはチーフビューティアドバイザーとして複数店舗を担当。10名ほどのメンバーのマネジメントも任されました。全員となかなか顔を合わせることができないなか、性格のそれぞれ異なるメンバーを束ねるのは難しく、悩むことも少なくありませんでした。ある時、上司に相談すると、その上司は私の悩みを丁寧に聞き終えた後、「メンバーに言いたいことはいろいろあっても、まずは一度、受け止めることが大切だよ」と教えてくれたのです。今思えば、自分自身の身をもって、メンバーとの関わり方を学んだ瞬間でした。さらに、入社10年目というタイミングで、「自分一人でここまで成長できたわけではない。ここに立っていること自体が、みんなのおかげだ」と再確認することができ、自らのキャリアの中でもひとつの大きな転換期になりました。

新しい挑戦が、
常に自分を大きく成長させてくれる。

チーフビューティアドバイザーを6年間勤めた後、営業担当として店舗コミュニケーションを図るフィールドリーダー※に任命されました。複数店舗のメンバーのマネジメントに加え、お取引先様と毎月商談を行うなど、最初は転職したかと思うほど、これまでの仕事内容との違いに驚きました。しかし、この異動は自らの希望によるもの。数字を見ながら戦略を練り、具体的な提案を行う仕事は、私の性分に向いていると思えたのです。実際、メンバーと一緒に意見を出し合い、実績を出すこともできました。新しい挑戦は、やはり何歳になっても面白いですね。そして、現在はビューティマネジャーという出来たばかりの職種へ。これまで以上にメンバーの育成に深く関わっています。今後は、スキルアップミーティングや店頭入店を通し、ビューティアドバイザーのカウンセリング力の向上をサポートするとともに、彼女たちの悩みやプライベートな相談にも耳を貸し、力になってあげたい。ビューティアドバイザーがいきいきと笑顔で働く職場こそ、お客様にも喜んでもらえる職場だと信じています。

1年目
入社。ビューティアドバイザーとしてGMSに配属される。

10年目
チーフビューティアドバイザーとしてメンバーを束ねる。

16年目
フィールドリーダー※に。マネジメントとともに毎月の商談も担当。
※フィールドリーダー:2018年より花王グループカスタマーマーケティングへ業務移管

18年目
ビューティマネジャーとしてメンバーのさらなる育成に努める。

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