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生理用ナプキン表面材による違い(肌環境の実測)
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被服衛生の観点から

生理用ナプキン表面材による違い(肌環境の実測)

 生理用ナプキン装着時のムレや濡れについて
被服衛生の観点から生理用ナプキン装着時のムレや濡れを考えてみますと、生理用ナプキンによって長時間肌が閉塞されるために皮膚表面の発汗が抑制されるだけでなく、経血を吸収したナプキンが肌に触れることも加わり、身体の他の部位よりも皮膚膨潤しやすい環境に曝されているものと推測されます。 肌と生理用ナプキン表面材との接触界面での『湿気のこもり』が、ムレ等生理時の肌悩みにおける主原因と考えられます。

花王が開発した超吸収fファイバーは、経血吸収力は勿論のこと、肌との接触面積も小さく設計しています(当社フィルムタイプとの比較にて10分の1に設計)。

故に、肌に触れる界面での空気透過性に優れた品質を有しており、このことは湿気をこもらせない(生理用ナプキン内外の湿度差が小さい)効果に繋がっています。
超吸収fファイバー

05年6月 平成17年度繊維学会・第19回感覚と計測に関するシンポジウムにて発表

[肌に触れる界面での空気透過量測定]
[生理用ナプキン内外の湿度測定]
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