|
仕事場に愛犬を連れて行き、外にリードでつないだまま、目を離した隙に愛犬が器用に首輪を抜いたようで、いなくなってしまいました。すぐ車で付近を捜索しましたが、まったく見つからず、もうどうしていいのやら…泣きたい気分でした。警察と保健所に連絡しました。
近くのガソリンスタンドの店員さんに聞くと全力疾走している愛犬を見たと言われ、家族で夜遅くまで、そして朝早くから、探しました。 次の日、職場に写真入りの迷子のポスターを張り、毎日お弁当を配っているお弁当屋さんにも写真を見せて、「見かけたら連絡してください」とお願いしました。
毎日毎日、私のせいだ〜とか車にはねられてたらどうしよう〜とか心配でたまりませんでした。4日目の昼過ぎ、電話で「犬がいるよ!早くきて!」とお弁当屋さんから連絡が入り、その場所に急行しました。愛犬発見!
職場から2km離れた田んぼの中に泥だらけで…。 私を見つけると、クンクン鳴いてそばに走ってきました。「私のせいで寂しい思いをしたね、ごめんね」と何度も謝りました。あれから7年、愛犬も2年前に16才で亡くなりました。愛犬が迷子になったら、警察、保健所はもちろん、付近をぐるぐる回っているお弁当屋さんとか、タクシーの運転手さんにもお願いするといいみたいです。あと、迷子札は絶対つけて、首輪につなぐリードよりは体につける胴輪のほうが、もしもの時にスルリと抜けなくていいと思います。
鹿児島県 こみずさん
|