組み合わせの物語 ~もしものがたり~ もしも、あの昔話のヒーローとヒロインを組み合わせたら…? 好きなシャンプーと好きなトリートメントを自由に組み合わせられるヘアケアブランドand andがこの秋贈る、“もしも”の物語。 梶裕貴と竹達彩奈による朗読も!

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組み合わせの数だけ
広がるストーリー

and andのシャンプーとトリートメントを昔話の主人公6人に置き換えた「もしものがたり」。もしも、異なる昔話の主人公2人が出会ったら?組み合わせの数だけ広がるストーリーをお楽しみください。

SHAMPOO as HERO

気ままに ティーハーモニーの香り 裸の王様 気ままな俺様気質。意外と情に厚い。

静かに ハーバルグリーンの香り わらしべ長者 冷静沈着。聞き上手かつ話し上手。

ゆったりと エアリーピーチの香り 桃太郎 スマートでゆとりのある、大人の男。

TREATMENT as HEROINE

はしゃぐ ヴィヴィッドフルーツの香り シンデレラ 活発で前向き。運命的な出会いを夢見る。

思いたつ スパイシームスクの香り 鶴の恩返し 思いたったら即行動。奥手に見えて策士。

ときめく スウィートジャスミンの香り かぐや姫 寂しがりで恋愛体質。奔放な箱入り娘。

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もしものがたり 予告編

ストーリーによって変わるおふたりの声と掛け合いに注目してみてください。

  • シャンプー担当 梶裕貴

  • トリートメント担当 竹達彩奈

STORIES

ストーリーは全部で9種類。
読書・朗読お好きな方でお楽しみください。

じっくり読みたい派のあなた 読書で楽しむ

2人の声で聞きたい派のあなた 朗読で楽しむ


読書で楽しむ

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気になるストーリーを読んでみましょう。

Story 01 裸の王様&シンデレラ 気ままにはしゃぐ 愛さえあれば格好なんて関係ない? 人間の心も丸裸にする二人の物語。気ままに(ティーハーモニーの香り)&はしゃぐ(ヴィヴィッドフルーツの香り)

「だめです王様!離してください!」 「なぜだシンデレラ。もっと踊ろう、情熱的なワルツを!」  シンデレラにかけられた魔法は、タイムリミットがすぐそこまで迫っていた。  「だめ…もう時間がきちゃう…」 時計の針が12時を指すと同時に、 シンデレラが着ていたドレスは元のボロ服に戻ってしまった。  「シンデレラ…洋服はどうした…?」 「ああ…私のドレスは、1日限りの魔法。12時を過ぎれば、消えてしまうのです。申し訳ございません、今すぐにここを立ち去ります!」

「待て、シンデレラ!」  急いでその場から去ろうとするシンデレラを、王様は慌てて呼びとめた。  「服なんてどうでもいい!」 「…え?」 「よく見ろ!ほら、私なんて裸だ!」  たしかに、舞踏会が始まったときからずっと王様は下着しか身に着けていないように見えた。 しかし、世間ではある噂が流れていたのだった。  「王様は、愚か者には見えない服を お召しになっていると伺ったのですが…」

「そんな服はない!かつては私も騙されたさ。だが、おかげで気がつくことができたのだ。人間のありのままの美しさに。」 「ありのままの、美しさ。」  「そう、洋服で飾りたてずとも、私には見えるよシンデレラ。君の内側からあふれ出る美しさが。そして、私たち2人の輝かしい未来が!」 「王様…!」 「愛さえあれば、格好なんて関係ないだろう?」

Story 02 わらしべ長者&シンデレラ 静かにはしゃぐ シンデレラの夢を叶えたのは、魔法ではなく物々交換だった。 静かに(ハーバルグリーンの香り)&はしゃぐ(ヴィヴィッドフルーツの香り)

「私ね、なんとかしてドレスを手に入れたいの!」 シンデレラは向かいに座る青年に熱く語りかけた。  「豪華なドレスを着て、お城の舞踏会に行くの。憧れの王子様にひと目でいいから会いたい!」 「うんうん。その夢、叶うといいね。」 丁寧に相づちを打つ青年は、シンデレラの幼なじみ。夢見がちな彼女の話に根気よく付き合ってくれる、数少ない友人だった。  「はあ。ドレスと、あと素敵な靴も欲しいなあ。あんた、奇跡的に仕立て屋の友達がいたりしないの?」

