太陽の下で挑戦を続ける女性たちへ。 #i_am_athlizm

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太陽の下で挑戦を続ける女性たちへ。 #i_am_athlizm

SPECIAL MOVIE

どんなに過酷な環境にも、
決して屈しない。
自分の信念を、どこまでも貫く強さ。
それが、アスリズム。
 
太陽の下で挑戦をつづける
強く、美しい女性たち。
彼女たちをつき動かす想いとは。
 
#i_am_athlizm

格闘家 : 真珠・野沢オークレア  1993年10月29日生まれ。アメリカ出身。9歳から空手をはじめ、 20歳で総合格闘技に転向する。プロMMAファイター。2017年 RIZINで2戦2勝。

格闘家 : 真珠・野沢オークレア  1993年10月29日生まれ。アメリカ出身。9歳から空手をはじめ、 20歳で総合格闘技に転向する。プロMMAファイター。2017年 RIZINで2戦2勝。

格闘家 : 真珠・野沢オークレア  1993年10月29日生まれ。アメリカ出身。9歳から空手をはじめ、 20歳で総合格闘技に転向する。プロMMAファイター。2017年 RIZINで2戦2勝。

Interview

――9歳のころ、空手着を着てみたい、という好奇心から空手をはじめた野沢さん。20歳の時、引っ越したばかりで友達があまりおらず 、自由な時間ができたのがきっかけでボクシングをはじめると、どんどん格闘技が好きになっていったと言う。周りから「アグレッシブなファイトスタイルが総合格闘技向きだ」と言われ、総合格闘技に転向した彼女は「強さとは、精神力のこと」と語る。

You can go to the gym and get physically strong but at the end of the day it's gonna be your mental toughness that's gonna carry you through.Are you gonna be able to stay true to yourself through everything? There‘s a lot of pressure going on with social media, with society, with parents, with teachers, with everything going on, so. To be able to kinda stay really true to yourself through all that I think is to me, the definition of strength.
(訳:ジムに通って身体を鍛えることはできるけど、最後にものを言うのは精神的な強さです。なにがあっても信念を貫き通せるか。
ソーシャルメディア、社会、親や先生…いろんなところからプレッシャーがかかってくるけれど、そんな中でもつねに自分の信念を曲げずにいられるか、私はそれが強さだと思います。)

――試合に向かう前の感情を尋ねると、全く緊張しないという答えが返ってきた。格闘技があまりにも好きだから、恐怖心が競技愛に押さえ込まれてるのかもしれないと言う。驚くほどアグレシッブな彼女が思い描く、“理想の女性像”とは、どんなものなのだろう。

I want to be the kind of person that can go to my grave knowing that I took advantage of every opportunity that came my way. I don't want to have any regrets. And as far as what kind of woman, specifically? I just want to make sure I'm never limited by my gender. I think there is a huge women's empowerment movement that's going on right now. I think it's awesome and I want to be a part of that.
(訳:与えられたチャンスをすべて活かし切ったと、お墓に入る時に思えるような人になりたいです。後悔したくないんです。女性として、ということなら、絶対に性別によって束縛されたくないです。女性の地位向上を進める大きな動きが今起きてますが、すごいことだと思うし、私も貢献したいです。)

――対戦相手に、自分自身に。止まる所を知らない挑戦の裏には、確固とした信念があった。

You really have to put yourself in uncomfortable situations in order to be able to grow. If you're comfortable, whether it's in your life or in the gym, for example, I will make sure I'm going against the toughest training partners that I can go against. Otherwise you're going in things easy. If people… You just can't grow so whether that's in life or in and out of the gym, you always challenge yourself. Get uncomfortable.
(訳:成長するためには、絶対に自分を追い込まないといけません。人生でもそうだし、例えばジムの中でも。私は余裕を感じてしまってる時には、必ず一番強い相手と練習することにしてます。
そうしないと楽なほうに流れてしまうから。人生もジムの中も、挑戦しつづけなければ絶対に成長できません。自分を追い込むんです。)

