まずは、しっかり週2回のシャンプーを。
猫の皮膚は人間より上皮の層が少ないのですが、柔らかく、よくのびます。そのため、ブラッシングをしていなければ、毛玉の中や、皮膚に沢山のふけが溜まった状態になってしまいます。1回のシャンプーではふけを落としきることは困難でしょう。ふけをよく落としてくれるシャンプーを使用して、週2回まずはシャンプーをしてください。それでもひどいようならば病気の可能性がありますのでかかりつけの先生に相談してください。また、シャンプー前にはブラッシングを完璧にして毛玉がないようにしてから水で濡らすようにすると、シャンプーがしっかりと汚れを落とします。
ブラッシングは、ケア製品を使いながら根気よく。
静電気は乾燥した被毛がこすれることから起きます。ブラッシングの前に静電気が起きないようなケア製品(ブラッシング・スプレー)を使用することで、これを防ぐことが出来ます。小さな部分から始めて根気よく慣れさせ、徐々に範囲を広げましょう。毛玉を解くときはブラシを縦に使ったり、はさみの背を皮膚側に向けて毛玉に挿入し、割くようにすると痛がりません。毛玉は無理にひっぱらず、皮膚の根本を持って解くと良いでしょう。また、可能ならば大好きなフードの臭いを嗅がせたり、かじらせながら、グルーミングが楽しいことにしていくこともよいでしょう。