シンデレラはわらにもすがる思いで青年にたずねたが、彼は笑って首を横にふるだけだった。  結局、シンデレラはドレスを手に入れられないまま舞踏会当日を迎えた。 継母たちが舞踏会に出かけるのを見送り、シンデレラはひとり家で寂しく過ごしていた。  すると、あの青年が家を訪ねてきた。 「これ、ドレスと靴。サイズが合うか心配だけど、よかったら着てみて。」 シンデレラは言葉を失った。 目の前には、舞踏会用の豪華な衣装が用意されていた。 「どんな魔法を使ったの?」

「魔法なんてロマンチックなものじゃないんだ。ただ、人づてに貸してもらえる人を探しただけ。それに、今晩12時には返さなきゃいけないんだ。かっこ悪くてごめん。」  そう話す彼の足袋はボロボロで、足は傷だらけになっていた。  「ううん、その気持ちだけでうれしい。」 自分のためにドレスと靴を探してくれた。そのことが、シンデレラにはうれしくてたまらなかった。もはや、舞踏会もお城もどうでもよかった。  私の王子様は、こんなに近くにいたのだから。

Story 03 桃太郎&シンデレラ ゆったりとはしゃぐ 桃太郎が次に退治するのは、 人間の心に住む鬼!? ゆったりと(エアリーピーチの香り)&はしゃぐ(ヴィヴィッドフルーツの香り)

魔法使いに助けられ、念願だった舞踏会に参加することができたシンデレラ。  しかし、パーティ慣れしていない彼女の相手をしてくれる者は誰一人いなかった。  王子様と話すこともできず、会場の隅で立ち尽くしていたそのとき。 どんぶらこっこと転がってきた桃の中から、ひとりの男が顔をのぞかせ声をかけてきた。  「こんばんは。おひとりですか?」 「は、はい…」 「よかった。僕こういう場所はじめてで

…舞踏会はよく来られるんですか?」 「いえ、初めてです。」 「僕と同じですね。あ、僕、桃太郎と言います。桃から生まれたから桃太郎。単純でしょ?」  桃太郎と名乗る青年は、鬼を退治した功績で舞踏会に招待を受けていた。  「素敵な名前だと思います…!私はシンデレラ。名前の由来は…灰かぶり。よく見ると髪にいっぱい灰がついているでしょ?小さい時から継母の家で育ってきたので…ごめんなさい!余計なことばっかり。」  「ううん、もっとキミのこと知りたいな。」

シンデレラは、ずっと一人で抱え込んできた継母のこと。姉上のこと。そして、自分の身に起きた魔法のようなできごとを、すべて桃太郎に打ち明けた。ゆとりある彼のふるまいが、シンデレラの不安を一気に吐き出させたのだった。  「12時になったら魔法もとけて、またいじわるな継母と姉上のいる家に帰らなければいけないんです。私、もうこれ以上あの家にはいたくない…」  「君の受けているその仕打ち、ちょっと許せないな。お母さんとお姉さんの心に住む鬼、僕が退治してやる…!12時までにね。」

「桃太郎さん、そんなに優しくされたら私勘違いしちゃいます…」 「実は、入り口で見かけた時から君のことが気になってたんだ。僕が君にあげられるのはきび団子しかないかもしれないけれど、よかったら、僕のおともに…。いや、おともだちに、なってくれませんか?」 「こ、こちらこそ、よろしくお願いいたします!」   12時を告げる時計の音を背後に、2人は足早にお城を去っていった。

Story 04 裸の王様&鶴の恩返し 気ままに思い立つ 愚か者には見えない透明な服を巡り、 王と鶴の心理戦が繰り広げられる! 気ままに(ティーハーモニーの香り)&思い立つ(スパイシームスクの香り)

愚か者には見えない透明な服だと騙された王様は、その服を売りつけてきた商人を捕らえ問いただした。すると、彼らもまた騙されて仕入れたそうだった。 そこで、諸悪の根源を探すと、お鶴という女性が切り盛りする織物屋に行きついた。  「お前がお鶴だな。バカには見えない生地を織ったという大嘘つきは。」  お鶴の正体は野生の鶴であった。自分の羽を材料に生地を織っていたが、ある日羽が足りなくなったので思わず商人にでたらめを言ってしまったのであった。

