友好関係をしめす動作でよく知られているのは、向き合った猫同士が、互いに目を開けたり、閉じたりすることです。じっと目を見つめるのは敵対行為ですが、まったく見ないのは相手に興味・関心がないことでもあります。観察によると、仲がいい猫同士では、1分間に1.8回見つめ合い、仲があまりよくないと、見つめ合う回数はそれより少なかったそうです。
さり気ない表情の変化で互いの感情を伝え合うのが、猫流のコミュニケーション。実はけっして無表情ではありません。さらに、親子や兄弟などもっと親密な関係になると、からだをふれ合ったり、ゴロゴロとのどを鳴らしたり。親愛の情をかわす、そんな猫たちのしぐさに心を動かされない人はいないでしょう。 |
| 互いに見つめ合い、まばたきをするのは友好のしるしです。 |
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