清掃用具について
清掃用具の役割
清掃は衛生管理の基本です。清掃用具は清掃効果の向上に役立ち、「洗浄剤」「水・お湯」「清掃用具」の三要素を組み合わせた清掃を行うことで良好な衛生状態を保つことができます。
清掃用具の種類
清掃用具を使い分けましょう。
清掃用具は多種多様です。
清掃の対象となる物に合った清掃用具を選ぶことが大切です。
- ダスター
- スポンジ
- タワシ
- ブラシ
- スクレーパー(スクイージー)
- グリドルパット
- ほうき
- モップ
- デッキブラシ
- 壁・天井用ワイパー
- トイレ用ブラシ
- その他

主な清掃用具の選定基準
| ダスター | ![]() |
油性・水性を問わず汚れをきれいにふき取り、素材を傷つけないタイプを選びましょう。 |
|---|---|---|
| スポンジ | ![]() |
汚れに強い不織布と、泡立ちのよいウレタンスポンジの両面を使い分けでき、かつ抗菌加工が施されていて水切れのよいタイプを選びましょう。 |
| タワシ | ![]() |
金属ではなく、耐久性に優れたプラスティック不織布製でちぎれカスが出にくいタイプを選びましょう。 |
| ブラシ | ![]() |
HACCP対応で、毛が抜けにくく洗浄が容易にできるタイプを選びましょう。 |
ポイント
- 用途別に色分けして使用すると、二次汚染の防止に役立ちます。また、保管は用途別に行いましょう。古くなった清掃用具をこまめに交換することで異物混入を防止できます。
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清掃用具の管理
不衛生な清掃用具で清掃すると、器具・機器の二次汚染の原因になります。二次汚染された器具・機器での調理は食中毒につながります。清掃用具の衛生管理もしっかりと行いましょう。 また、清掃用具の損傷や剥離は異物混入の原因になる可能性があります。 清掃用具に不備がないか常にチェックしましょう。
清掃
- 清掃用具も洗浄・除菌をしっかりと行いましょう。
- 清掃用具の清掃は、専用のシンクや用具を使用して行いましょう。調理器具・機器との兼用は二次汚染の原因になります。
保管
- 清掃用具は洗浄・除菌を行ってから保管しましょう。使いっぱなしの保管は微生物が繁殖する原因になります。
- 吊り下げフックなどを使用し、床へのじか置きは避けましょう。
- 風通しのよい保管用具を選びましょう。
- 厨房施設の外、もしくは調理場所から離れた所に保管場所を設けましょう。風通しがよい場所が望ましいといえます。

チェック
- 損傷・剥離・劣化がないかをチェックしましょう。
- 不備がある清掃用具は交換しましょう。







