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花王カスタマーマーケティング株式会社
Kao Customer Marketing Co.,Ltd.

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よきモノを、一人でも多くの手に

現場経験を活かし、グローバル進出をバックアップ。 SA→アカウント担当→海外トレーニー→アジア開発チーム ICMK部門ICSアジアチーム 2007年入社 法学部法律学科卒

2006 就職活動
大学在学中は公務員をめざしていましたが、どうも自分には合わないなと思いはじめた時期と、就職活動がちょうど重なりました。自分の適性がわからないなら、いっそのこと評価してもらいながら面接を進めていこうというスタンスで100社近くエントリーしました。およそ60社ほどの選考に参加する中で、身近な商品である日用品や生活雑貨を扱うメーカーへの興味が高まっていきました。その中で花王商品は一番親しみが持てるものでした。また選考の時の雰囲気がとても良く、学生がリラックスして面接に臨めるよう、整えてくれているという印象を受けました。一番素のままでいられましたし、先輩社員の方々に接してこういう風に社会人としてキャリアを重ねたいとも感じました。最終的には“肌感覚”が決め手になったように思います。
2007 入社後、中四国エリアのSAとしてスタート
入社後は化粧品のストアアドバイザー(SA)として、ドラッグストアを中心に中国・四国地方の約50店を担当しました。化粧品はドラッグストアチェーンのスタッフの方々を通じて販売していただくことも多く、どのように売ってもらうかも非常に重要です。小売業様向けの教育を担当するインストラクターの方と二人三脚で、新しいお客様を獲得する策を練っていきました。たとえば、新しいブランドができるとCM放映に合わせて店頭で試供品をお渡しするといった企画を打つことがあります。その際、どうすればプラス一品買っていただけるのか、トライアル後に購入していただけるのかといったことを企画と教育両面からアプローチしていきます。小売業様の担当者のみなさんは多くが大ベテラン。教育といっても、一方的にこちらからお願いするのではなく、新しい企画の取り組みを一緒にやっていきましょうというスタンスを心がけました。
2010 本店チェーンストア部へ異動、アカウント担当に
本店チェーンストア部への異動をきっかけに、全国展開するチェーンのアカウント担当になりました。しかも、グローバルで展開する外資系企業。数字に対する考え方が国内企業とは大きく異なり、カルチャーショックの連続でした。たとえば、予算をかけて企画をたくさん行えば、売上は上がります。しかし、利益という面ではどうか、投資として効率的なのかといった点を徹底的に精査されます。単に「予算比」「売上の前年比」を追いかけるのではなく、どう儲かるのかをロジカルに説明し、提案することを求められるんです。この時期、得意先に徹底的に鍛えられ、「利益につながる戦略を論理的に組み立てていく」という視点が加わったことは、その後、海外部門に携わるようになってからも大いに役立っています。
2011 選抜研修に参加し、トレーニーとして花王香港へ
海外勤務への興味が芽生えたのは、社内の研修プログラム「グローバルチャレンジスクール」の1期生として参加した頃からです。2週間に1回、約1年間、研修を受けた後、香港にある花王の現地法人にトレーニーとして出向しました。香港の小売市場を取り巻く競争環境は厳しく、日々めまぐるしく変化していました。そんな中、実際にアカウント担当として現地での業務に携わることができたのは貴重な経験でした。各店舗を回ると、いわゆるグローバルサプライヤーと言われる企業の戦略が如実に店頭に現れています。投資額も戦略も花王とはまったく違っていて、花王の強みと弱みどちらもくっきりと浮き彫りになったように思います。たとえば、扱う製品のクオリティは花王は非常に高い。使ってもらえればわかってもらえる自信がある。しかし、その一方で展開スピードや展開方法にはまだまだ改善の余地がたくさんある。刻一刻と変わっていくマーケットのニーズをどうつかんでいくかというのは今後の大きな課題です。香港での業務を通じ、海外で戦っていくためには語学力以外にも、身につけるべきスキルがたくさんあることを知ったのと同時に、日本で培ってきた知識や取り組みが海外でも十分に活かしていけるということを実感しました。
2014 帰国し、アジア開発チームへ
香港から帰国し、現在はアジア開発チームに所属。同じ部門内で、すでにグローバルな取り組みが進んでいるチェーン様と、これからグローバル展開を始めようと考えているチェーン様の両方を支援しています。香港時代は自分自身がその国の中でアカウント担当として働いてきましたが、今後は日本から、より広い地域を視野に入れた海外展開をサポートします。たとえば、日本にはお店があるけれど、まだ海外に出店していないチェーン様の海外進出をお手伝いするといった具合です。キャリアをスタートした当初は中国・四国地方でドラッグストアの個々の店舗を担当し、そこから日本全国、香港、アジア圏とどんどん担当するエリアが大きくなり、見渡すべきステージも広がっています。でも、現場から経験させていただいているおかげで、「迷ったらまずは現場」という明確な道標を持ちながら進んでいけると改めて思います。
今後は… 国という枠組みを越え、結果を出していきたい
現在、準備を進めているチェーン様と一緒に海外進出を成功させていきたいですね。日々仕事をしていて感じるのは花王が本気で海外でのポジションを獲得しようとしているという点です。そして、そこは若手社員が活躍できる場所でもある。僕自身も、キャリアも仕事も、国という枠組をこえて、いろいろチャレンジさせてもらってきました。これまでに経験してきた国内外でのアカウント担当の経験を活かし、得意先や各国の売上利益を最大化させる最も効率的な方法を見つけ出すのがこれからの目標です。長期的視野を持ちながら、スピーディに結果を出すということにこれまで以上にこだわっていきたいと考えています。

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