――柔術の練習でも、あえて普段サブミッションを取られてしまう相手を選ぶのだと、彼女はつづける。

You know, it might feel bad in the moment, you know, have your partner completely dominating you but unless you're going with those people, you're never gonna grow and you're never gonna be able to reach or catch up to them. I've realized that "No" is always kind of temporary and "No" doesn't really mean "Never". It just means "not right now." You can always work and reach up to that goal.
(訳:完敗すればその時は落ち込むけれど、そういう相手と練習しないといつまでたっても成長しないし、彼らに並んだり勝ったりすることはできません。“ダメ”というのは一時的なもので、“永遠に不可能”という意味じゃないと気づいたんです。“今は不可能”というだけです。努力して、必ず”可能”を目指すことができるんです。)

写真家 : シャノン・ワイルド  1979年9月28日生まれ。オーストラリア出身。野生動物たちをよりリアルに捉えるため、南アフリカの大自然で暮らす。希少動物や絶滅の恐れのある動物を書籍化し、自然界の脆弱性と美しさを世界中に伝えている。

写真家 : シャノン・ワイルド  1979年9月28日生まれ。オーストラリア出身。野生動物たちをよりリアルに捉えるため、南アフリカの大自然で暮らす。希少動物や絶滅の恐れのある動物を書籍化し、自然界の脆弱性と美しさを世界中に伝えている。

写真家 : シャノン・ワイルド  1979年9月28日生まれ。オーストラリア出身。野生動物たちをよりリアルに捉えるため、南アフリカの大自然で暮らす。希少動物や絶滅の恐れのある動物を書籍化し、自然界の脆弱性と美しさを世界中に伝えている。

Interview

――自由に歩き回るライオンを目の前に、少しも警戒する素振りを見せずにシャッターを切りつづけたShannonさん。今の彼女の撮影スタイルは、どのようにしてできあがったのだろうか。

I do like to get in fairly close proximity to wildlife if it's safe to do so and that's because I like to get a variety of shots. So, I can absolutely stand back and take telephoto images but I like to have a variety. So, for example, I have some Komodo dragon shots that I've set up a rig and I've wheeled it into the face of the dragons so that I actually get a really different kind of shot. I want environmental, wide angle, you know, a variety of images so that it's more tangible I guess for the viewer. So that it's not just, you know, a telephoto shot all the time.
(訳:私はいろいろなショットを撮りたいので、安全だと判断できれば野生動物にかなり近寄ろうとします。もちろん遠くから望遠レンズで撮ることもできますが、いろいろな写真を撮りたいのです。例えば、他にはないような写真を撮るために、工夫を凝らした装置をコモドドラゴンの顔の間近まで転がして撮影したこともあります。望遠レンズで撮った写真ばかりではなく、周囲の環境が写っていたり、ワイドレンズで撮ったりしたさまざまな映像があったほうが、より強く視聴者に臨場感が伝わると思うのです。)

――今までのキャリアの中で、ずっとテーマに掲げてきたのは、“野生動物の保護”。

In the past I've done a lot of wildlife and conservation related projects—filming and photography. I'm very passionate about especially anti-poaching and that's specifically with elephant and rhino. We're facing a crisis in Africa and Asia at the moment. And so, for me, I'm in a privileged position where I get to see these animals almost every day in the wild and I… The beauty and privilege of that does not go past me. I understand how lucky I am that I get that and I know that a lot of people would never get to experience that.
(訳:動画と写真を通して、野生動物の保護に関連した多くのプロジェクトに関わってきました。私は特に密猟対策、その中でもゾウとサイに強い思い入れがあります。現在、アフリカとアジアで深刻な事態となっています。私はほぼ毎日これらの動物を見ることができます。そのような恵まれた立場にいることを軽く受け止めてはいません。それがどんなに幸運なことか、そして、誰もが経験できることではないことを、理解しています。)

