ひろめる活動―呼びかけ

取り組みの成果を発揮して、他学年や地域の人にも節水をひろめよう!

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節水クイズに園児も大盛り上がり!丸だと思う人は、両手でお~おきな丸を!(2018年度 川越市立月越小学校)

今日は幼稚園で節水の呼びかけ活動です。幼稚園へ向かう15名は、ドキドキしながら15分の道のりを進みます。どの班も、既に校内で低学年に向けて呼びかけを行っており、セリフも覚えて準備万端!幼稚園に着き、ホールで行う発表の冒頭では、「今日、朝起きてから幼稚園に来るまでに、どんなことに水を使いましたか?」と、園児にとっても水が身近なものであることを確認して、説明を始めました。さらに園児にも分かるように、「節水という言葉を知っていますか?」との問いかけをし、伝わる言葉で節水の大切さを呼びかけます。各班ペープサートや紙芝居に加え、クイズも交えて発表すると、園児も積極的に両手を上げ、大きな声で答えを口にしてくれました。発表の最後には、これから節水としてやって欲しいことを具体的に3つあげ、「コップに水をためて歯磨きをする」などのエコ日記を通じて学んだ、分かりやすく伝えることを実践していました。お別れに園児から握手を求められ、恥ずかしそうにしながらも達成感で嬉しそうな表情の児童達でした。

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園児も元気にクイズに参加します

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握手を求められて嬉しそうな児童

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日々の積み重ねの成果を、全校に向けていざ発表!(2018年度 多摩市立豊ヶ丘小学校)

これまで総合的な学習の時間で学んできたことを、学習発表会で全校に向けて発表しました。
4年生のテーマは、「未来につながるよりよいくらし」。各班で取り組んできた節電、ごみの分別、福祉活動などの様々な活動と併せて、夏休みに取り組んだ節水活動の成果を発表し、その中で全校に節水を呼びかけました。発表内容は、毎回の総合的な学習の時間の後にノートに記してきた感想やふりかえりの内容から、セリフを考えました。そして、1年生から6年生、さらには保護者にもきちんと内容が伝わるように、大きな声ではっきりと話すことや、声の強弱にも気をつけて何度も練習を繰り返してきました。
本番ではスポットライトも当たり緊張しましたが、「シャンプーする時に水を出しっぱなしにしないようにしました。」と具体的な節水方法をあげたり、分かりやすくするための小道具や数字を出したりして伝えました。学習発表会後、他学年から届いた感想には、「節水したことをペットボトルに例えていてわかりやすかった。」などのコメントがあり、4年生の発表内容は他学年にも伝わったようです。

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エコ日記の節水チャレンジもスライドを使って発表

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発表会後、他学年から届いた感想(抜粋)

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スライドを使った節水クイズで興味を引き、効果的に節水を伝える工夫(2017年度 堺市立福泉東小学校)

朝礼の時間を使って、全校児童へ向けた節水を呼びかけました。
1年生から6年生にまで水の大切さを伝えるため、「地球上で使える水の量はどれくらいか?」、「人が1日に必要な水の量は?」などの興味喚起のクイズを出題。答えを伝える時には、水の量がイメージできる絵をスライドで映すなど工夫をしました。その効果は抜群!全校児童が出題に対し積極的に手をあげて参加し、正解の水の量をイメージしたスライドが映し出された時は、あまりの量の多さに驚きの声があがりました。
最後に、4年生が行った節水活動の成果報告と作成した絵本を紹介し「みんなで節水をしよう」と呼びかけ、全校児童からの大きな拍手の中で発表を終えました。
各クラスに戻った後、絵本を全校児童に配付すると、後日3年生から4年生へ絵本を読んだ感想メッセージが届きました。「すごくおもしろかった」、「せっすいについてわかった」、「水を大切にする」、「使わないときは水を止める」という感想に、4年生は自分たちが絵本で伝えたかったことが十分伝わった手ごたえを感じ、満足そうな様子でした。    

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クイズ問題に張り切って挙手する児童たち    

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4年生の節水活動の報告と、制作した絵本についても説明しました

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全校児童・保護者・地域を対象に節⽔の輪をひろめる(2014年 ⼤阪市⽴北恩加島⼩学校)

いよいよひろめる活動の本番。1.全校児童 2.保護者 3.地域と、3つの対象に節水の輪をひろめる計画を立てました。まずは全校に向けては、「低学年の子にわかりやすく話せるかな」「高学年の人は4年生の話聞いてくれるかな」など不安そうな声もありましたが、練習の成果をしっかり発揮して発表できました。

保護者に対しては、いっしょに取り組んでもらった節水チャレンジの成果とともに、自分たちの節水への思いやメッセージを伝えました。回数を重ねるごとに堂々と、子どもたちは自信をもって発表できるようになっています。

最後のチャレンジは、近隣のスーパーや高齢者の方が集まる集会所を訪問して、地域の人たちへの呼びかけ。聞いてくれた方々からは「私いつも水出しっぱなしで洗ってるわ、気をつけよう」といった声もあがり、みんなの節水メッセージはしっかり伝わったようです!
発表の後には、「緊張したけどたくさんの人が聞いてくれてよかった」「もっと節水をひろめたい!」と前向きな声が挙がってきました。

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手洗い中に水を止めた場合(青色)と、出しっぱなしにした場合(赤色)を比較する実験中

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あるグループは低学年に向けたかみしばいを披露!

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