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女性の生理実態研究

生理実態 (経血量変化・装着時間・吸収量)

 経血量の経日変化
女性のからだは“妊娠するための準備”が繰り返されます。ホルモン分泌量の変化、子宮内膜の増殖がその代表例です。
しかし妊娠しない場合は、それらがすべてリセットされます。これが「生理(月経)」という現象です。女性は12歳前後に迎える初経から、50歳前後に閉経を迎えるまでの約40年の間に渡り、月経とつきあい続けます。
実際に月経期の経血量については、女性による個人差もありますが、月経期間中の全経血量は19〜252g、平均で82gとの結果を得ています。(花王調査 女性20名 集計数426枚) 経日変化をみると、月経開始から2日目が最も多く、総じて月経開始から3日目までが量の多い期間、4日目以降が量の少なくなる期間と言えます。
経血量の経日変化
 生理用ナプキン1枚あたりの使用実態
生理用ナプキン1枚あたりの使用実態について調べてみますと、経血量が多い月経期前半においては、モレの不安や経血による不快感から生理用ナプキンの交換頻度もこまめになる傾向にあります。一方、量の少ない月経期後半においては、量が少なくなる分、生理用ナプキン1枚あたりの装着時間は長くなる傾向にあり、月経期前半に比べておよそ1.5倍の長時間使用となっています。
(経血量:花王調査 女性20名 集計数697枚)
(装着時間:花王調査 女性21名 集計数3531枚)
このように、月経期において、女性は経血量の経日変化に応じて生理用ナプキン使用を自ら調整しており、このことは、女性が自分に合った生理用ナプキンを選ぶ上で、大きなポイントとなっています。
生理用ナプキン1枚あたりの使用実態
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