繁盛店ならやっている!
食中毒予防のための厨房清掃方法

昨今は、お店の評判がインターネット等で即座に広まる時代。次々と飲食店が現れては淘汰されていく中、生き残ってきた繁盛店では、悪評や食中毒事故の芽を事前に摘む努力がなされています。今回は、繁盛店が実践している厨房清掃の方法をご紹介。その極意を学びましょう。

人の手が、頻繁に触れる場所――コンタクトポイントをしっかり清掃

お客様の目につきやすいところ、目立つところの清掃は、ある程度どのお店でも実践していますが、繁盛店では、意外と盲点になりがちな"コンタクトポイント"までしっかりと厨房やホールの清掃が行き届いているケースが、数多く見受けられます。

コンタクトポイントとは、不特定多数のお客様や従業員が頻繁に接触する箇所のこと。このコンタクトポイントの清掃・衛生管理が行き届いていないと、従業員やお客様の手を介し、食中毒をひきおこす菌や有害微生物が次々とうつる二次汚染をひきおこし、従業員や、皿・グラスなどの食器、食材などを通じて来店いただいたお客様を食中毒の危険にさらしかねません。

具体例を挙げると、冷蔵庫の取っ手や電話やレジのボタン、紙を挟むバインダー、照明やガスレンジ、電子レンジなどのスイッチ、トイレのドアノブ、パソコンのキーボードなど、厨房をはじめとした店内の至るところにコンタクトポイントは点在しています。とりわけ重要となるのは、水回りの給水栓の清掃です。

これらのポイントは、1日に数回、定期的な清掃を行うことが理想的です。必ず、汚れ、水分をふき取ってから消毒することが大切です。

手間を省き、確実な効果を効率的にあげられたい場合、花王プロフェッショナル・サービスでは、洗浄と除菌をを1つの薬剤でまかなえる方法もご提案しています。
また、これまで行った豊富な現場診断にもとづき、店舗の中で何にどれくらいの人が触れるのか、その頻度と清掃の優先度を把握しているため、お客様の現場に見合った厨房清掃の方法をご提案することが可能です。

見落としがちだけど重要な洗浄・清掃用具の衛生

タワシやブラシ類など厨房の洗浄用具は、洗うものゆえに清潔だと思いがち。しかし、ここにも大きな落とし穴があります。

清潔に保たれていない洗浄・清掃用具は、食中毒を招く二次汚染の原因となってしまいます。

繁盛店の場合、これら用具のケアにも細心の注意を払い、しっかりと洗浄、除菌を行っている傾向が見受けられます。
その一方で、用具をケアする方法を定めずに、従業員任せになっているお店も多々あります。用具ケアをやったりやらなかったりと、頻度にもばらつきがあるようです。

花王プロフェッショナル・サービスでは、具体的な洗い方・除菌の方法を示し、より効果的で効率のよい洗剤などをご提案することが可能です。また、店長や店舗責任者様のご意見ご要望をきき、協働で基本の各店共通オペレーションルールを策定し、従業員に漏れなく徹底してもらえるよう、現場に即したイラストマニュアルもご提供しています。

盲点になりがちですが、コンタクトポイントや洗浄・清掃用具など、二次汚染の元凶になりがちなものの管理こそ、食中毒予防には欠かせません。これらの清掃以外にも、お店によって重点を置くべきポイントは異なってくるもの。現場診断をもとに、あなたのお店の厨房清掃の"極意"を生み出すお手伝いを、花王プロフェッショナル・サービスが担います。

衛生のプロの目で現場を診断します

現在のお店の衛生状態や、清掃作業などのオペレーションを診断することで、具体的な課題やコスト削減のポイントを洗い出します。お気軽にご相談ください。

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