 「(まずいわね…思いつきで商人をからかったのがいつの間にか大事に。) ええ、バカには見えない生地を織ったのはたしかに私です。しかし、嘘ではございません。あれは、本当にバカには見えないのです。」  「(ほう、あくまで白を切るつもりか。ならば…)その生地が本当にあるなら、いまここで織ってみせよ。金ならいくらでも出してやる。」 王様からの追及にお鶴は答えを詰まらせた。織れないとは口がさけても言えない。 織るふりだけして、バカには見えないのだと言い張るしか残された道はない。

そう心に決めると、お鶴は口を開いた。  「わ、わかりました。織ってみせましょう。ただし、この製法はたとえ王様でもお教えすることはできません。織っている間は、絶対に部屋をのぞかないでくださいね。」 「よかろう、織ってこい。」  王様は考えた。お鶴に織らせたところで、またバカには見えないと言い張るに違いない。何も織っていないその現場を押さえる以外に、嘘をあばく方法はないのだと。 お鶴が機織り部屋に入って数分が経過したそのとき、王様は証拠を押さえるべく部屋の戸を勢いよく開けた。

「観念しろ!嘘の現場をおさえたぞ…って、え…鶴??」  部屋の中にお鶴の姿はなく、代わりに一羽の鶴が機織りの前に座っていた。 混乱する王様とは裏腹に、過去にも姿を見られた経験があるお鶴はいたって冷静であった。  「ふふふ、王様。私はいま、バカには鶴が見える服を着ているのです。鶴がしゃべるわけないでしょう?あなたがバカモノな証拠です!」  「ぐっ…… すまなかった。私は本当にバカモノだったようだ。」 「そう、分かればいいのです!」

自身の勝利を告げる鶴のひと声が、部屋中に響き渡った。

Story 05 わらしべ長者&鶴の恩返し 静かに思い立つ 大富豪が恋したのは、鶴?種族を越えたラブストーリー。 静かに(ハーバルグリーンの香り)&思い立つ(スパイシームスクの香り)

鶴は、失敗に懲りていた。 かつて、人間に化けて恋仲になった男がいたが、家で布を織った際に鶴の姿を見られ破局してしまったのだ。  もう2度と人間の前では布は織らない。 そう決めていたのに、新たに私の目の前に現れたこのわらしべ長者という男は驚くほど口がうまいのだ。  「僕、君の織った布が好きだなあ。なめらかな肌触りにつやとハリ。まるで君みたいだ。」 「もうっ、からかわないでよ。」 「ねえ、僕の目を見て。本気で言ってるんだよ?どうしたらこの思い、伝わるのかな?」

「馬鹿なこと言わないで。私はもう織らないって決めたんだから。」  「織らないなんてもったいないよ。 そうだ、君が織ったその布、僕が一生分の幸せと交換してあげる。」 「なに意味わかんないこと言ってんのよっ。口先ばっかりうまいこと言って、どうせ私の布目当てなんでしょ。」 「そう思われるのは、とっても悲しいな。僕が欲しいのは君だけなんだ。僕の愛と君の温もりを交換してくれないか?」 「わらしべの…バカ…」  気がつけば私は恋に落ち、彼のために布を織っていた。

しかし、それでよかったのだと今は思う。 わらしべ長者は鶴の織った布を受け取ると、物々交換を繰り返してあれよあれよという間に都心の庭付き戸建て住宅を手にした。 その後も有利なトレードを繰り返し、いつのまにか不動産から先物取引まで手広く扱う投資ファンドを立ち上げていた。  わらしべ長者は鶴の織った布を元手に一代で財産を築き上げたのだった。鶴が布を織ったのははじめの一度きりのみ。 正体がばれることもなく、2人は長く幸せに暮らしたという。

Story 06 桃太郎&鶴の恩返し ゆったりと思い立つ そのお供には秘密がある。不思議と恩がいっぱいの物語。 ゆったりと(エアリーピーチの香り)&思い立つ(スパイシームスクの香り)

