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2021年9月24日

実は増えている、「手」で洗うまさつレスな身体洗い!
~調査から見えてきた身体洗いのトレンドとは?~

実は増えている、「手」で洗うまさつレスな身体洗い!

「ナイロンタオル派」も
まさつレスな洗い方へ変化のきざし

身体洗いの道具としてまず思い浮かぶのが「ナイロンタオル」。今から50年以上前に販売されたもので、「身体洗いはこれ!」という方もまだまだ多いのではないでしょうか。

お話を聞いたAさん(女性・34歳)やBさん(女性・53歳)、Cさん(女性・53歳)もナイロンタオル派。「『洗った~!』という爽快感がある!」「ゴシゴシ洗うのがとにかく快感!」「しっかり泡立てられて、サッと流せるのが便利」とその魅力を語ります。Aさんたちは、まさに従来のナイロンタオル派といえるでしょう。


ところが近年、ナイロンタオル派に新たな潮流が生まれているようです。それが、“こすらないナイロンタオル派”。その1人、Dさん(女性・49歳)は「ナイロンタイルは使うけれど、泡をしっかり立ててからなでるように洗う」といいます。女性のみならず、Eさん(男性・22歳)やFさん(男性・22歳)も「目の細かい、肌への負担が少ないタオルを選ぶようにしている」「できるだけこすらない」など身体洗いと肌の関係に気を遣うようになったと語ります。


さらに、Gさん(女性・41歳)は、いずれはまさつレスな手洗いに切り替えるそう。「今は40代で新陳代謝も高いので角質が落とせそうなナイロンタオルを使っていますが、50代になったら手洗いにして肌をやさしく洗おうと思う」と語ってくれました。

「まさつレスな手洗い派」への転換点は
家族や自分への“思いやり”

一方、「まさつレスな手洗い派」の方たちはどんなきっかけで手洗いをするようになったのでしょう。Hさん(女性・24歳)は、「毎日洗濯するなど、身体洗いのタオルを常に衛生的に保つのが難しくて、高校生のころから手洗いに切り替えた」といいます。

Iさん(女性・35歳)やJさん(女性・40歳)は、乾燥肌の悩みから手洗いへ。「あまり強くこするとお肌からうるおいが失われてしまってよくないかも」と考え、数年前から手洗いに切り替えたそうです。


出産・育児を機に手洗いに切り替えたという人も多いようです。Kさん(女性・34歳)は、1歳ぐらいのときにお子さんが肌荒れを起こして皮膚科へ相談しに行ったところ、「お母さん、一生懸命洗おうとしてお子さんの肌をこすりすぎると皮脂を取りすぎてしまうので、ゴシゴシしないほうがいいですよ」と言われ、以来、お子さんも自分も手洗いに変えたといいます。


同じく、Mさん(女性・36歳)も子育てを機にまさつレスな手洗い派にチェンジ。「子どものやわらかい肌をこすりすぎて傷つけないためには手洗いがいいかなと思って、それからは子どもも私もずっと手洗い。もう10年です!」と笑顔で語ってくれました。


ゴシゴシ道具洗いか、まさつレスな手洗いか――。

この機会に、身体洗いの方法を見つめ直してみてはいかがでしょう。そして、あなたとあなたの大切な家族が心地よく、お肌にもやさしい身体洗いの方法を見つけてください。

出典:2021年7月  花王調べ

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