ひろめる活動―中間発表

中間発表で新たな気づき。伝えたい内容を見直して、ブラッシュアップ!

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節水の大切さが伝わる成果物になっているかな?(2018年度 川越市立月越小学校)

今日は地域に節水を広めるために作ってきた成果物について、クラスで発表しあう中間発表の日です。
これまで子どもたちは、1.伝える相手は誰か、2.どんな工夫で、3.伝わるメッセージやイラストにする、を考えて取り組んできました。その成果を発表する時間です。各班の発表後、講師から「1枚の紙芝居に対し、セリフの量は適切?」、「相手のことを想像した?高齢者あるいは幼稚園児にはどんなことに気をつけた方がいいか考えたかな?」と改めて問われ、それまで自信満々だった子どもたちが急に黙り込むシーンも。これまで作ってきたものを冷静に客観視できた瞬間でした。また授業後半でのベトナムの子どもたちに届けられた浄水器の話では、自分たちの頑張りが世界の水に恵まれない子どもたちのところに届いたとの報告に、さらに節水の大切さを伝えたい!という思いが高まったようです。このあと成果物をさらにブラッシュアップし、3学期には近隣の幼稚園・中学・高校、高齢者施設へ、節水の大切さを伝えに行きます。

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ベトナムに届けられた浄水器の話に聞き入る様子

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クイズを織り交ぜ、節水の大切さを伝えます

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児童同士で高め合い、より良い絵本にする質問タイム(2017年度 堺市立福泉東小学校)

今日は中間発表の日。予め先生より配られた中間発表の「説明・やくそく・発表メモ」が書かれたワークシートに、児童は「伝えたいこと」「工夫したところ」を記入して臨みました。
班ごとに、これまで作ってきた自分たちの絵本のページを順番に発表すると、聞いていた児童からは「1年生でもわかるように、ふりがながいる」、「字をキレイに大きく書くとよい」といったフィードバックが出て、絵本をより良いものにしようする意欲の高さが感じられました。
先生からの「どうすれキレイな字に書けますか」との質問に対しては、「もう一つの班のように線を引く」や「まっすぐなものを下に置いて書く」など、アイデアが次々と出て、更なるブラッシュアップにつながる質問タイムとなっていました。
これまでも話し合いを繰り返し、制作を進めてきましたが、今日のフィードバックをいかして最後の修正の後、いよいよ皆が作った絵本が形になります!

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伝えたいこと、工夫したところを記載し、発表の準備に余念がない児童の様子

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質問タイムは、発表者も聞いている児童も真剣そのもの    

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外部講師からのフィードバックで内容をブラッシュアップ(2015年 船橋市立行田東小学校)

今日は班ごとに考えてきた節水の呼びかけをクラスのみんなの前で発表し、花王の講師から講評をもらう、中間発表の日。慣れない発表にみんな緊張の面持ちでしたが、発表のため前に向かうお友達に「発表がんばれー!」と声があがるなど、日ごろの成果を発表する場となりました。

呼びかけ方法はさまざま。模造紙を使った発表やペープサートによる劇、水に関するクイズをおこなって水の大切さを伝えるなど、各班それぞれ呼びかける対象の学年や伝えたいことから方法を考えて、呼びかけました。

発表後の花王の講師からの講評タイムでは、「1年生にこのグラフはわかるかな?」「一番伝えたいことはなんだったっけ?」「一番どこを目立たせたい?」思いがけない質問にみんな新しい気づきがありました。プロの視点からのアドバイスをもとに、呼びかけ本番に向けて、発表の内容をブラッシュアップしていきます。

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花王の講師より各班ごとに講評をもらいました

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班のみんなで分担して発表しました

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発表の様⼦をビデオ撮影をして話し合い(2013年 ⼤阪市⽴三津⾕⼩学校)

本番発表前に、中間チェックとして練習発表を行いました。

発表の様子をビデオ撮影し、別のグループの発表も参考にしながら話し合い。「わかりやすくするには、どんな工夫が必要か?」「どこを改善すればよいか?」とよりよい発表にするための子どもたちの表情は真剣そのものです。ビデオによる自分たちの発表を分析するワークでは、たくさんの気づきがありました。

気づきからの最終修正も怠りません!約2か月間、「節水チャレンジ」をひろめるための<企画・発表練習・中間チェック・リハーサル>と準備を重ねてきました。いざ、本番の全校集会での15分発表へ!

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各グループの発表を見て、意見を出し合いました

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いざ、全校集会でみんなに発表です

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