ついに鬼を退治することに成功した桃太郎は、おともの犬・猿・キジ、そして、お鶴という女性を連れて村への帰路についた。  「長かった旅ももうすぐ終わりだな、お鶴。最後までついてきてくれて、本当にありがとう。」 鬼ヶ島の場所さえ知らなかった桃太郎たちを導いてくれたお鶴に、桃太郎は心からの感謝を告げた。  すると、お鶴は逡巡しながらゆっくりと口を開いた。 「桃太郎さん。私、あなたに言わなければならないことがあります。」

「ん?改まって、どうした?」 「実は…わたし、本当は鶴なんです。 昔、あなたに助けていただいたあの鶴なんです!」 思い切って秘密を告げたお鶴を、桃太郎は愛おしそうに見つめて答えた。  「ああ、そのことか。うすうす気づいていたよ。」 「え?」  「鬼を退治するとき君は姿を隠したがっていたけど、こん棒をかいくぐって宙を舞う姿がちらりと見えていた。 まあ僕のおともは動物ばかりだ。驚くことじゃない。そんなことより、僕も言わなければならないことがある。」

いつになく真剣な顔をして、桃太郎は告げた。  「お鶴、僕と結婚してください。」 お鶴はその白い顔を真っ赤に染め、うつむきながら答えた。 「ダ、ダメです、桃太郎さん。私は鶴ですよ?」 「何を言ってるんだ。いっしょにきび団子を食べた仲間だろ?どんな姿だろうとこの想いは変わらないよ。お鶴、好きだ。」  こうして二人は、村に帰りいつまでも幸せに暮らしたという。

Story 07 裸の王様&かぐや姫 気ままにときめく ワケあり男女の恋の駆け引きは月をも巻き込む大騒動! 気ままに(ティーハーモニーの香り)&ときめく(スウィートジャスミンの香り)

かぐや姫は、日々自分のもとを訪れる男性たちに辟易していた。  誰一人、かぐや姫がいずれ月に帰り女王になる身分とは知らなかった。 たとえその事実を知ったとしても、月の王である父から自分を守れる男などこの地球にはいないだろうと、かぐや姫はすでにあきらめていた。  そして、今日もまた一人、どこかの国の王と名乗る男がかぐや姫を訪ねてきた。  「あなたがどこの王か存じ上げませんが、私と結婚したいのなら、世界に1つしかない服を持ってきてください。」

かぐや姫はいつもと同じ無理難題をこの男にも投げかけた。  すると、男は不敵に笑い答えた。 「君には見えていないのか?私が今着ている服がそうだよ。まあ、バカには見えないかもしれないが。」 「あなた、私がバカだと言うのですか?」 「そうかもしれないな。」  ここまで食らいついてきた男は初めてだと、かぐや姫は内心おどろいていた。  「あなたこそバカね。私が月の女王とも知らずに…身の程をわきまえなさい。」 「本当に、目に見えるものでしか物事を考えないのだな。

君、月の裏側は見たことがあるか?」  唐突な問いかけに、かぐや姫は警戒心を強めた。  「ないけど…それがどうしました?あれは地球からでは見えないのですよ。」 「私は、その月の裏側の王だ。」  「裏側の王?」 「そう、地球からは見えない月の裏側を統治しているのが私。世界で唯一、君の故郷、月の表側と対等に張り合える力を身にまとっているとも言えるだろう。」  思いもよらない月の裏側の存在に、かぐや姫は完全に気が動転していた。

「その王が、わたしのところに何をしにきた…!」 「もちろん、求婚だ。かぐや姫、君の父親から地球での生活を守りたいという思いは私も同じ。どうだ、私といっしょに月をひっくり返してみないか?」  この日、月と地球を巻き込む2人の戦いが動き出そうとしていた。

Story 08 わらしべ長者&かぐや姫 静かにときめく 突然パパになった男と、月からきた娘。ちょっと不思議な家族の物語。 静かに(ハーバルグリーンの香り)&ときめく(スウィートジャスミンの香り)

物々交換で生計を立てているひとりの青年がいた。  ある日、彼はワラと交換に隣家から竹をもらってきた。この竹をさらに別のものと交換できないか考えを巡らせていると、竹が急激に光り出し、中から女の子が飛び出してきた。  「あなたが私のパパね、私を交換しちゃダメよ!」  突如現れたこの少女、名前をかぐや姫と言った。 さすがに少女を交換に出すのはためらわれ、青年は彼女を育てることに決めた。

