ビオレu調べ
でも
子どもとのスキンシップ、充分に取れていますか?
ビオレu調べ
そんな、いまどきパパとママに、うれしいニュース!!
親子いっしょのお風呂は、
肌と肌がふれあうので、スキンシップ効果大!!
実際に、いまどきパパの80%は週1回以上、子どもとお風呂に入っていて、子どもの80%がパパとお風呂に入るのが好きなんです。(※数値はビオレu調べ)親子でお風呂の時間をもっと楽しめたらスキンシップもバッチリですね!!
どんな良いことがあるか大公開!!
パパと子どものスキンシップ“パパスキンシップ”は、子どもの社会性を伸ばし、ママと子どものスキンシップ“ママスキンシップ”は、子どもの情緒を安定させる別々の役割があるんです。
親子スキンシップは、子どもの成長にとっても大事!! さらにスキンシップするパパもママも「しあわせ気分」になる働きまで!!
では、どうやってスキンシップをすると“しあわせ気分”になれるのでしょうか?
それは、“パパ、ママ自身が 楽しみながらスキンシップすること”
楽しい雰囲気づくりでスキンシップ効果は高まります。
歌ったり、おしゃべりしたり、洗いあったり、遊んだり。
お風呂なら、肌と肌がふれ合うから “パパスキンシップ”も“ママスキンシップ”も、
楽しみながら カンタンにできます。
さっそく子どもの成長のために、
お風呂で楽しい親子スキンシップをはじめよう!
監修
山口創(やまぐちはじめ)先生プロフィール
桜美林大学リベラルアーツ学群准教授/臨床発達心理士
早稲田大学大学院人間科学研究科、博士課程修了。専攻は、臨床心理学・身体心理学。聖徳大学人文科学講師を経て、現在、桜美林大学リベラルアーツ学群准教授、早稲田大学大学院非常勤講師。既存の心理学の枠にとらわれず、身体から心へのアプローチを追求している。研究する中で、「触れる」という人間にとっての本質的な行為の大切さに気づき、親子のふれあい、看護や医療における「手あて」の効果をはじめ、触覚や皮膚と心の関係にまで領域を広げている。お風呂等での子どもとのスキンシップについて必要性を感じており、子どもとの触れ合い関連著書を数多く執筆している。