赤ちゃんと離乳食
● 甘いものをあげすぎない
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歯が生えてきたら、そろそろ離乳食も始めましょう。このときに気をつけたいのが、味付けです。離乳期の味の体験は、一生の味覚を左右するといわれています。素材を生かすうす味を心がけ、できるだけ多くの味覚や食感に慣れさせましょう。特に、甘いものはあまりあげすぎないように。好むからといって与えていると、むし歯予防がタイヘンです。
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● かむ力を育てる
離乳食でもうひとつ大事なのは、かむ練習をさせることです。ものをかむことは、消化を助けるだけでなく、情緒を安定させるなど、心身の発育にとても重要。また、よくかむと、歯肉やあごがしっかりして、さらにかめるようになります。
口のはたらきの発達に応じて食べ物のかたさや大きさを変えていき、無理なくかむ力を育てましょう。
かむ能力の発達と食事内容
(資料「口のはたらきの特徴」「調理形態」は、二木武:育成と栄養、離乳と離乳食-咀しゃくの発達的視点から-「小児科診療」、1983.)