ただし、青年には譲れない一つのポリシーがあった。  「かぐや姫、一つだけルールを決めよう。僕はただでものを与えることはしない。物事の基本は交換。ギブアンドテイクだ。お前を育てる代わりに、将来僕に何かいいものを交換してくれよ。」 「承知した!」  こうして始まった青年とかぐや姫の生活が10年目を迎えた時、事件は起きた。 珍しく目に見えて落ち込んでいるかぐや姫を見かねて青年が声をかけると、彼女はおもむろに話し始めた。

「実は、私は月で生まれたらしい。来月、私の本当の父が月から迎えに来る。残念だがお別れだ。」 「月から??」 「そう、月。だが、いい知らせもある。私を育ててくれたお返しに、月から財宝が贈られる。お前が決めた、交換をするというルールもこれで守れそうだ。」  青年はしばらく黙って考え込んだ。そしてふいに顔を上げると、かぐや姫にたずねた。  「…事情は分かった。だけどさ、かぐや。お前はどう思ってるんだ?」 「私は…」

「なあ、かぐや。地球に残れよ。」 思いがけない提案に、かぐや姫は動揺を隠せなかった。  「えっ…だが、私はお前に迷惑ばかりかけている。このままじゃもらってばかりで何も交換するものがない!」 「そうだなあ、たしかにかぐやにはいっぱい迷惑かけられた。だけど、その分たのしい思い出と交換していたんだよ。こんなこと言うなんてどうかしてるな、僕も。たとえ本当の父だろうともお前は絶対に交換しない!」  青年はかぐや姫の手を取ると、どこかへと走り去っていったのであった。

Story 09 桃太郎&かぐや姫 ゆったりとときめく 桃から生まれた男と、竹から生まれた女の純愛ストーリー。 ゆったりと(エアリーピーチの香り)&ときめく(スウィートジャスミンの香り)

かぐや姫とその男が出会ってから、 1年が経とうとしていた。  1年前、かぐや姫は孤独であった。たしかに、おじいさんとおばあさんはかぐや姫に深い愛情を与えてくれた。 結婚を求めかぐや姫のもとを訪れる男たちも絶えることはなかった。  それでも、かぐや姫は自分が竹から生まれたということを思うと、耐えがたい孤独感に襲われた。 この世界で、人間の親がいないのは自分だけ。求婚してくるこの男たちにも、人間の親がいる。結局、誰も竹から生まれた私の抱える孤独など理解することはできない。

自分はこの世界で一人ぼっちだ。  かぐや姫が深い絶望に苛まれていたある日、その男はかぐや姫のもとを訪れこう告げた。  「桃から生まれた、桃太郎。それが私の名です。」  まさかと思った。 桃から生まれた桃太郎。竹から生まれたかぐや姫。ルーツは違えど、自らの出生に謎を抱えるもの同士、惹かれ合うのは自然なことだった。  そして1年が経ったいま、2人は仲睦まじく過ごしていた。 しかし、月の親のことを思うと、かぐ

や姫はどうしても桃太郎との結婚に踏み切れずにいた。  「ごめんなさい。いつまでも待たせてしまって。」 かぐや姫がそう謝るたびに、桃太郎は困ったように微笑んでこう言った。  「桃栗三年、柿八年と言います。その言葉の通り、桃は成熟するのに3年かかります。実は、竹も同じなんです。」 「聞いたことがあるわ、成長が早いと言われる竹も、竹材として使われるのは成長をはじめてから3年以上経ったものって。」 「そう、それに比べて、僕らはまだ出

会って1年しか経っていないじゃないですか。そんなに焦る必要はありません。ゆったりと時間をかけて、2人で成長できればいい。僕はそう思うんです。」


朗読で楽しむ

梶裕貴さんと竹達彩奈さんによる朗読。
気になるストーリーを聞いてみましょう。

Story 01 裸の王様&シンデレラ 気ままにはしゃぐ

Story 02 わらしべ長者&シンデレラ 静かにはしゃぐ

Story 03 桃太郎&シンデレラ ゆったりとはしゃぐ

Story 04 裸の王様&鶴の恩返し 気ままに思い立つ

Story 05 わらしべ長者&鶴の恩返し 静かに思い立つ

Story 06 桃太郎&鶴の恩返し ゆったりと思い立つ

Story 07 裸の王様&かぐや姫 気ままにときめく

Story 08 わらしべ長者&かぐや姫 静かにときめく

Story 09 桃太郎&かぐや姫 ゆったりとときめく

PRESENT CAMPAIGN

フォロー&リツイートで
and and ミニボトルセットを
90名様にプレゼント!

