生肉の危険性と食中毒予防
はじめに

新鮮な肉ならば、生食しても安心とは、決して言い切れません。市販の肉 (鶏肉・牛レバー)から食中毒を引き起こすとされる菌(カンピロバクター)が検出されたとの報告もあります。鮮度が高い肉でも菌が付着した肉を生、もしくは半生で提供すると、食中毒のリスクが高まり危険です。

では、表面を消毒(加熱)すれば安心なのでしょうか。いいえ、そうとも言い切れません。肉の表面以外にも、肉や内臓の内部から菌(カンピロバクター)の検出が報告されています。表面にアルコールを噴霧したり、軽く湯引きまたは炙る程度では、内部の菌を死滅させることは困難です。


〈引用文献〉東京都福祉保険局健康安全課「生肉の取扱い」

安全基準とは?

生食用食肉の基準
生食用食肉の安全性
食中毒の原因菌

食中毒の汚染経路
食肉を取り扱う上でのポイント



Check
Share to Facebook Share to Twitter More...
Copyright © Kao Corporation. All rights reserved.
Kao Group