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花王カスタマーマーケティング株式会社
Kao Customer Marketing Co.,Ltd.

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よきモノを、一人でも多くの手に

「全国」を見据え、「地域」を掘り下げる。ストアアドバイザー(SA)→アカウント担当 東京リージョン チェーンストア部門/2008年入社 法学部卒

2008 新人研修後、長野支店に配属
入社後すぐに配属されたのは長野支店。新人研修を受けた後、長野県内で店舗展開している総合スーパーのストアアドバイザー(SA)としての仕事がスタートしました。土地勘がなかったこともあり、最初はお店の場所を覚えるだけで精一杯。何をしていいのかもわからず、はじめのうちは、とにかく何度もお店に行って、お店の担当者様に顔を覚えていただくところからスタートしました。また、ただお店に行くのではなく、店内をじっくり観察することで、そのお店の客層などの特徴を把握し、どの売り場は売れ行きがよさそうかなど、細かい点に気づけるようになっていきました。そのような積み重ねから、自分なりにお店に販促のアイデアを提案できるようになっていきました。
2010 長野県全域に展開するホームセンター担当へ
長野支店から松本支店に異動。長野県の南部のエリアを担当することになりました。これまでは総合スーパーが中心でしたが、ここではホームセンターを担当。仕事をするようになって初めて知ったことですが、長野県は南北に長く、北と南では気候も違えば、暮らす人々の生活リズムも異なります。当然ながら商品へのニーズも微妙に変わります。その違いをビジネスチャンスとしてとらえてみようという発見があったのも、この時期です。例えば、長野県の地域を細分化してみると、降水量が少ない地域があることがわかりました。そこで、その地域の店舗で、節水をはじめとする環境対応型製品をアピールする売り場を展開することを提案。より地域に特化することで、地域のお客様の暮らしに役立てるのでは、という思いからスタートした企画が成功し、実際に商品が売れたときの喜びは今でも覚えています。消費者の方々が必要とする商品をしっかり提案することで、店舗様、地域の消費者の方々に喜んでいただける。営業という仕事の楽しさや奥深さを肌身で感じることができた瞬間でした。
2011 国内最大級の規模を誇るチェーンストアのアカウント担当に
長野県から東京に異動。東京の一部エリアにおいて国内最大級規模の店舗を展開する小売業様との商談にアカウント担当として携わることに。SA時代の担当店舗数は10数店程度でしたが、アカウント担当になると小売業様の全店舗を担当することになるため、約70店舗近くあったかと思います。売上げ規模としても大きいですし、責任もグッと重くなります。アカウント担当になり、痛感したのは決してひとりでは仕事ができないということ。様々な部署の方々の協力を得て、ようやく企画を実現でき、その結果として消費者の方々によりよい形で商品をお届けできます。例えば、新製品発売にともない、大々的なプロモーションを仕掛けたいと考えたとします。オリジナルの店頭販促物の作成やサンプリングなど、実施したい内容に応じて社内の各部門の協力を仰ぎ、調整を行います。もちろん、各部門のメンバーは他にもたくさんの案件を抱えていますから、限られた時間のなかでこちらの思いを明確に伝える必要がありますし、スケジュール管理も重要です。同時に小売業様との連携も進めなくてはいけません。各部門とのやりとりは大変ですが、たくさんの方々の協力をいただき、ひとつの企画を実現し、成果を出せたときは疲れも吹き飛びます。自分たちの仕掛けた企画によってより多くの消費者の方々に製品の価値を伝えることができる。結果、売上げが伸び、小売業様にも喜んでいただけるというのが何よりの喜びです。
2013 地域に根ざしたスーパーマーケットのアカウント担当に
部署は変わらず、アカウント担当という立場も同じですが、今度は地域に根ざした展開が最大の特徴であるスーパーマーケットチェーンを担当することになりました。地域密着型という特性を活かし、競合他社との差別化をどのように提案・実現するかが最大の課題。担当チェーン様は展開エリアこそ、全国規模ではないものの、集客力は大手全国チェーンにも引けをとりません。そこには無限の可能性が広がっていると感じました。我々としてはどのようにお役に立てるのかと考えたときに、思い出したのが長野支店での経験です。その地域に特化したキャンペーンであれば、そのチェーン様の特長を最大限に活かせるのではないかと。通常、新商品キャンペーンというと、花王が準備した企画をベースに提案するものがほとんど。そのときも、花王が準備した消費者応募キャンペーンもありましたが、そちらはあえて実施せず、チェーン様だけのオリジナル企画を提案することに。その地域の消費者のみなさんに喜んでもらうということを主眼に置き、そのスーパーに来店された方だけが応募できるという企画は、予想以上の反響を生み、売上目標の達成につなげることができました。もちろん、最初からすんなり決まったわけではなく、どのような内容であれば、来店されるお客様に喜んでいただけるのか、受け入れていただけるのかといった協議を重ね、チェーン様と一緒になって案を出し合った末の企画実施です。いつもとは違う、新しい挑戦をするなかで、担当チェーン様とともに成長していけることにも非常にやりがいを感じます。
今後は… 全国規模での協働企画に挑戦したい
今後は、全国規模のチェーン様との協働企画への挑戦を実現したいですね。より多くの消費者の方々の暮らしに貢献していきたいというのは入社当初からの思いでもあります。また、これまでの経験を活かし、さらに活動領域を広げていきたいとも考えています。全国規模を担当するアカウントにステップアップするには、重要なのはまずは目の前の仕事を実直に、真摯にやりとげていくことだと考えています。また、他部署との連携も欠かせません。どんなに素晴らしいアイデアであっても、社内の合意と調整、スケジュール管理なくしては実現できません。逆にいうと、多くの人々の協力があってこそ実現できることがたくさんあり、部署や立場を超えた連帯感を味わうこともできます。それは、ひとりですべて成し遂げた喜びとはまたステージが違う達成感であり、やりがいでもあります。就職活動の面接で「明日の花王を自分がつくる」と語ったときの初心を忘れず、一歩一歩前に進んでいきたいと考えています。

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