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お風呂でキレイになる方法
vol.4 洗いながらボディシェイプ
いつも何気なくからだを洗っているかもしれませんが、洗い方の意識を変えると、ダイエットを兼ねることができます。経絡の流れにそってからだをしっかりとこするだけで、代謝をよくし、老廃物の排出をスムーズにする「からだ洗いダイエット」をご紹介します。気になる部分のシェイプアップにチャレンジしましょう。
監修:松永みち子
まつなが・みちこ。鍼灸師。「松永健康痩身の会」主宰。出産を機に増加した体重を減らすために、経絡にそったマッサージによるダイエットに成功。著書に「松永式らくらく速効ダイエット」(日本文芸社)「松永式からだ洗いダイエット」(マキノ出版)など多数。
http://www1.vecceed.ne.jp/~mitsuko/
“松永式からだ洗いダイエット”って?
このダイエット方法は、経絡に沿って、気(生命エネルギー)をうまく流してあげることが目的です。経絡とは、気が流れるパイプラインにあたり、全身にあるツボを結んでいると考えられています。半身で12本の経絡があり、それぞれ血流、臓器器官、自律神経系、ホルモン系などに関係しています。
もし気の流れが滞ると、血行が悪くなって老廃物がたまったり、代謝が低下し、食事で摂った脂肪などがエネルギーに変わりにくくなったりして、太る原因が生まれます。気がきちんと流れていると、エネルギー代謝が高まり、やせやすいからだになります。そこで、経絡の流れる方向に沿ってからだをこすることを、お風呂で洗いながらできるようにアレンジしています。
同時にからだのゆがみを治す
気の流れが悪くなってしまう原因のひとつに、からだのゆがみがあります。骨格や筋肉がずれてしまうと、経絡がねじれて気が流れにくくなります。骨、筋肉、関節を正しい位置に戻すために、洗うときに少し強めの力を加えてゆがみを修正するようなプログラムになっています。
洗い方の基本ルール
やせたい部分を経絡の流れに沿って、いつもより強めにこすって洗うだけです。効率よく行うための簡単なルールをご紹介します。
用意するものは肌ざわりのいい木綿のタオルと石鹸だけ。肌が弱い人は手を使ってもいいでしょう。
洗う前に湯ぶねにつかり、からだを温めると効果アップ。
洗う強さは、少し痛いと思うぐらい強めの力を入れましょう。
こするスピードは呼吸に合わせるようにゆっくりと行います。
こする回数は、1か所につき5〜10回。こすりすぎは肌を痛める原因になります。
洗ったあとは湯ぶねにつかり、からだを温めましょう。このとき、お湯が白くにごってきたら、代謝がよくなって老廃物が排出されているサインです。
やりすぎて疲れたり、風邪をひかないように注意しましょう。
部分別洗い方レッスン
たるみが気になりやすい4つの部分の洗い方をご紹介します。いつもどおりにからだを洗ってから、特に気になる部分をプラスしてもいいし、全部チャレンジしてもOK。いずれも毎日続けることが、効果を得る秘訣です。
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