キャンペーン期間

9/26(木)~10/31(木)23:59:59

応募方法

Step1

and and 公式ツイッター
(@andand_jp)の
アカウントをフォロー!

Step2

キャンペーンの対象投稿をリツイート!

Step3

and and 公式ツイッター
(@andand_jp)から
後日、当選者にのみ
ダイレクトメールが届きます。

プレゼント応募規約を見る

花王株式会社(以下「当社」といいます)が企画・実施するキャンペーン「and and組み合わせの物語 Twitterフォロー&リツイートキャンペーン」(以下「本キャンペーン」といいます)にご応募いただく前に、本応募規約をよくお読みください。なお、本キャンペーンにご応募いただいた方(以下「応募者」といいます)は、ご応募いただいた時点で、以下の内容にご同意いただいたものとみなします。本応募規約は本キャンペーンに関する応募者と当社の合意の内容となります。

1.本キャンペーンの概要
【応募期間】
2019年9月26日(木)~2019年10月31日(木)23:59:59

【プレゼントの内容】
応募者の中から計90名様に花王and and ミニボトルセット(シャンプー&トリートメント/45ml×6種)をお一人様につき1セットプレゼント。

【応募方法】
Twitterのアカウントを公開に設定したうえで、and andのTwitter公式アカウント(@andand_jp) (以下「公式アカウント」といいます)をフォローしてください。公式アカウントをフォローのうえ、キャンペーンの対象投稿をリツイートしていただければ応募完了です。その際、and andのキャンペーンに参加していることを記載してください。

【当選発表】
• 応募者の中から当選者を決定いたします。
•当選者のみに、フォローいただいた公式アカウントからダイレクトメッセージをお送りし、プレゼント発送に関するご案内及びプレゼントの発送先の確認をさせていただきます。
• 当選者に送信されるダイレクトメッセージの送信は11月中旬、プレゼントの発送は12月上旬頃を予定しておりますが、諸事情により遅れることがございます。
• 当選者の方に配信されるダイレクトメッセージにてご案内させて頂く発送先登録フォームに必要事項を指定期日までにご入力頂けない場合、当選は無効とさせて頂きますのでご了承ください。
• 当選者は、日本国内にお住まいの方で、かつ賞品のお届け先が日本国内の方に限らせていただきます。

2.注意事項
【応募に関する注意事項】
• 次の場合にはご応募は無効となります。
1. 当選通知前にいったん投稿いただいた内容を削除した場合
2. 当選通知前に公式アカウントのフォローをはずした場合
3. 当選通知前にご応募に使用したアカウントが削除されている場合
4. 当選通知前にご応募に使用したアカウントのユーザー名(@で始まるもの)が変更されている場合
5. 指定のハッシュタグをつけずに、または誤記して投稿した場合及び投稿後に当該ハッシュタグを削除した場合
6. アカウントを非公開としている場合及び投稿後に非公開とした場合
7. 花王グループ社員及び本キャンペーンの関係者による応募の場合
8. その他、応募者が本応募規約に違反した場合

• お一人様何回でもご応募いただけますが、ご当選はお一人様1回限りとさせていただきます。
• 同一住所にお住いの複数の方が当選された場合はお一人様のみ当選とさせていただきます。
• 本キャンペーンへのご応募、お問い合わせにかかる通信料は、応募者のご負担となります。
• 機種・OS・ブラウザ等の理由により一部のPC、携帯電話、スマートフォン、タブレット等ではご応募いただけない場合もございます。
• 本キャンペーンへのご応募によるいかなるトラブル、損害が発生したとしても、当社の責に帰すべき事由がない限り、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
• 本キャンペーンは、Twitterの運営会社の提供・協賛によるものではありません。
• Twitterのご利用にあたっては別途それぞれの利用規約が適用されますので、ご自身で責任をもってご確認のうえ、ご利用ください。
• Twitterが提供するサービスのメンテナンスや不具合、応募者の利用する通信端末や通信事業者の提供するサービスの不具合等により、本キャンペーンへのご応募が行えない場合や、情報漏えいその他の損害が応募者や第三者に発生した場合においても、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
• 本応募規約に違反していると当社が判断した場合、応募者のアカウントのブロック等の必要な措置を取ることができるものとし、これに関連して応募者に損害が発生した場合についても、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