――全ての行動や挑戦の原動力になっているのは、動物たちへの深い愛。自分の写真や書籍、公演によって、多くの人々が動物に思いをはせ、それが、動物たちの命を救う一助になることを願っていると語る。

You can't protect something that you don't know about. So, you can't love something or care for something unless you know about it and hopefully I'm contributing to the part where people know about it. So, bringing it to a wider audience in terms of understanding the threat levels that these animals are facing and so many different animals.
(訳:自分がよく分からないものを守ることはできません。どういうものなのか分からなければ、愛することも慈しむこともできません。だから、私は人々が動物への理解を深められるようにしているつもりです。これらの動物や他の多くの動物が直面している危機がどれほどのものか、広く知ってもらいたいのです。)

フリークライマー : 大田理裟  1993年1月27日生まれ。山口県出身。 中学2年生でクライミングをはじめ、世界中の高難度ルートに挑戦しつづける。ワールドカップを中心に世界を転戦中。2015年世界ランキング8位。

フリークライマー : 大田理裟  1993年1月27日生まれ。山口県出身。 中学2年生でクライミングをはじめ、世界中の高難度ルートに挑戦しつづける。ワールドカップを中心に世界を転戦中。2015年世界ランキング8位。

フリークライマー : 大田理裟  1993年1月27日生まれ。山口県出身。 中学2年生でクライミングをはじめ、世界中の高難度ルートに挑戦しつづける。ワールドカップを中心に世界を転戦中。2015年世界ランキング8位。

Interview

――今回、実際に高難度ルートに挑戦した大田さん。見ただけで足がすくむような 、高く険しい岩壁を登り終えた彼女は、 「すごく綺麗なラインで、見た瞬間から登りたいと思った」と、笑顔で語った。今回のロッククライミングは難度が高く、ギリギリの箇所や、ダイナミックな部分があったからこそ楽しめたと言う。

やっぱり自分ができるかできないかギリギリのことに挑戦することはすごく楽しいです。1回できたものは、もう次は必ずできるので、もっと高度なものだったり難しいものだったりを求めて、どんどんどんどん難しいことにチャレンジしていってます。

――より難しい岩を求めて、挑戦をつづけているのには理由があった。

自分の成長を一番実感できるからです。クライミングって今日トライしてできなくても、明日、明後日やると登れたりするんです。半年かけて登ったルートもあるんですけど、必ず自分にできないことはないっていうことを、毎回実感できるので、日々成長を確かめられる、そんなスポーツなんです。

――登れない場所があると、悔しくて、絶対に登れるようになろうとする負けず嫌いな一面も。そんな彼女が思う、自分の一番の強さは、“集中力”。

クライミングを始めるまでにいろんなことをやってたんですけど、なにをやってもつづかなくて。諦めが早いというか、努力もできない、そんな性格だったんです。でも、クライミングに対してだけは、本当に時間を忘れて没頭したりとか、努力ができるようになって。その集中力が、クライミングが私にくれた、誰にも負けない強さかなと思います。

――自分が手を離してしまったら、そこで終わり。たった一人、高いところで困難に立ち向かう瞬間は、孤独な闘いだ。 それでも彼女は、上に登れば登るほどワクワクすると言う。さすがは世界ランキング8位のロッククライマー。

今は、世界一になることを、一番意識して頑張っています。ワールドカップとか世界選手権とかあるんですけど、そのひとつひとつの大会を大事にしていくことが、やっぱりオリンピックにも繋がると思うので、ひとつひとつを大事に、成績を残せるように頑張っています。

――大会以外にも、人生をかけて挑みたいことが。

競技も好きなんですけど、自然の中で登るロッククライミングがすごく好きなので、そのロッククライミングで女性が誰も登っていないルートとか、日本人が誰も登れていないルートを登りたいなと思っています。誰もできていないことを成し遂げたいという気持ちが一番大きいです。

