Japan
花王
花王の研究開発活動花王HOME






t-フラバノンの3つの効果

増殖促進

毛母細胞+毛乳頭細胞を用意し、一方には〈t-フラバノン〉を添加し、もう一方は無添加で、72時間後の毛母細胞の増殖を比較しました。
その結果、〈t-フラバノン〉の毛母細胞増殖促進効果が確認されました。

成長促進

皮膚からとりだした生きたままの毛根に、一方には〈t-フラバノン〉を添加し、もう一方は無添加で、72時間後の毛の成長を比較しました。
その結果、〈t-フラバノン〉の毛成長促進効果が確認されました。

接着促進

皮膚と毛髪の接着強度に、接着分子が関係することが知られています。
接着分子の出現量に及ぼす影響を、〈t-フラバノン〉を添加した場合と無添加の場合で比較しました。
その結果、〈t-フラバノン〉により、接着分子の出現量が2倍以上に増加しました。


接着分子の出現量の比較
培養ヒト表皮細胞中の接着分子をウエスタンブロット法(*)により定量しました。

*抗原抗体反応を利用してタンパク質の量を計る手法。


ひっぱり強度の比較
20〜50代の男性型脱毛の男性29名に1日2回30週間サンプル塗布を行ないました。その時の毛髪のひっぱり強度を抜去ピーク値で評価しました。


その結果、〈t-フラバノン〉配合品は未配合品に比べ抜けにくくなっていることが確認されました。

Copyright © Kao Corporation. All rights reserved.
Kao Group