【禁止事項】
以下のいずれかに該当する投稿は禁止とさせていただきます。これらの投稿によるご応募は、無効とさせていただきます。

1. 法令や公序良俗、本応募規約の各規定に違反し、またはそのおそれがある投稿
2. 第三者の著作権その他の知的財産権や肖像権、プライバシー権その他の権利または利益を侵害し、またはそのおそれがある投稿
3. わいせつ・残虐・差別に相当する等の事情により、第三者に不快感を与える投稿
4. 当社・他人を誹謗中傷する投稿
5. 営利を目的とした投稿
6. 犯罪行為や危険行為を誘引させる投稿
7. 個人情報が含まれている投稿
8. プログラム等による自動応募と当社が判断した投稿
9. その他当社が本キャンペーンの趣旨に照らして不適切と判断した投稿

• 本キャンペーンのご応募にあたり、本キャンペーンサイトへの不正アクセス、Twitterアカウントやメールアドレスの不正取得その他の不正行為を行った場合は、ご応募を無効とさせていただきます。

【当選に関する注意事項】
• ダイレクトメッセージを受信いただけない場合、またはダイレクトメッセージでご案内する期限までにプレゼントの発送先をご登録いただけない場合は、当選を無効とさせていただきます。
• プレゼントの発送先は、日本国内に限らせていただきます。
• 住所の誤記、転居先不明、長期不在等の理由によりプレゼントをお届けできない場合、当選は無効とさせていただきます。
• 当選の権利及びプレゼントを第三者へ譲渡・換金・転売することはできません。プレゼントは本キャンペーンにご応募していただいたお礼となっておりますので、オークション等への出品もご遠慮ください。
• 発送先登録フォームを他の人に共有した場合、当選が無効となります。
• 景品表示法等の法令の規制により、同時期に実施する当社または第三者が実施するキャンペーンと重複して当選できない場合がございます。
• 当選後に応募者が本応募規約に違反していたことが判明した場合、当選を無効とさせていただく場合がございます。

【本キャンペーン及び本応募規約の変更等】
• 本キャンペーン及び本応募規約は、プレゼントの内容を含め、予告なく変更・中止・終了することがあり、その場合当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
• 本キャンペーン及び本応募規約の変更・中止・終了の効力は、本キャンペーンサイトに本キャンペーンの変更・中止・終了のご案内を掲載した時点または変更後の本応募規約を掲示した時点で全ての応募者に生じるものとします。

【その他】
本キャンペーン及び本応募規約に関する事項には日本法が適用されます。本キャンペーンに関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とさせていただきます。

3.個人情報の取り扱いについて
当社は、応募者からいただいた個人情報を、抽選、当選連絡、プレゼントの発送、お問い合わせへの返信等の当社が実施するキャンペーンの運営及び当社グループの家庭用製品事業におけるより良い商品・サービスの開発のためにのみ利用させていただきます。また、当該キャンペーンの運営の委託に必要な範囲で委託先に提供する場合及び当社グループの家庭用製品事業のために当社と共同して利用する当社の関係会社に提供する場合を除き、個人情報を応募者の承諾なく第三者に提供することはございません(法令等により開示を求められた場合を除く)。

4.本キャンペーンについてのお問い合わせ
本キャンペーンに関するお問い合わせ先:and and組み合わせの物語 Twitterフォロー&リツイートキャンペーン事務局
and and公式アカウント(@andand_jp)へダイレクトメッセージをお送りください。
2019年9月26日(木)~2019年10月31日(木)
• お問い合わせの内容によっては回答に日数を要することもございます。
• 応募受付の状況、抽選結果やプレゼントの発送に関する個別のお問い合わせにはお答えできません。

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