DJ : ナーヴォ  1989年2月17日生まれ。オーストラリア出身。世界トップクラスの活躍を見せる双子姉妹のDJ。DJだけにとどまらず、プロデュース、モデルまでもマルチにこなす。2009年 グラミー賞受賞。

DJ : ナーヴォ  1989年2月17日生まれ。オーストラリア出身。世界トップクラスの活躍を見せる双子姉妹のDJ。DJだけにとどまらず、プロデュース、モデルまでもマルチにこなす。2009年 グラミー賞受賞。

DJ : ナーヴォ  1989年2月17日生まれ。オーストラリア出身。世界トップクラスの活躍を見せる双子姉妹のDJ。DJだけにとどまらず、プロデュース、モデルまでもマルチにこなす。2009年 グラミー賞受賞。

Interview

――パワフルな音楽、感度の高いファッションセンス。世界的DJとして人々に元気を与えつづけるふたりが思う、自分たちの強さを聞いてみた。

Liv「We love it all. We love to…」
Mim「Dress up.」
Liv「Yep, we love music and I think it all becomes part of the same world which we're very happy about.」
Mim「They work well together, music and fashion. Together is a bigger explosion.」
(訳:Liv「全てが好きだということね。私たちが大好きなのは…」
Mim「オシャレをすること。」
Liv「そう。そして音楽が好きなので、その二つが融合した世界を作り上げることに満足感を覚えるわ。」
Mim「相性がいいのよ、音楽とファッションは。合わさることで爆発力が増す気がするわ。」)

――女性DJとして成功するには、男性の2倍の強さが必要だと言う。女性が少ないこの世界で、実力を認めてもらうためには、より一層努力をして、音楽とパフォーマンスを評価してもらう必要があった。そうして成功を掴んだ今、挑戦したいことはあるのだろうか。

Mim「Our journey has always evolved and changed as women, as artists in this business. We used to be behind-the-scenes and then we wrote a few records that got a lot of attention, won a Grammy, and then we became NERVO. So, right now, we're NERVO as DJs, we're touring the world, we love it. But we are always excited about evolving and changing and growing and doing new things.」
(訳:Mim「女性アーティストとしてこのビジネスで辿ってきた道のりはつねに進化し、変化してきたわ。以前は裏方にいたけれど、何曲かつくるうちに注目されてグラミー賞を受賞し、NERVOになったのよ。今はDJとしてNERVOの活動を行い、ツアーで世界をまわれて幸せよ。でも、今でも進化や成長をつづけ、新しいことに挑戦することに喜びを感じるわ。」)

――進化をつづけるふたりにとって一番大事なものは、やはり音楽。

Mim「Music will always be our number 1. The great thing about music is, it's a creative world. So, you mix all these different creative worlds together. We are always open to…」
Liv「To where the world takes us.」
Mim「Exactly. To where this journey takes us.」
(訳:Mim「今後も音楽が私たちにとって一番大事ね。音楽はクリエイティブな世界だからいいの。創造性に満ちた色んな世界を融合させられる。だから私たちはつねに…」
Liv「新境地を恐れない。」
Mim「そうよ。新境地を恐れない。」)

――どんなに成功したとしても、人生に挑戦は欠かせないと語る。

Liv「I think life is all about throwing ourselves into situations that challenge us and push us…」
Mim「Make us grown and learn.」
(訳:Liv「挑戦や努力を強いられる状況に身を置くことは人生の中で大切なことだから。」
Mim「成長や経験を促すからね。」)

――話しているうちにこちらまで元気になってくるような、この“ハッスル”が、彼女たちにしかない武器であり、魅力なのだ。

Liv「Definitely when we do something that's a little more risky or a little more scary.」
Mim「We like the result.」
Liv「Yeah.」
Liv「That's where we push and we find the best result.」
(訳:Liv「そして、いつもより少しリスクを負ったり、緊張することに挑戦したりすると、必ず…」
Mim「いい結果が出るの。」
Liv「そう。」
Liv「挑戦をつづけることで、最良の結果を得られるのよ。」)

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